農林水産大臣
農林水産大臣に関連する発言3297件(2023-01-24〜2025-12-18)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
生産 (118)
支援 (75)
皆さん (51)
輸出 (51)
令和 (50)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
極めて正しい御指摘だと思います。
元々、備蓄米の目的は、不測の事態に備えるために、国民の生命、財産を守るために百万トンをめどに備蓄をするということが目的ですから、これが極端に減るということはやはり国民に不安を与えることにつながるというふうに思います。
ですから、今回、基本的に回転備蓄ですけれども、二十万トンですね、回転で出さなければなりませんが、非主食用に、これもちょっと止めようと思っています。二十万トンですから、回転備蓄で出す分をまず、出る方でまず止める。ですから、買う分二十万トン買えませんけれども、出す分を止めればある程度の水準は保てます。
そして、七十七万トンのミニマムアクセス米がありますので、これは三十六万トンぐらいあるんですよ、いわゆるその日本人の主食に供することができる量がですね。これも活用することを考えれば何とか急場はしのげますが、しかし、これがずっと続くというこ
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
いわゆる、いろいろ議論があります。一・八か月分、百万トンあってもそれで足りるのかという議論は前々からある話であります。
今回も様々な場面で、スイスでは四か月分あるじゃないかとか、それとかフィンランドでは九か月分、小麦を入れればあるじゃないかという話が出ましたけれども、そもそもスイスは人口が九百万人しかいない、それからフィンランドは六百万人しかいない。分母が違うわけですね。
それで、御存じのように、百万トンを保持するだけでも五百億掛かっている。国民の皆様方に御理解をいただきながらこれを増やすという判断をするのであれば、やはりしっかりとした説明が必要ですよね。国民の理解も必要ですし、財政当局にもどうして必要なのかという説明も必要になってくるだろうと思います。
増やすのはいけないというふうに私は申し上げるつもりはありませんが、しかし、財政見合いということと、一億二千万のこの人口がいる
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
どのような産業も、構造を改革するということであればコストが掛かります。それは農業に限ったことではありません。産業界でも当然、設備投資をすれば新たな支出を伴うことは当然であります。農業の現場においては、特に生産資材の高騰であったり生産人口の減少であったり、様々な負の要素がたくさんあります。そういう中で、逆に打って出るということであれば、一定程度の予算が掛かることは私は当然だろうと思っています。
しかし、予算を要求するに当たっては、具体的に何をするのかと、何を目指すのかと、そしてKPIをしっかり回して、どれだけの政策効果をしっかりと国民に示すのかということがないと、ただただ予算をよこせと、予算をよこせば何とかするよという予算の取り方はないと。具体性を持って、これを必ず実現してみせると、我々はここに到達するんだと、そのためにはこれだけのコストが掛かるんだと、そういうものをしっかり示すのが今回
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
政策が変更になって、その結果、営農意欲が下がったということであれば、全く意味がないというふうに私は思っています。ですから、これから八年度の夏の概算要求が一番の勝負どころになりますが、そこで、今現行でしっかりやっていただいている方々が御納得をいただける、そして営農意欲を失うことがないと、そういう水準を維持できるように努力をしたいと思っております。
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
七年度の予算につきましては、今やるべきことを実行する上では必要な予算は確保できていると思います。
しかし、これから先、基本計画ができ上がって、新たなことに取り組む、構造をこのように転換していく、そして、このような将来図を、しっかり目標数値を定めた上でKPIを回していくということになっていけば、より具体的なものが出てきます。そういうことになれば、先ほど申し上げましたように、構造転換をする、これはもう工業の世界でも科学の世界でもどこでもそうですが、必ずコストは掛かる。構造が変わるのにコスト掛けずできるはずがないんですよ。
ですから、令和八年度の予算要求におきましては、堂々と必要な予算をこれは求めていくということは当然のことであって、そのためにも、今度の基本計画、これからこの予算のお話が終わったらまた先生方から御議論もいただきますが、この基本計画をいかに実効性がある、そして具体性がある、
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
まあ、余り私の心の中まで語れというようなことは余り言わないでほしいんですが、それはいろんな思いがありますよ。私は前回の閣僚になったときも、もう少し農林水産の予算があったらいいなとすごく思っていました。それを言った途端にマスコミにたたかれました。いきなり金をよこせという大臣といってですね。しかし、お金がなければできないこともあるんですよ、正直なところですね。予算もないのにやれと言ったって、できないこともあります。しかし、お金が全てかと言われれば、そうではない。やっぱり政策はそれぞれブラッシュアップしていって、もし無駄があればそれについては整理しなきゃいけない部分もあるかもしれません。
ですから、今度の水活につきましても、今現在行われている産地交付金も含めて、それぞれの現場でどのような実態があるかというのをしっかり調べた上で、それで合理化できる部分があればその部分のお金も当然使いますし、そ
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
大変スケールの大きい御質問で、農業構造の、現在の農業構造にどこに問題があるのか。それは、やはりなかなか若い人たちに選択していただけない。私の地元でも、結構もうかっている、例えば施設園芸なんかはもうかっているんですよ。もうかっていてもやりたくない。もうからないからやらないんだったらまだ救いがあるんですけれども、もうかるのは分かっているけどやりたくないと。やはり、それから、女性の話を聞くと、どうしても一回は東京か大阪に出たい。宮崎は大好きだけど、どうしても一度は都会に出たい。で、都会に出ると、そこでいい人と出会って結婚して、それはいいことなんですが、帰ってこない。
ですから、なかなか、この農業のイメージだけではなくて、やはりどれだけスマート農業が定着して、どれだけ労働生産性が上がってきても、やはり楽な仕事ではないんですよ。楽な仕事ではありません。そして、不確定要素が多いですよね。ただ、その
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
いつか私のような立場になったら多分お分かりになると思いますが、余り事は荒立てない方がいいと、平たく言うとですね。
しかし、こんなことを言われて、例えば財政支援の多寡に懸かっている、財政支援がなければ農業がやれないのかと言ったら、そんなことはないですよ。そんなことはないですよ。国からの支援なんか要らないと、自分の知恵と工夫だけで俺はやってみせるといった農業者に私はたくさん会いました。補助金なんか江藤さん要らないよって、そんなものなくたってやっていけるというような農業者もいましたよ。しかし、何かが変わる、何かに挑戦する、そういうときには、いわゆる国が一回背中を押してあげないと、一歩前に踏み出すときには、その決断するときに、最初の一歩、二歩、三歩、四歩、五歩ぐらいまではしっかり応援してあげないと、思いはあっても、意気込みはあってもそこに飛び込めない人もたくさんいますよ。
そして、最終的に
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
いえ、決してそういう話ではありません。
これは、特に兼業農家を中心に、お米を作る人たち、それから飼料用米を作る人たちも急にやめていく可能性が高い。だけど、農地の四百二十七万ヘクタールの面積は何としても守りたい。しかし、これから地域計画をしっかり作った上で、区画も大きくして、生産性も上げていく中で、やはりどれだけ手間を掛けずにどれだけの収入を上げられるかということは、一つの農地維持の大きな柱になると思うんですよ。ですから、青刈りに目を付けたということであって、今までその飼料用米は、ある意味一本足打法だったところを、これにやはり青刈りという大きな柱をもう一本立てようと。そして、特に熊本なんかはもうTMRセンターなんかとしっかりもう連携ができていて、これを給餌することによって酪農が成り立っているという生産体系ができ上がっていますから、そういったところから飼料用米を取り上げるようなことをしたら
全文表示
|
||||
| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
|
参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
|
大変申し訳ありませんが、先ほど令和七年の予算は過ぎたというふうに言ってしまいました。済みません。これはまだ過ぎていませんので、まだ御審議中ですから、まあ閣議決定がなされたということをもってそう申し上げましたけど、これについては訂正させていただきたいと思います。
この値段については、あくまでも入札ですから、これが入札の結果でありますから、これは高かった、安かったということはなかなか言うことはできないと思います。
ですから、この二月の相対取引の価格よりかは低い水準になったということでありますから、一定程度は、これが市場に出ることによって価格安定に向かっての効果はある程度は発揮できるんじゃないかなとは思っておりますが、しかし、これが、まあ委員がおっしゃるように、非常に入札についてはびびっていたわけですよ。これが逆に高い値段で入札されてしまって、ああ、やっぱり高いんだということになれば更に
全文表示
|
||||