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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 ありがとうございます。  最先端ということで期待をしておりますが、ちょっと、広報ですね、宣伝活動について伺いたいと思うんです。  私たちが視察をした日は、ちょうど雪が降っている寒い日でした。皆様が視察に訪れたときは、マイクロバスなどで、用意された車で向かわれたと思うんですが、私たちは仙台市内からタクシーで向かいました。タクシーの運転手さんにナノテラスまでお願いしますと言ったところ、何ですかと、ナノテラス自体を御存じありませんでした。あれだけ立派な施設ですから皆さんも御存じかなと思っていましたが、タクシーの運転手さんも知らないということで、ちょっとびっくりしました。ナビに住所を入力していただいて近くまで行ったんですけれども、まだ建設中という施設なので、ナビも何もない、道も山の中を示すだけで、到着するのに一苦労しました。  町をよく知るタクシーの運転手さんも知らないということ
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柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  御指摘のとおり、ナノテラスについて、しっかりと広報を進めていくということは大変重要であり、我々として更に努力を重ねる必要があると感じております。  特に児童生徒を対象とした広報は、将来の我が国の科学技術を担う人材を育成する観点からも大変意義があると思っております。  これまでも、宮城県内の高校生等を対象とした講演会や、地元の中高生やそれから住民の皆様を対象とした一般公開などを開催してきましたし、それから、先ほど御紹介いただきましたポスターにもございますが、ナノテラスのブランド価値を高めていくといったような観点から、仙台という立地、ナノテラスの円形の外観を生かしたポスターなどのコンテンツの作成、それから、先般、G7仙台科学技術大臣会合の機会を捉えた国際的な情報発信、多様な切り口から取組を進めてきております。  特に、関係省庁とという部分につきま
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 このぶれないポスターはすごくすばらしいと思います。  ただ、私、宮城県仙台市出身で、五十年間仙台市に住んでおりまして、まさに青葉区なんですね。東北大学のキャンパスというのは本当に広いと思います。視察に行った方も大変思いますし、私がポスターを見たとき、何だろうこれ、どこというのが最初の印象だったので今回質疑をさせていただきましたが、遠方の子供たちは、なかなか、仙台市に来るにも、本当に交通費もかかりますので、オンライン授業とか、しっかりオンラインの発信を是非とも今後とも積極的に進めていってもらいたいと思います。  次に、利用促進と情報公開について伺いたいと思います。  これだけ立派な世界最高レベルの施設ですから、より多くの研究者、企業に使ってもらいたいと思うんですが、利用しやすいようにどうなっているんでしょうか。  あと、研究者は別として、企業の利用に関して税制面の利用促進
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柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  まず、税制についてのお尋ねがございました。  ナノテラスを利用する場合でありましても、企業が研究開発を行う際に法人税額から試験研究費の額の一部を控除できる研究開発税制を活用することは可能であります。その上で、特にベンチャー企業を含む中小企業につきましては、通常の制度よりも控除率が高い制度として、中小企業技術基盤強化税制というものが用意されておりますので、こういった制度の活用も促してまいりたいと思っております。  また、成果の公開、公表、宣伝ということでございますけれども、利用に当たりましては、成果を専有、非公開での利用という部分もございますけれども、成果公開での利用につきましては、積極的にこれからも、SPring8の事例なども踏まえまして、ナノテラスにおきましても分かりやすく成果を発信していくということが大事であると思っております。そして、広く
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 本当に、ベンチャー企業や中小企業に向けての支援策、もっと拡充していただきたいと思いますのと、あとまた、やはり成果をしっかりと、研究成果をもっともっと発信していただきたいという思いです。  次に、研究、実験に対する審査、チェック体制について伺いたいと思います。  研究者や企業が施設を利用する際に、その研究、実験内容が適切に審査されると思いますが、その研究や実験が適切かどうかを誰が判断するのでしょうか。公平に判断できる体制は整っているんでしょうか。例えば、外国籍企業も利用可能ということですが、将来、軍事転用のおそれがある、平和利用目的外の研究など、きちんと判断できる体制が整っているんでしょうか。  また、企業が審査を受けるに当たり、おおよそどのぐらいの期間を要するのでしょうか。対外的に公開されるのでしょうか。企業も、審査待ちの時間も考慮して申請準備を行うと思いますので、利便性
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柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  ナノテラスを含む特定先端大型研究施設におきましては、文部科学大臣の登録を受けた登録施設利用促進機関において利用課題の公募を行い、学識経験者から構成される選定委員会の意見を聞いた上でその選定を行うということとしております。  また、ナノテラスにおける、外国の研究者等や企業による利用や、いわゆるデュアルユース技術の研究等のための利用については、既存の特定先端大型研究施設と同様に、登録施設利用促進機関による利用課題の審査において、利用課題の科学的妥当性に加え、国際情勢等に鑑みつつ、平和利用目的や社会通念に照らした妥当性等を個別に確認するといった対応を検討しております。  また、審査の期間などにつきましても、これまでのSPring8、あるいは他の特定先端大型研究施設においての事例がございますけれども、できるだけ、公募の段階で、審査のプロセス、それから採
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 研究をするに当たりまして、やはり期間が申請から短い方が助かると思います。それが半年とか一年かかったら本当に意味がないので、是非とも進めていってもらいたいという思いでございます。  そして、次に、設置者変更の経緯について伺いたいと思います。  SPring8、SACLAは理研、理化学研究所が設置者として運営に携わっておりますが、今回のナノテラスは量研、量子科学技術研究開発機構が設置者として業務を行うこととされております。普通に考えますと、SPring8やSACLAの実績がある理研が妥当なのではないかと思いますが、何か特別な選定理由があるのでしょうか。理研から量研に変更された経緯を伺います。
柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  ナノテラスの設置者につきましては、科学技術・学術審議会量子ビーム利用推進小委員会において、法人の目的、業務の範囲との関係や、放射光施設の整備、運用、大型プロジェクトの管理、産学連携の場の形成及び提供等の観点から審議、検討が行われまして、量子科学技術の水準の向上等が法人の目的であること、前身組織である旧日本原子力研究所が理化学研究所とともにSPring8の計画、整備、運用を担った経験があること、国際熱核融合実験炉、ITERや重粒子線がん治療装置、HIMACなどの大型プロジェクトの整備、運用の実績を有することなどから、量子科学技術研究開発機構が適切であると報告をされたところでございます。  また、量研機構は放射光以外の多様な量子ビームを用いた研究開発にも強みを有しておりまして、放射光との相補的、相乗的利用という観点も踏まえ、ナノテラスにつきましては量
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 しっかりとした特別な選定理由があるということで、安心しました。  次に、老朽化対策、施設整備計画の費用について伺います。  私、学校でも、老朽化施設の老朽化対策についても話しましたが、安全性は後から質問させてもらいますが、そこで、参考までに、SPring8の老朽化対策の費用はどうなっているんでしょうか。共用、運用開始以来二十五年を経たSPring8は老朽化対策が急務だと言われていますが、今回のナノテラスはどういった対策、費用を想定をしているんでしょうか。老朽化対策に特化した取組として、それだけ抽出をすることはできないということですが、施設の整備費はどのぐらいの費用を想定しているんでしょうか。支援内容があれば教えてください。  また、運用当初は十本のビームラインを最大二十八本まで増やすことができるということですが、どのぐらいの期間、費用が必要になるんでしょうか。SPring
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柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  特定先端大型研究施設において、老朽化した機器等が原因となるトラブルや長期運転停止等を防ぐために、適切な老朽化対策や高度化を実施することが重要であります。  SPring8につきましては、昨年度の補正予算におきましても必要な老朽化、高度化対策等を措置したところでございまして、その他の施設につきましても、その都度、必要なタイミングで予算を確保してまいりましたし、これからも、ナノテラスも含めて、その都度、必要な経費の確保に努めてまいりたいと考えております。  それから、ビームラインの増設につきましては、SPring8、現在五十七本ということで、技術的にといいましょうか、SPring8で設置可能なビームラインのほぼアッパーのところまで整備は進んでいるという状況でございます。それぞれ、ビームライン一本当たりの整備費用というのは、様々、産業界が整備するもの
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