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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
杉山真人 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(杉山真人君) 石垣駐屯地に設置した浄化槽につきましては、沖縄県浄化槽取扱要綱に基づき、浄化槽の処理水の排水先を明記した浄化槽設置計画書を沖縄県に提出し、沖縄県から生活環境の保全及び公衆衛生上の観点からの意見はなく、確認済証を受領しています。  放流先につきましても、沖縄県浄化槽取扱要綱第五条の三の第一項にあります、放流先は放流水が停滞することなく流れる構造という規定を満たしているものと考えておりまして、確認済証をいただいている浄化槽でございますので、蒸発散方式で改めて整備する必要性はないものと考えております。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 あのですね、皆さんが届けたものには沢を通って流れるとちゃんと書いてあるんですよ。ところが、コンサルの報告書は、沢がなくなって湿地に入っていると書いているんですよ。だから、行政手続で防衛省が出す資料に一々これ間違っているんじゃないかって調べますか。ここは入りにくいところなんですよ、中の方はですね、私は行ってきましたけれども。そういうものを調べなかったから、つまり県が見逃しているから、ちゃんともう判こは押されているんだと、今そんなことを言っているような話ですよ。  私は、やはりこの問題は、まさにあのエリアは優良な農地なんです、全体、下が。それで、ずっと最初から水はどうなるんだと。皆さんが駐屯地を造ったあの山裾は豊富な水源地なんですよ。そこから湧き出る水なんですよ。もうちょっと、しっかりすればよく分かると思いますけれども。これらの処理水が湿地帯で浸透しないと仮定しても、まあ浸透し
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杉山真人 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。  御指摘の論文は、令和四年十一月に一般社団法人日本工業用水協会が発行した「工業用水」という会誌において、「沖縄県石垣島宮良川およびアヤマシ川流域の陸水の水質」というタイトルで掲載されたものと承知しておりますが、防衛省といたしましては、研究者の方々の論文の一つ一つにつきましてコメントすることは差し控えたいと思いますけれども、石垣駐屯地内から生ずる汚水は、汚水量を踏まえた適切な処理能力がある浄化槽を設置し、水質汚濁防止法等の排出基準の規制値等を満たす水質まで処理した上で排水しております。  以上のことから、委員御指摘の宮良川までの排水をやめるべきという趣旨については、あっ、失礼しました、引き続き宮良川までのこの排水を行っていきたいといいますか、排水することが妥当だと思っております。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 ただいま指摘した東田論文については、資料十一から十二、十三というところにありますので、今からまたその説明をします。  私はそもそもミサイル基地の建設に反対ですが、地元住民の中には、国の安全保障政策を考えて、国策である基地は受け入れざるを得ないと容認する声もあります。しかし、飲料水や農業用水には配慮してほしいというのが住民の共通の願いです。先ほどの、東田先生も、資料十一のように、アヤマシ川と宮良川は地下水の心臓部みたいなもので、自衛隊配備の賛否はともかく、水資源の問題を深刻に考える必要がある、とおっしゃっています。  東田論文の配付資料十二の図と十三の黄色いマークの部分では、地点一が、今防衛省が流し込むという大里農道のボックスカルバートの駐屯地側です。地点四がボックスカルバートの下流側のようです。地点一は水たまりとされ、雨が降らないときはほとんど水が流れないが、降水量が多い
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杉山真人 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(杉山真人君) 繰り返し答弁させていただきますけれども、石垣駐屯地の浄化槽につきましては、処理水の放流先を含めて、沖縄県浄化槽取扱要綱に基づき浄化槽設置計画書を沖縄県に提出し、沖縄県からは生活環境の保全及び公衆衛生上の観点からの意見はなく、問題ないと考えております。  それから、沖縄県の審査につきましては、防衛省としてはお答えする立場にはございません。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 いや、とんでもない答弁ですね。私、まさか国が、こんな地域の住民や国民のことを考えず手続でやればいいと。辺野古みたいな感じですよ、今の話だと。しかし、ここ、地域住民が周辺にいて、農産物を作っている良好な農地ですよ。そういったところに平気で汚染水を流して、それで平気ですよということを今言っているようなものなんですよ。  違法排水の解決の問題は、まさに島民との信頼関係をつくり上げる努力ではありませんか。皆さん、四月二日の開設式典のときに大臣は、島民との信頼関係をつくり上げる努力が重要だと発言いたしました。是非、大臣、この問題解決に向けて取り組むということを答弁ください。
阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○委員長(阿達雅志君) 時間ですので、答弁は簡潔に願います。
浜田靖一
役職  :防衛大臣
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○国務大臣(浜田靖一君) はい。  我々とすれば、これを造るまでの間、いろいろな役所との交渉もしながらやってきておるわけでございますので、我々とすれば、今委員の御指摘というのは当たらないと思いますが、我々とすれば、更に明確にできるような形を取りたいというふうに思います。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○伊波洋一君 私は当たると思うから言っているんですよ。つまり、証拠もいっぱいあります、地籍も全部ある、地主もある、写真も今見せております。流れていないんですから。そのことを含めて強く指摘をして、改善を求めてまいりたいと思います。頑張ってください。
阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○委員長(阿達雅志君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時十分散会