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農林水産大臣

農林水産大臣に関連する発言3297件(2023-01-24〜2025-12-18)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 生産 (118) 支援 (75) 皆さん (51) 輸出 (51) 令和 (50)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
お答えさせていただきます。  おっしゃることはよく分かります。ですから、我々は、こういった状況をこのまま続けるわけにいかないという認識の下に、食料・農業・農村基本法の改正を二十五年ぶりに行いました。これは理念法でありますから、これに基づいて基本計画を、与野党の先生方と垣根を越えてしっかりとした基本計画を作らせていただきたい。これに基づいて、実際の政策を実行する上の予算措置は令和八年からになりますから、この基本計画に基づいて令和八年でしっかり予算要求をしていくということが大事なんだろうと思います。  所得の確保が大切だということは全くおっしゃるとおりです。やはり、食っていけない、家族を養えない、子供を学校に行かせることができない、これでは魅力のない産業になってしまいます。ですから、所得をしっかり上げていただくための努力、それはスマート農業の導入であったり、基盤整備の推進であったり、単位面
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
あのときは、私は自民党の調査会の会長でしたから、党内で毎日のように議論をいたしました。水張りをやること、前にも答弁いたしましたが、水を張ることによって収量が落ちる、例えば大豆とか、そういうようなものもあるということは、現場の声を十分聞きました。  しかし、あのときは、会計検査院から農林水産省の本省にまで監査が入り、これをほっておいたら制度自体を維持することが不可能になってしまうというところまで追い詰められました。そして、更に言えば、これまで受給しておられた農業者の方々にも過去に遡って返金命令が出るというようなことまで言われました。ですから、後ろに時間の限りがあって、何とか早くこの危機的な状況をくぐり抜けなきゃいけないということで、ああいうまとめになったというふうに承知をいたしております。  しかし、あれから三年がたちまして、やはり現場からは、水張りはきつ過ぎる、何とかならぬかという声が
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
昨年から、まず申し上げたいのは、国内で必要な米の量に対して供給量は十分にあったということであります。これまでの米の歴史の中で、このような状況の中で価格が高騰したことはありません。  ですから、南海トラフとか様々な事情があって上がったわけでありますけれども、しかし、これは一時的なものだというふうに当時の農林水産大臣が判断したことは、私は無理もないことだというふうに思います。(発言する者あり)私はそう思いますよ。そして、出来秋にしっかり米が出てくるという状況が予見されていたわけですから、これは私は、あのときの判断が間違っていたとは申しません。  しかし、現在に責任を取るのは私の責任でありますから、元々は、答弁もいたしました、食糧法の三条の第二項、これには、いわゆる国民が困ったときに、大不作であったり大災害であったり、そういうときだけ米を出すんだと。いわゆる市場価格が上がったときに備蓄米を活
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
反省がないのかと言われれば、大いに反省があります。農林水産省は、国民に安定的に安心な食料を届けるということは大きな責務でありますから、これだけ価格が高騰して物価も高い状況の中で御家庭で御苦労していることに関しましては、農林水産省として大いに、私としては反省はあります、もちろんあります。  しかし、平成三十年から、いわゆる生産数量の張りつけをやめました。そして、各生産地において独自の御判断によって、これぐらいの国内需要があるからこれぐらい米を作ろうということを自主的に判断されるような状況がようやく定着をいたしました。それがうまくいっていたというふうに私は思っています。  ですから、それがあるべき姿、そして、総理もいつも言われておりますけれども、価格は市場で決まるということも正しいと思いますが、今の状況は異常な状態でありますから、これを何とかしたいという思いもあって、備蓄米の活用を検討した
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
民間在庫がどれだけあるか、米に限らず、これをしっかり調べることができるという法律であることは間違いありません。  それに加えまして、我々は、農産物の合理的な価格形成のための法律を今国会に出させていただきますが、各流通の段階で、例えば、スーパーの方が卸業者の方から、法外な値段で、これでしか売らないよと言われたときには、それは優越的地位の濫用じゃありませんかということを農林水産省に申立てができるような仕組みにしたいと思っています。  ですが、流通の流れの中で、滞ることが一番流通はまずいわけですから、しっかり各流通段階で利益は取っていただかなきゃなりません、生産でも流通でも加工でも、そして販売でも。しかし、どこかでスタックして、そして今回は、どうも、今まで米を扱ったことのないような人まで参入している気配があります。断定的には申し上げません。農家の中には、自分のところで止まっているところもある
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
前回の、五年前の基本計画を作ったとき、また私が大臣だったんですが、あのとき、法改正を伴わないものでありましたから、ある程度ゆったりとした感じでやりましたけれども、三月のほとんどぎりぎり末ぐらいに提出をいたしております。  ですから、今回は、総理の御指示で熟議の国会をしなさいということでありますので、もちろん各党で御議論もいただかなきゃなりませんし、我が党でも議論しなきゃなりませんので、いついつまでに出すということは申し上げられませんが、農林水産省としても、議論に資するように、できるだけ早いタイミングで提出できるように努力をいたします。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
先生から厳しい御指摘をいただいたことをよく覚えております。  評価をいただいているということであればよかったなと思いますが、おっしゃるとおり、これを直した後にどうなるんだということは、これから大変議論になると思いますが、まずは、所要額については、各種の実態調査、これをしっかりやらなければなりません。制度が変わるんですから、当然、中身は変わってきます。そして、営農に支障が出ないということがやはり担保されなきゃいけないんだろうというふうに思っております。  そして、その上で、予算の要求は、令和九年から新しい制度が始まりますから、先ほども申し上げましたけれども、八年度において概算要求を行いますので、私はそのときは違うと思いますが、しっかり概算要求にはつなげていかなければならないというふうに思っております。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
日本酒はいいと思いますし、私の地元は焼酎ですから、焼酎も是非持っていけたらいいと思いますが。  あとは、炊き方の問題があるんだと思います。日本は軟水なので、海外は硬水の国が多いので、日本の炊飯器をそのまま持っていっても、なかなか日本並みにはおいしく炊けない。それと、どうしても中粒種それから長粒種を好む食文化もあります。  ですから、マーケットインということももちろん大事なんですが、マーケットをつくっていかなければいけない。それが先生のおっしゃる、持ち込んでいってアピールをして、そして御理解をいただいて買っていただくということであります。それにはやはり、価格競争も、当然タイとありますから、そうなると、基盤整備をしっかりやって、十ヘクタール、十五ヘクタールというある程度まとまった農地を造っていくということもやっていかないと、この先の輸出には、見込みは大変ありますので、取り組んでいきたいと思
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
昨年、高橋議員、元政務官から御質問いただきました。あのときは非常にまだ悩んでおりました、正直なところ。生産者の方々は米の値段が上がっていることを大変喜んでいます。これまで苦労してきたけれどもやっと報われたという声もたくさん聞きました。そういうのを聞いて、備蓄米を出して、今、三番目におっしゃったように、下の方のベクトルが利き過ぎたときにはどう責任を取れるんだろうとすごく悩みました。  しかし、今年、十八万トンも多い六百七十九万トンの米が出てきて、それでも上がるということであれば、議員がおっしゃるように、投機的なものであってマネーゲームであるということは明らかだと思います。  ですから、これは、買戻しについても、一年と食糧部会の方からは答申をいただきましたが、ここも若干慎重に考えた方がいいかなと個人的には考えております。  それから、売り切ろうとしなくてもというのも、今のところは仕組みを
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江藤拓
役職  :農林水産大臣
衆議院 2025-02-03 予算委員会
大分御通告と違うので戸惑っておりますが。  岸田政権のときに、しっかりやろうということで政策が始まりました。非常にいいことだと思います。私は幸いないんですけれども。  私が議員に通ったときには、木材の自給率は一八・八%しかありませんでした。今は四三%まで上がってきておりますけれども、しかし、材価がそれに伴って上がっているかというと、上がっていないわけであります。  やはり、山での所得が上がらないと、山で働く人も生まれてこない。緑の雇用とか、高性能林業機械とか、様々導入はしておりますけれども、山でしっかり生きていこう、そこで暮らしていこうという人たちを育てていくことがやはり大事だろうと思っております。  苗木については、一生懸命作っています。ただ、難しいんですよ。私の地元でも花粉の飛散が少ない苗木を作る努力をしている人がいます。だけれども、かなり失敗しています。うまくいかない人が多い
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