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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 施設整備と老朽化対策、全て一緒の費用ということと、ビームラインの価格は今言えないということだったので、でも、期待をしております。  もう一点、今度、安全対策について一点だけちょっと伺いたいんですけれども、これだけ立派な研究施設ですから、安全管理についても万全な体制が整っているんだと思いますが、過去に、SPring8やその他の国内外の放射光施設での事故などはどれぐらいあったんでしょうか。それは共有されている体制になっているんでしょうか。伺います。
柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  まず、国内の放射光施設におきましては、これまでに放射線漏えいに関する事故は発生しておりませんし、また、海外での同様の事例についても承知をしておりません。  ナノテラスにおきましては、非常に明るい放射光などの放射線が放出されますため、十分な遮蔽対策を行うなど、万全の安全管理対策を行うこととしております。具体的には、放射光が出ている際の実験室への入室禁止、実験室内への入室を検知した場合の放射光遮断、誤操作や機器異常が発生した場合の加速器の緊急停止、施設内外に設置された放射線監視モニターの線量異常検出時の加速器の緊急停止などの機能を備えた安全管理対策を講じることとしております。  さらに、複数の機関が管理運営に関わることから、施設として一元的な管理運営体制を確立するなど、SPring8等の既存施設の安全管理に係る教訓を取り入れ、安全対策について万全を
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 ありがとうございます。  本当に、大きな事故もなく、しっかりと取り組んでいただいているということで、今後も安全対策をしっかりお願いしたいと思います。  ちょっと時間がなくなってきましたので質問を前後させていただきますが、東北全体の復興につながるための方策について伺いたいと思います。  先ほど、私、宮城、仙台市出身でありまして、東日本大震災から十二年がたちました。私の地元仙台にこのような世界最高レベルの施設ができるということで、本当にうれしく思います。震災を経験した一人として、震災からの復興の一助になっているのではないかと期待もしております。これが仙台市だけではなく東北全体の復興につながるようにしていけたらと思っております。  先ほども申し上げましたが、サイエンスパーク構想もその一つですし、福島にF―REIも整備されました。こういった研究機構との連携は考えているんでしょう
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○永岡国務大臣 早坂先生には、ナノテラスの広報のことも本当に存分に考えていただきまして、大変ありがたいなと思っております。  まずは、ナノテラスの人材育成等の話をさせていただきます。  ナノテラスは、地域パートナーシップの一員であります東北大学内に立地しておりますことから、東北大学との共同研究ですとか、また、学術指導等を通じました人材育成や、東北大学の有する研究施設との連携を通じまして、研究環境の整備などの取組を進めることとしております。  そこで、東北大学のサイエンスパーク構想とナノテラスの連携というのは、やはり、ナノテラスの価値の最大化をもたらすのにも資するというふうに考えておりまして、引き続きまして、両者の連携、これも促進をしてまいりたいと考えております。  また、ナノテラスにおきましては、地域産業の育成ですとか、またイノベーションの創出に向けまして、東北六県及び新潟県の地域
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 ありがとうございます。  もう時間が来ましたので、最後に一点だけ。  最後に、本当に一点だけ質問させていただきますが、日本の科学技術分野において、将来像、未来像をどう描いているのか、伺いたいと思います。  今、日本では、理系離れが進んでいますし、女性の研究者が少ないということです。研究資金が足りないですとか、科学技術研究を取り巻く環境は厳しいものがあると思います。産学官の関係者の皆様も試行錯誤しながらいろいろ努力されていると思いますが、やはり一番は、子供たちに興味を持ってもらう教育というのが大切ではないかと思います。このナノテラス稼働を契機に、多くの子供たちに、すごい、面白いという興味を持ってもらいたいと思います。  最後に、大臣、日本の科学技術分野における未来をどう描いていくのかを伺います。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○永岡国務大臣 お答え申し上げます。  政府の第六期科学技術・イノベーション基本計画におきましては、我が国が目指します社会として、国民の安全と安心を確保する持続可能で強靱な社会や、一人一人の多様な幸せが実現できる社会というものが掲げられております。  その実現に向けましては科学技術イノベーションが不可欠でありまして、文部科学省といたしましては、研究基盤として必要な研究人材、資金、環境の改革を進めまして、我が国の研究力を向上させる好循環を強化することが重要、そういう認識でおります。  そのために、博士課程学生を含みます若手研究者等の処遇の向上、活躍の促進、そして我が国全体の研究力を牽引する研究大学の振興、そして国際頭脳循環を通じました国際協調、協力の推進、そして、AI、量子、脳科学、宇宙、核融合等を始めといたします重要先端技術の研究開発の促進や国立研究開発法人の機能強化などにつきまして
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早坂敦
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○早坂委員 ありがとうございます。  時間が来ましたので、質問をこれで終わりにします。ありがとうございました。
宮内秀樹 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○宮内委員長 次に、西岡秀子さん。
西岡秀子 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○西岡委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  私も、ナノテラス、東北大学、視察に伺わせていただきました。まさに、世界に我が国が誇る我が国の科学技術力や産業競争力を牽引するすばらしい施設であり、今後大きな期待を寄せるところでございます。  また、五月十二日から十四日までの間、仙台において行われた科学技術大臣会合が施設の中で行われたということもお聞きをして、大変これは異例なことであったというふうに聞いておりますけれども、世界に向けて我が国が誇る施設を発信できたことについても大きな意義があったというふうに考えます。  また、来年運用が開始された暁には放射線管理区域となって立ち入ることができないエリアについても今回視察をさせていただいたことも、大変有意義であったと思っております。  そのことを踏まえまして、質問に入ら
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柿田恭良 衆議院 2023-05-24 文部科学委員会
○柿田政府参考人 お答えいたします。  特定先端大型研究施設であるSPring8、SACLAは、平成十年に共用を開始し、これまでに累計二十一万三千人以上に、またJ―PARCは、平成二十四年に共用を開始し、これまでに累計九千人以上に、「富岳」は、令和三年に共用を開始し、平成二十四年から令和元年まで共用していた前身の「京」も合わせて、これまでに累計一万七千人以上にそれぞれ利用されているという状況でございます。  代表的な成果をまとめて申し上げますが、低燃費タイヤ等の各種製品開発でありますとか、科学捜査への利用、あるいは高効率モーター等の開発といったような産業技術の革新を支えるような成果、また、ゲリラ豪雨の予測への貢献といったような成果がございます。  こうした成果を広く国民の皆様に周知し理解をいただくことで、更なる施設の建設や高度化にも資するものでありまして、引き続き、そしてこれまで以上
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