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防衛省整備計画局長

防衛省整備計画局長に関連する発言318件(2023-02-20〜2026-07-16)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 部隊 (93) 自衛隊 (92) 防衛 (92) 整備 (64) 体制 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 特定の国、特定の地域というものにつきまして、これを脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想に立っているものではございません、防衛力整備上のシミュレーションはですね。それは、国民の命と暮らしを守り抜くためいかなる防衛力が必要かを検証する観点から、最も烈度が高いと想定される事態、侵攻、我が国侵攻事態を想定して行っておるというものでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 今、中国という名前が出ましたけれども、中国であれ北朝鮮であれロシアであれ、我が国周辺の軍事動向や将来の技術的水準の動向等を踏まえつつ、想定される各種事態への対応について能力評価等の様々なシミュレーションを通じた分析を行ったということでございますが、ある特定の国をあげつらって、この国が攻めてくるからという形でシミュレーションを行ったものではございません。  他方、例えば、侵攻部隊によるミサイル攻撃、戦闘機等による航空侵攻、艦艇部隊による海上侵攻といった状況を想定いたしまして、自衛隊がどのように対応するか検証することを通じた、我が国への侵攻に対処するために不十分な自衛隊の機能の、能力の評価、これに加えまして、宇宙、サイバー、電磁波の領域や、無人アセットを用いた非対称な戦い方、ハイブリッド戦のような新たな戦闘様相等を踏まえた将来の防衛力の検討などの様々なシミュレーシ
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川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 一般論として申し上げれば、国民の命と暮らしを守るためにあらゆる事態に万全の備えを整備しておくことが防衛省・自衛隊にとっても必要であります。  こうしたことから、防衛省は平素から様々な事態への対応について不断の検討を行っているところであります。なかなかその内容についてお答えできないことは申し訳ないんですけれども、その上で、今般実施いたしましたシミュレーションは、国民の命と暮らしを守り抜くためいかなる防衛力が必要か検証すると、こういう観点から行ったことでございます。  また同時に、今アメリカについて御質問がありましたけれども、今般のシミュレーションにおきましては、日米安全保障条約第五条を前提とした上で、我が国に対する侵攻には、我が国が防衛を主体的に実施し、米軍はこれを支援するといった日米の基本的役割分担を踏まえて検討を行ったものでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 何度も御答弁申し上げておりますけれども、我が国の防衛政策や防衛力整備は、特定の国や地域を脅威とみなして、これに軍事的に対抗していくという発想に立っているものではないということでございます。  また、今先生御指摘の米軍につきましては、先ほど申し上げたとおり、安保条約第五条を前提として活動していると、これはそれを踏まえてやっております。  また、米軍の基地が攻撃されるということは、すなわち我が国の領土、領域に対して攻撃がなされているということでもありますので、当然のことながら、我が国への侵略事態ということで、当然そのシミュレーションの対象に含まれているというふうに考えてございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 先ほども申し上げましたとおり、自衛隊の基地は当然のことながら我が国の領土でありますし、在日米軍の基地、施設及び区域、これにつきましても、当然、我が国が提供はしておりますけれども、我が国の領土であることには、領土、領域であることには変わりはないということでありまして、そこに対して攻撃がなされるという場合については、まさに我が国に対する武力攻撃事態ということで検討を進めてまいったということでございます。  と同時に、先ほどから何度も申し上げているとおり、我が国への攻撃事態、最も烈度が高いと想定されますものですから、それを前提にしてシミュレーションを行ってきたということでございます。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) シミュレーションの概要ということで、侵攻部隊によるミサイル攻撃、戦闘機等による航空侵攻、艦艇部隊による海上侵攻、島嶼部、島嶼への着上陸といった状況を想定し、シミュレーションを行ってきたというふうに申し上げておりますが、これは言わば例示でございまして、当然のことながら我が国は、我が国はといいますか、自衛隊は日本全国、日本を丸ごと守る必要があるということで、別に南西諸島だけを考えてシミュレーションをやったというわけではありません。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 誠に申し訳ありませんけれども、それは情報上の見積り、どういうふうな相手方の行動があるかということによるところがありますので、ちょっとこれ以上のお答えは差し控えさせていただきたいと考えておりますが、言うまでもなく、自衛隊としては全国を当然守る任務がありますということは申し上げておきたいと思います。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) そのシミュレーションの具体的な中身につきまして、これは検討しているのか、それは検討しているのか、あれは検討しているのかとお問合せになりましても、なかなかそれに対してお答えをしていくというのは難しゅうございまして、何とぞ御理解をいただきたいというふうに思います。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 先ほど例示といたしまして島嶼部への着上陸といったことをお話し申し上げましたけれども、これは例示でございまして、他方で、それ例示でお話し申し上げたこと以外に、これは入っているのか、それは入っているのか、あれは検討しているのか、何がどうなんだというふうにお問合せでありますけれども、なかなか、その我が国の手のうちを明かすといいますか、我が国の対処能力、対処手法といったものを明らかにしてしまうということにもなることから御答弁申し上げることができないことにつき御理解をいただきたいと思います。
川嶋貴樹 参議院 2023-05-09 外交防衛委員会
○政府参考人(川嶋貴樹君) 先ほど来申し上げておりますけれども、シミュレーションにつきましては、日米安保条約五条によって米軍が活動しているということを前提にしているということを申し上げました。  と同時に、日米間では、我が国への武力攻撃事態に対して、我が国が侵略されるという事態に対しては、我が国が主体的にこれに対応し、米軍はこれを支援するということでありまして、自衛隊やあるいは日本側が何にもしなくても米軍が守ってくれるということを前提にしているわけではないということでございます。