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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 まず、長期にわたろうとも全責任を持って対応するということを総理が言われておりますし、このことは関係閣僚会議の文書に明記をしておりますので、政府として全責任を持って取り組んでいきたいというふうに考えております。  それから、賠償の範囲でありますけれども、まさに、期間、地域、業種を画一的に限定することなく、被害の実態に見合った必要十分な賠償を行う、そして、データ等の活用によって風評被害の推認を行って、被害者の立証責任を軽減するということを政府の基本方針として掲げているところであります。  したがって、風評被害については、本件事故と相当因果関係のあるものであれば賠償の対象とするというふうに原子力損害賠償紛争審査会が示した中間指針においても示されているところであります。  東京電力においては、こうした方針を踏まえて、昨年十二月に賠償基準の基本的な考え方を公表しておりまし
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落合貴之 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 それでは、水産業以外にもしっかり補償、賠償していくということでよろしいということですね。はい、分かりました。では、これは経過を我々の方でもしっかりと調べて、問題がありましたらまた取り上げていきたいというふうに思います。  それから、二〇一五年に、安倍政権時代ですが、政府と東京電力が、地元の理解なしにはいかなる処分も行わないということを表明しております。  理解についてなんですが、今回の放出までに地元の方々にしっかり説明や対話をしてきたというように認識しているということで、大臣、よろしいでしょうか。
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 これまでも地元の皆さんに対して、あるいは漁業者の皆さんに対しても、千五百回以上の説明会などを開いて丁寧に説明をしてきておりますし、私自身も、福島のみならず近隣県、三陸、常磐の地域の漁業者の皆様あるいは自治体の皆様などとも、説明をし、意見交換をしてきております。特に、七月四日にIAEAの包括報告書が出されて以降、この包括報告書の内容につきましても丁寧に説明を重ねてきたところであります。  その上で、岸田総理と漁業者の皆さんに会っていただきまして、最終的な判断を岸田総理がされたということでございます。
落合貴之 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 では、その対話や説明は十分だというふうに認識されているということでよろしいですね。
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 例えば、全漁連の坂本会長から、この八月二十一日の岸田総理との面談の中で、まさに、漁業者のなりわい継続に寄り添った政府の姿勢と安全性を含めた対応について、我々の理解は進んできていると考えているというお話をいただきました。  また、福島県漁連からは、その日は、野崎会長の御都合がつかずに、鈴木専務が代表で参加をされましたが、廃炉の安全な完遂とその時点で漁業のなりわいの継続が確認されて理解は完了し約束は果たされたことになるということ、そして、漁業者と国、東電は復興と廃炉という共通目標に向かって同じ方向に向いて進んでいるということ、さらに、それらの発言を踏まえて、したがって、約束は果たされていないが、つまり処理水の放出が完了した時点で漁業のなりわいが継続した時点で理解は完了するということ、したがって、今の時点ではまだ果たされていないが破られたとは考えていないというお声をいただ
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落合貴之 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 破られてはないですとか、ちょっと哲学的な回答を漁連の方がしているぐらい、苦しい回答を地元の方々はしているんだと思います。  地元で、トップの方々は直接経産省や東電の方々と日頃やり取りがありますが、一般の方々で、特に反対論ですとか納得していないという意見がそれなりにあるということは、大臣、御認識でしょうか。
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 私自身も、もちろん組合、漁連の組合長、会長さんなど代表される方々と何度となく意見交換をさせていただいておりますけれども、併せて車座の集会も、若手の漁業者や女性部の漁業者の皆さんとも意見交換を重ねてきております。そうした中で、おっしゃったように、指摘されたように、まさに不安な気持ち、複雑なお気持ちを持っておられるということ、私自身もよく理解をしております。  また、私の選挙区も兵庫県の明石と淡路島で漁業者の多いところであります。組合長からは香港からもう買わないと言われているというふうな話も直接伺っておりますし、日本全国の漁業者はもちろんのこと、特に福島の皆さんは不安なお気持ちが非常にお強いこと、よく理解をしております。したがって、今おっしゃったように、漁連の会長としても非常に苦慮しながら、それぞれの組合員の思いを受け止めながら、こうした御発言になっているものというふう
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落合貴之 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 いろいろな方からお話を伺いますと、あれだけの事故があったわけです。もう引っ越してしまった方々もたくさんいます。そういった中で、不信感が、今までも本当のことを教えてくれなかったですとか、そういうことが積み重なってこの十年来ているわけです。私は、今回の放出に当たっても、もう少し工夫のしようがあったんじゃないかなというふうに思います。  それで、説明会ですとか千五百回やっているというようなことを、役所からも来るんですが、その千五百回の内訳をうちの同僚議員が聞いても、紙でも出てこない、ただ千五百回という数字しか出てこないわけです。これは何を根拠に千五百回と言っているのかぐらいは、我々に説明を、国民やそれから議員に説明した方がいいと思うんですが、大臣、紙も出してくれないのはどうなんですか。
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 隠すことはないと思いますので、千五百回のうち、福島県で七百回近く、宮城県で百五十五回など、それぞれの地域で行ってきた説明会がございます。それから、オンラインなどで参加される方もあるというふうにも聞いておりますし、私自身も、この間、福島はもう十四度だと思いますが、昨年の就任以降訪問しておりまして、その中で、多くは漁業者の皆さんとも意見交換を重ねてきております。
落合貴之 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○落合委員 大臣には資料が行っているのかもしれませんが、我々にはいただいていないので、その千五百回、何月何日に何をやりましたという、一行ずつでいいので、千五百回という答弁書を出すということは記録があるから千五百回と言っていると思いますので、是非出していただければと思います。大臣、いかがですか。