金融庁総合政策局審議官
金融庁総合政策局審議官に関連する発言117件(2023-02-17〜2026-06-19)。登壇議員12人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-21 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
委員御提示の資料の数字でございますけれども、まず、この調査の結果の前提といたしまして、現在、国民の皆様で金融経済教育を受けたとされる方が七%であるということに留意する必要があると思います。金融経済教育を通じて、各自のライフプランに応じて最適な資産形成、これについて検討を行うサポート、これが必要でありますけれども、その結果として、現在の預貯金への偏りが適切かどうかというのを考えていく必要があります。
事実、同じく金融広報中央委員会の調査の中には、金融経済教育を受けたと認識している方が、そうでない方に比べて、リスクを十分認識した上で、より多くの投資を行う傾向にあるという結果もございます。そういう点で、金融経済教育の重要性というものはあるというふうに認識しております。
さらに、この数字でございますけれども、仮にこの結果を前提としても、例えば災害
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-21 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど申しましたことの若干繰り返しになりますけれども、我々、御提示いただいた数字においても、十年、二十年の長期投資を行っていく家計については、金融経済教育の推進であったり、あるいは、そのほか、金融事業者に対する顧客本位の業務運営の徹底等を通じて、十分に投資に向かう環境は整備できるというふうに考えており、その考え方に基づきまして資産所得倍増プランを策定しております。
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 御質問の数字の点について、私の方から御説明申し上げます。
議員が御質問されました、全体で五一%がゼロという数字でございますけれども、これはNISAのうちの一般NISAと言われている制度の数字でございます。NISAにはこれ以外に、つみたてNISA口座というのがございまして、これについては、ゼロ円というのは二八・三%、裏を返せば稼働率は実は七一・七%でございます。
それから、議員御指摘の二十四万二千八百十円、平均の数字でございますけれども、これはNISAの累計買い付け総額を総人口で割った数字だと思います。それはその数字でございますけれども、御承知のとおり、NISAは人口の全ての方が使っているわけではございませんので、NISAの口座数で割りますと百四十四万七千円でございます。
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、まず、事実を申し上げまして、NISA口座の稼働率、これは二〇二一年で、一般NISAが四九・三%、つみたてNISAが七一・七%でございます。
この数字は、制度開始以降、いずれも伸びております。特につみたてNISAは、制度が開始された二〇一八年のときの稼働率は五八・三%でございましたので、足下七一・七%ということなので、この数年間で大幅に伸びているという状況でございます。
この結果、NISAの買い付け額、投資額も増えております。一般NISAが開始されました二〇一四年には三・〇兆円であったものが、二〇二一年には二十五・五兆円というふうに、実際の投資額も伸びております。
無論、我々としても、こうした流れを更に加速させる必要があるというふうに考えておりまして、資産所得倍増プランでは、NISAの総口座数の倍増だけではなくて、買
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
やはり、NISAの開設とともに、金融経済教育、これをしっかりと、なるべく多くの国民の方々に提供していく、これが非常に重要だというふうに考えております。
その中で、皆さん、それぞれのライフプランをお持ちでございますし、それぞれの資金ニーズがあるわけですから、それらに基づいて資産形成をしていただく、その中にNISA等の活用もきちんとはめていただくというふうなことをやっていかないと、口座開設だけの周知ではなと思います。
したがいまして、今回は、我々としては、NISAの抜本的拡充に加えまして、金融経済教育に関して、その拡充について様々な施策を同時に御提案申し上げるということでございます。
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
やはり、貯蓄から投資へというふうに資金の流れを動かすためには、成長と資産所得の好循環、今回の資産所得倍増プランでもキーワードとして掲げさせていただいておりますけれども、この成長と資産所得の好循環、これを実現しなければいけないということだと思います。
具体的に申し上げますと、家計の資産が我が国の企業の成長の投資の原資になっていく、その成長の結果生まれます企業価値の向上、この果実を、金融資産の所得という形で家計に及ぶというふうな形で好循環になっていく、そういうふうな流れをつくり出していかなきゃいかぬということだというふうに考えております。
したがいまして、今回、我々といたしましては、資産所得倍増プランでは、NISA等の拡充策を掲げましただけではなくて、企業やあるいは日本の金融市場の、資本市場の魅力の向上ということも併せて掲げさせていただいてい
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○堀本政府参考人 お答え申し上げます。
若干繰り返しの部分がございますけれども、やはり、日本企業及び日本の市場、金融市場、これが世界から見て魅力的なものにならなければいけないということでございます。その結果として、今回のNISA等も含めた成長原資が日本の企業に流れてくるということでございます。
そこで重要なのが、やはり大きな企業のコーポレートガバナンスということでございます。あるいは、それを支える開示制度ということ、これが非常に重要な要素になってまいると思います。
金融庁の方では、この二つのものについて、更に促進をするために、様々な施策を今回は併せてやっていきたいというふうに考えております。
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