財務省国際局長
財務省国際局長に関連する発言237件(2023-02-10〜2026-05-28)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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ID (67)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
委員御指摘の様々な国際開発金融機関、これはIDAもあればIICもあるわけでございますけれども、その出資の払込方法につきましては、各機関の加盟国の代表から成る総務会の増資決議で定められているところでございます。
IDAを含めた多くの国際開発金融機関につきましては円建て国債による出資が認められている一方、IICにつきましては米ドル建て国債のみを認めることが今般の増資に当たっての総務会の決議で決定されているところでございます。
その理由でございますけれども、IDAを含む他の機関が主に政府を対象に融資を行うのに対しまして、IICにつきましては、民間企業を対象に、かつ、相対的にリスクが高く、少額で短期の融資や出資を行うことから、資本の質でございますけれども、これを高める必要性がございます。そのため、より流動性の高い米ドル建て国債が求められているということで、米ドル建
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
現在、我が国が発行しております外貨建ての出資国債は、今回、今審議いただいてございますIICについて予定しているものだけでございまして、これがお認めいただければ、この金額が一・三億ドルということでございます。まだ発行されているわけではもちろんございません。
本年度予算におけるその償還見込額につきましては、千八百万ドルというふうになってございます。これを令和七年度予算の支出官レート、一ドル百五十円でございますけれども、これで換算いたしますと、発行見込額が約百九十三億円、令和七年度予算に計上された償還見込額が約二十八億円、こういうふうになっているところでございます。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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まさに御理解のとおりでございまして、今発行されている外貨建て出資国債というものはございませんので、その部分、償還差損、差益、そういったものは発生する状況にはございません。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
IDA二十次増資における成果を分かりやすく説明するという観点から、私の方からは、個々のプロジェクトベースでのお話をさせていただいた方がよろしいかなと思ってございまして、今回はパキスタンの事例を一つ紹介させていただきたいと思ってございます。
パキスタンは、全体でいいますと直近でIDA第四位の受益国でございますので、極めてパキスタンにとってIDAは重要ということでございます。
その上でですが、二〇二二年夏にパキスタンは国土の三分の一が水没するという大洪水に見舞われました。IDAは、ここにおきまして、洪水により被害を受けた住居を、単に水害だけではなく地震等の様々な災害に対して強靱性かつ安全性を有する住宅として再建することを、これは現在進行中でございますが、支援しているところでございます。
その成果ということでございますけれども、IDAの支援で再建中又は今後再
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
グローバル・パーラメンタリアン・フォーラム、これは、百四十か国以上の国の国会議員が加盟する世銀、IMFの議員連盟、すなわち、世界銀行とIMFが共催で、これら両機関の役割やその中での国会議員の役割について議論する場であるというふうに承知しております。
このフォーラムは、各国の議員が世界銀行とIMFの取組に対する理解を深めるとともに、各国の議員からは両機関に対し各国議会の優先課題を伝える、そういうことができる、いわば双方向のコミュニケーション強化に役立つ重要な場だというふうに聞いているところでございます。
このように日本を含む各国の国会議員の方々が同フォーラムに参加をされ、世銀とIMFについて理解を深めることは、世銀、IMF、いずれの両機関にとっても大いに歓迎するものだというふうに考えてございます。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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申し訳ございません、ちょっと、つぶさな、会合自体の中身についてまでは把握してございませんが、百四十か国ということでございまして、世界銀行は特にでございますけれども、各国の国会議員との連携を大変重視してございます。これは日本とも同じでございまして、日本にも世界銀行の議員連盟というものができているところでございまして、我々が把握しているところでは、先進国、当然G7、更に言えば、特にヨーロッパはやはり熱心だというふうに聞いておりますので、かなりヨーロッパの国会議員の先生の方々は熱心に参加している場ではないかというふうに考えてございます。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
先生の御質問を受けまして、私どもの方で世界銀行の方に照会をいたしました。御指摘の旧姓の使用につきましては、世界銀行におきましては旧姓使用も一般的に行われており、特に旧姓使用が採用面での障害とはなっていない、そういう回答が返ってきたところでございます。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
議員御指摘いただいたような個々の事例におきまして、どの点でどうお困りになっているかということを私どもとしてつぶさに、率直に申し上げて、把握しているわけではございません。
昨日、世界銀行に問合せいたしましたのは、採用面のお話というふうに承ってございましたので、世銀に採用されるに当たってその辺りが障害となっているかというような文脈で聞いたところ、先ほどお答えしたとおりでございますが、特に旧姓使用が採用上の障害になっているわけではないという回答を頂戴したというのが正確な事実関係でございます。
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
IDAとIICは、幅広い開発課題に対応するための専門的な知見やネットワークを有し、加盟国からの出資を元に市場から資金を効率的に動員できるという国際開発金融機関ならではの強みを共に持つ一方で、委員御指摘のとおり、それぞれ異なる役割を果たしているところでございます。
具体的に申し上げますと、IDAにつきましては、全世界の低所得政府に対する融資や贈与を通じまして、インフラ整備や保健、教育等の社会セクター支援等を行い、低所得国の多様な開発課題、これに対応しているところでございます。IICにつきましては、中南米・カリブ地域の民間企業に対する出融資を通じまして、民間のプロジェクトを後押しし、中南米・カリブ地域の民間主導の経済成長を支えていると考えております。
このように、両機関は、それぞれが特徴を有する国際開発金融機関として途上国の発展に貢献しておりますが、我が国とし
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| 土谷晃浩 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2025-04-02 | 財務金融委員会 |
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お答え申し上げます。
IICにつきましては、今回の増資によって得られます三十五億ドル、これを元にいたしまして、貸付債権の証券化を含め、効果的な民間資金動員を図ることによりまして、二〇三三年までにこの地域で全体として千二十億ドルのプロジェクトを実施する予定としております。
IICは、この資金を、エネルギー、デジタル、農業といった分野に優先的に投融資しまして、ビジネスの発展を支援するとともに、女性、貧困、脆弱層といった分野への支援も行い、社会的課題への解決にも取り組むこととしております。
このように、今後IICが支援分野や規模を拡充し、中南米・カリブ地域で更に重要な役割を果たしていくことが見込まれる中、政府としましても、日本企業とIICの連携を強化することによりまして、日本企業の同地域へのビジネス展開の支援につなげていくことが重要と考えております。
IICも、同様の考えから、I
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