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農林水産大臣

農林水産大臣に関連する発言3754件(2023-01-24〜2026-06-02)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 生産 (208) 需要 (130) 備蓄 (69) 需給 (58) 供給 (57)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
まあ、理屈としては分からないじゃありませんよ、理屈としては。  しかし、まず、備蓄米とは何ぞやという話を今更長々するつもりはありませんが、これを思い切り出すというのは、やはり今でも大いにちゅうちょがあります。  凶作である、連続した不作が起こった、そういったときに国民が食に困らないようにためているのが備蓄米でありますが、その政策の意義は今も変わりません。ですから、これを思い切り出す、二十一万トンでは不足だという御指摘でありましたが、私は、正直言って二十一万トンは出し過ぎじゃないかといって、びくびくしながら出しました。これを出すことによって、もし、各段階において滞留しているであろう米が、国が出すなら今のうちに売ってしまえということで一気に出たら、暴落してしまうんじゃないかというふうに思いました。  ですから、ああしていたらこうだったかもしれないというのは過去を振り返ると、いろいろ自分と
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
様々、専門的な御見識から、御苦労されたことに敬意を表します。  そもそも、その基準値自体も、厳し過ぎるのではないかという指摘も最初の頃からありました。しかし、その厳し過ぎるという指摘もある一方の指摘を、しっかりと現場は受け止めて、全量検査からサンプリング検査までしっかりやって、五年前、私も大臣でしたので、そのときに、私が現場に行って申し上げたのは、いわゆるALPS処理水ですけれども、この海洋放出については、漁業者の方々の御理解をいただくまでは絶対に放出しませんということを断言させていただいたことを思い出しました。  ですから、今委員がおっしゃったように、私も、この間、福島に行って、とてもショックだったのは、茨城から福島に新たに農業生産法人として参入した農家の方がいらっしゃいました。若い青年でした。彼が言っていたのは、福島だからとは言われないけれども、何となく、何となくよけられている感じ
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
余り知恵はありませんが、しかし、捨てるものをお金に変える努力、これはとっても私はすべきだと思っております。  よく分かっておりませんが、例えば、カニの殻なんかを砕いて、何に使うんだったか報道等で見ただけなのでちょっと覚えておりませんが、様々な、例えば海藻なんかも、一部堆肥に大変有効に利用できるというような研究結果も出ているようですから、今まで厄介者と言われていたものが、浜で、いわゆる処理のお金がかからない、更にはお金になるということであれば、それは国として応援するのには非常に意義のあることだと思いますので、是非研究をしてみたいと思います。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
まさに私の地元でもよく言われるのは、しっかり栄養分の多い水が山から流れてくれば、それは非常に豊漁になる。そして、藻場が育ち漁場が育つ。ですから、山と海は不可分の関係、まさに恋人同士だろうというふうに思います。  ですから、山でドングリが取れないことによって人的な被害が出ることも含めて、人間と動物の共生、そして、自然からいただく我々の海への恵みというものもしっかり考えながら、海も山も、そしてその沿岸も、総合的に物事は考えていく必要があるんだなというふうに感じております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
離島の漁業者の方々には、大変国はお世話になっているというふうに思っており、私も南北大東島、与那国島、硫黄島、もうほとんどの離島にはこの二十年間の間お邪魔をさせていただきました。非常に厳しい条件の下で頑張っていただいている姿に触れて、いろいろなことを感じました。自然環境それから文化、伝統、そういったものを守っていただく。それから国境監視、そういったいわゆる国を守る役割も果たしていただいている。  ですから、これを踏まえまして、離島漁業再生支援交付金、こういったものがございます。予算規模でいいますと、令和七年度の予算額は十二億円でありますが、こういったものを是非御活用いただきまして、漁場の監視、一万五千円程度ですけれども、それから改善の取組、それから鮮度の保持の技術、眠らせるとか、様々今新しい技術があります。それから新規就業の確保、さっきも御説明をいたしました。  それから、今回、新たに基
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
私個人的には、大いに期待をいたしております。今までできなかった魚種まで、最近は陸上養殖は可能だ、例えばクエとかハタとか、そういった魚まで可能だと。ちょっと前まではフグぐらいかなという話でしたけれども、最近は様々な魚種についても可能であるということは、もう証明されてきました。  しかし、様々な魚種になると、ますます分母が小さくなっていくんですよね。陸上養殖という一つのくくりにすること、例えば、イワナとサーモンを一緒にするのはなかなか難しいじゃないですか。  ですから、何度も申し上げておって申し訳ないんですが、漁業者の方々がまず組織立っていただいて、それを国が支えるというのが共済のシステムですから、今現在では、いわゆる漁業者とか漁協がやる場合は浜活が使えるんですよ。これは例えば、海で養殖をやっている方が陸上養殖もやるということであれば、連関性がありますから浜活が使えますので、そういうことも
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
大変厳しい正論をぶつけられたなというふうに思います。  私も、これは政治家として申し上げますが、原発がなくて済むなら、それがいいとずっと思っております。やはり、人間が制御できないものに人間の生活が頼っているということは極めて不安定である。完璧に制御できるものであれば、それは一つの選択肢ですが、いまだにそこに至っていない。ましてや、事故が起これば、チェルノブイリはいまだにあのままですし、福島も、いつデブリが全部処理できるか見通しも立たないような状況であります。  ですから、この共済を見直すに当たって、合わないんじゃないかと言われれば、なかなか厳しい答弁になりますけれども、しかし、人間がこれからこの地球で、特に日本人が生きていく上では、どうしても、漁業に限らず、農業も林業も、それから様々な産業も、電力なくしてはやはりやっていけません。電力がなくては、本当に人間の文明的な生活が維持できない。
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
海外からの研修生につきましては、やはり、自分の国に帰って、日本の先進的な漁業技術を自分の国で生かしたいという高い志を持っている子たちなので。私もこの間、地元の、日向の細島なんですが、定置網の網揚げに久しぶりに行ってまいりました。研修生もいましたけれども、女性も含めて、若い子たちも一生懸命やっていました。ちっとは役に立つかと思ったんですけれども、全然役に立たなくて、なるべく邪魔にならないように端っこの方で見ているだけが精いっぱいだったんですけれども、随分、私が知っている定置網の網揚げとは全然違ってシステマチックになっていて、これなら若い人たちの労働生産性も上がるし、定着もするんじゃないかと思います。  ですが、今おっしゃっていた五十六・四歳、しかし農業は六十七ですから、比較的若いんですけれども、安心はできない水準だと思っています。  ですから、漁業への新規就業支援は一生懸命やります。経営
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
いやあ、難しい質問ですね。  大変、ハイチについては何かテレビ番組で見ました。何か英語の三文字のギャング団の方々が完全に町を支配していて、恐ろしい状況になっている。日本では考えられない。そして、周辺の国ではとんでもない刑務所まで造って管理している。ですから、そういうことが資金源になっているということはやはり問題ではあると私も思いますよ。  しかし、現状を若干整理しますと、ハイチから香港への稚魚の輸出が増加しているという報告があることは承知をいたしておりますけれども、また、我が国は、アメリカからウナギの稚魚を現在輸入はしておりません。業者からは、中国で養殖されたアメリカウナギが加工品になって我が国に入ってきているんじゃないかなという話になっているんだと思います。  大変クリティカルな状況になっているというお話もありました。  これは、IUCNですか、ここでは、アメリカウナギ、それから
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-04-02 農林水産委員会
これは、海洋資源管理、ウナギは特に難しいです。稚魚自体の価格が非常に高い。日本でも、いわゆるちょっとこういう感じの人が昔は随分これに関わっていたというような世界でありますから。  しかし、これが、捕ってしまえば、ヨーロッパウナギの話も今されましたけれども、結局ああいう結果になってしまったということは、過去の我々の学びとしてはあるわけでありますから、我々、国際社会との連携は是非、委員がおっしゃるように強めていく必要があるというふうに考えます。