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財務省関税局長

財務省関税局長に関連する発言147件(2023-02-17〜2026-06-08)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 輸入 (122) 税関 (112) 関税 (93) 制度 (80) 貨物 (62)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  まず、報復関税とよく言われますけれども、一般に報復関税という言葉がどういう意味で使われているかというのはよく検討する必要があると思っております。  先ほど私が申し上げたのは、我が国の関税定率法に規定されている、WTO協定に基づく報復関税、これについては、日本はWTOの承認を得た上で措置可能な状況にございます。  なお、それ以外にも、第一次トランプ政権のときには、各国はセーフガードに対する対抗措置という措置を取ってきておるようです。これは、特定の国がセーフガード措置を発動し、事前の補償協議が調わない場合は、相手国の措置と実質的に等価値の範囲内で割増し関税を課す制度でございます。第一次トランプ政権のときは、EU、中国等がこのような措置を発動したと聞いております。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  我が国の関税定率法の規定を見させていただきました。そこには、その国を通過する貨物で輸入されるものにはという形で対象が決められておりますので、基本的には、我が国の国境を越えて輸入されてくるものについての損害というものを見ていくことが基本になると考えております。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  関税定率法上にはそのような規定はございません。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
そのような理解で結構でございます。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  コーンスターチ用トウモロコシでございますが、これは、物資を所管する農林水産省と財務省で協議をいたしました。  国内生産が行われていない中、競合する国産芋でん粉だけでは国内のでん粉需要を賄えていないこと、それから、輸入品が無制限に国内に流入するのを防いで国産でん粉原料用芋生産者を保護するとともに、当該物資を原料に生産される製品を消費者に対して安価に供給する必要があること等の観点を確認して、今回、暫定税率を継続することに至ったということでございます。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
個別の事業者名についてお答えすることは営業上の秘密を明らかにすることにつながりかねないため、お答えは差し控えさせていただきます。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
御指摘のありましたコーンスターチ用のトウモロコシでございますが、これは、主に糖化用の製造の原料に使用されており、その他、ビールや段ボールの原料に使用されているということでございますので、そういった製造業者の、原料を調達する人たちが、そういう業者が輸入していると思われます。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
失礼いたしました。  紙巻きたばこにつきましての協議の状況でございますが、紙巻きたばこにつきましては、国際約束の結果に基づきまして、日本たばこ産業株式会社による国内における製造独占を維持する一方で、暫定税率を無税としており、物資を所管する財務省理財局と協議をしたところでございます。  その協議におきましては、同社が、当該製造独占を前提に、国産葉たばこを自主的に全量を買い取り、葉たばこ農家の経営安定に取り組んでいること等の観点を確認いたしまして、暫定税率を延長することが適当であるという結論に至ったものでございます。
高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  我が国において関税は、主として国内産業の保護の観点から設定されているところでありますが、全体としては、貿易自由化の中で関税率を引き下げる一方、農産品などは、比較的高い関税率を課すことで関連国内産業の保護を図ってきておるところでございます。  今後、どの産業分野又はどの品目について保護あるいは成長させるため関税率を変更するかについては、まずはその必要性等を物資所管省庁において御検討いただくべきものと考えております。  その上で申し上げると、ただいま御審議いただいている平成七年度関税改正におきましては、国内関連産業を成長させる観点等から、鉱工業品四品目の関税率を無税とすることとしております。  例えば、電気自動車等に使用されるリチウムイオン電池の生産に当たり使用される化学品であるLiBOBについて、リチウムイオン電池等の国内産業の競争力強化等を図る観点から、暫定
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高村泰夫
役職  :財務省関税局長
衆議院 2025-03-11 財務金融委員会
お答え申し上げます。  まず、暫定税率でございますが、暫定税率は、政策上の必要性等から、適用期限を定めて基本税率を暫定的に修正する税率であります。また、特別緊急関税制度は、農産品の輸入急増時等に国内産業への影響を緩和するための安全弁として設けられた制度であり、対象品目の輸入数量が一定の水準を超えた場合、対象品目の課税価格が一定の水準を下回った場合に、関税率の引上げを行う制度であります。  暫定税率及び特別緊急関税制度につきましては、国内産業保護と消費者等の利益確保の観点から、引き続き設定する必要があるのか、また、設定する税率は適正な水準かといった点について、その時々の国内産業や国際交渉の状況、政策上の必要性、国際市況等を踏まえて、毎年度、延長の要否を検討しております。  平成七年度改正におきましても、そうした観点から多角的に検討した結果、暫定税率及び特別緊急関税制度の適用期限を一年延
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