防衛省整備計画局長
防衛省整備計画局長に関連する発言286件(2023-02-20〜2025-06-12)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-26 | 財務金融委員会 |
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○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。
現在、国際社会は、先生御指摘のとおり、戦後最大の試練のときを迎えております。既存の秩序は深刻な挑戦を受けまして、新たな危機の時代に突入しているというふうに考えてございます。
我が国が直面する安全保障上の課題、例えば、一つには北朝鮮の核・ミサイル開発の進展、あるいは、中国の広範かつ急速な軍事力増強と東シナ海における力による一方的な現状変更の試みの継続、あるいは、ロシアによる、国際秩序の根幹を揺るがすウクライナ侵略と、我が国周辺では活発な軍事活動を継続させているということ、これなどは一層深刻化しておると考えてございます。
また、情報戦を含みますハイブリッド戦といった新たな戦い方や、情報通信等の分野の急速な技術革新、少子高齢化への対応等も喫緊の課題でございます。
防衛力の抜本的強化の検討に際しましては、こうした戦後最も厳しく複雑な安全保障環
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-04-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(川嶋貴樹君) お答え申し上げます。
防衛力の抜本的強化の検討に際しましては、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行いまして、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出しておるものでございます。こうした検討の過程で、自衛隊の活動を支える基盤としての自衛隊の施設の強靱化につきましては、既存施設の老朽度や災害に対する強靱性等の様々な観点から自衛隊施設の機能、能力の評価を行い、必要性と合理性を確認してございます。
今後、こうした取組の一環として、各基地、駐屯地ごとにそれぞれのマスタープランを作成し、被害想定が甚大かつ運用上重要な基地、駐屯地等から、津波などの災害対策、既存施設の更新に合わせまして各施設の機能や重要度に応じた防護性能の付与、こういった施策を実施していくことになります。これらの施策の実施に際しましても、既存施
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-04-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(川嶋貴樹君) 自衛隊は、武力攻撃事態におきまして、主たる任務である武力攻撃の排除をする必要があるところ、武力攻撃より十分に先立ちまして住民の迅速な避難を実施する、あるいは、そのための様々な国民保護のための計画がなされておるところでございますが、その上で、今般実施いたしましたシミュレーションについて申し上げれば、自衛隊の能力、これは防衛力整備のために自衛隊の能力を評価し、防衛力が足りているのか足りていないのかといったことを検証するといった内容に焦点を当てて実施したものでございます。
したがいまして、想定される各種事態に対する過程で生じ得る自衛隊員の被害については考慮しておりますけれども、国民の被害そのもの、そういった要素については、検討の中には、シミュレーションの中には入っていないということでございます。
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○政府参考人(川嶋貴樹君) お答え申し上げます。
今回の防衛力強化の検討に際しましては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行いまして、必要となる防衛力の内容を積み上げ、四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出したものでございます。
防衛力整備計画では、装備品の取得に当たりましては、能力の高い新たな装備品の導入を行う場合、既存の装備品を延命させる場合、延命の上能力向上等を施す場合といった適切な組合せをすることによりまして、必要十分な質、量の防衛力を確保することとし、防衛力の整備、維持及び運用を効果的かつ効率的に行うこととしてございます。
また、令和五年度予算を編成する場合におきましては、陳腐化等によりまして重要度の低下した装備品の運用停止あるいは用途廃止、装備品の計画的、安定的、効率
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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参議院 | 2023-04-24 | 決算委員会 |
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○政府参考人(川嶋貴樹君) お答え申し上げます。
周辺国の海洋活動の急速な拡大、活発化が見られておりまして、周囲を海に囲まれております我が国といたしまして、警戒監視の所要が拡大しております。広域におきまして常時継続的な警戒監視等を行いまして、周辺国の兆候を早期に察知する体制を整備する必要がございます。
このため、海上自衛隊におきましては、現在は有人機で実施しております警戒監視等の任務の一部を将来的に滞空型無人機、UAVで代替可能か否か検証すべく、今年度、令和五年度からですね、青森県八戸航空基地におきましてMQ9Bシーガーディアン、これを用いました試験的運用を実施することといたしてございます。今後は、試験的運用の結果を踏まえまして、滞空型無人機の本格導入に向けた検討を加速してまいりたいと考えてございます。
また、海上保安庁との連携内容でございますけれども、先ほど海上保安庁の方から
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-19 | 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 |
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○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。
確かに、予算を執行してみますと、予算よりも安く上がっていわばお金が余るといいますか、そういう状況になるということもございます。他方で、予算のとおりにいかなくて、予算よりも高くなってしまってお金が足りないぞという場合も、これがまたある。
私どもは、四十三兆円という数字、お金をいただいておりまして、これは決して超過してはならない数字だというふうに考えておりますので、この四十三兆円の中で、確かに、個別に見れば余るところもあるかもしれませんが、他方で、どうしても足りなくなるところがあり、そういうものをうまく工夫しながら、四十三兆円の中にびしっと抑えるような形で防衛力整備計画を執行してまいりたいというふうに考えてございます。
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-19 | 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 |
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○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。
防衛関係費におきます国内向け支出額の防衛関係費全体に占める割合は、例年、八割から九割程度の水準で推移してございます。防衛力整備計画の初年度の令和五年度予算では約八割となってございます。
あくまで仮定の計算でございますけれども、この割合を、令和九年度の防衛関係費約八・九兆円と令和四年度の約五・二兆円との差額約三・七兆円に当てはめて機械的に試算を行いますと、そのうちの国内向けの支出額の増加は三兆円程度ということになるわけでございます。
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-19 | 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 |
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○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。
防衛力整備計画におきまして、将来の防衛費の水準については、令和九年度の防衛関係費については八・九兆円程度とするとともに、その後の整備計画については、令和五から九年度の五年間における集中的な整備を適正に勘案した内容とし、令和九年度の水準を基に安定的かつ持続可能な防衛力整備を進めることとされてございます。
この点、今回の防衛力整備計画で相当数の部品や装備の整備を行うことができるため、令和十年度以降は安定的かつ持続可能な防衛力整備を進めることが可能であると考えており、これを踏まえれば、防衛関係費の規模につきましても、持続可能な水準とできるものと考えてございます。
さらに、前中期防中にもやっておったことでございますが、様々な効率化努力をやっておりまして、それは、この防衛力整備計画におきましても、当然、次の防衛力整備計画におきましても、同様に今後も
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-19 | 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 |
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○川嶋政府参考人 お答え申し上げます。
今回の防衛力強化の検討に際しましては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げ、四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出したものでございます。
具体的には、我が国への侵攻そのものを抑止し、遠距離から侵攻戦力を阻止、排除するため、スタンドオフ防衛能力、これは約五兆円を計上してございます。統合防空ミサイル防衛能力、約三兆円の計上でございます。
また、万が一、抑止が破れ、我が国への侵攻が生起した場合に、領域を横断して優越を獲得し、非対称な優勢を確保するため、無人アセット防衛能力、これの強化のために約一兆円。それから、領域横断作戦能力のために約八兆円を計上してございます。この八兆円のうち、宇宙領域は約一兆円、サイバー領
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| 川嶋貴樹 |
役職 :防衛省整備計画局長
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衆議院 | 2023-04-19 | 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 |
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○川嶋政府参考人 お答えを申し上げます。
トマホークの単価について、まずは御質問がございました。
自衛隊が保有するミサイルの弾数や単価につきましては、従来より明らかにはしてきていないということでございます。
トマホークにつきましては、令和五年度予算におきまして、四百発の取得を予定しております。そのために必要な経費として、約二千百十三億円を計上しております。これは先生おっしゃるとおりでございます。
しかしながら、これは現在のところ、内訳を含めましてアメリカ側と調整中ということでございまして、現段階において単価の算出は困難であることを御理解いただきたいと思います。
なお、トマホークの単価につきましては、過去の他国の実績、あるいは、その他雑誌等の情報の単価、いろいろ出ておる場合があるのでございますけれども、必ずしもそのまま当てはまるわけではなく、一概に今比較はできないというこ
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