第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 笠原隆 | 参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 | |
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○政府参考人(笠原隆君) 学校施設の内装木質化の推進についてお答えをさせていただきます。
学校施設における木材利用につきましては、委員御指摘のとおり、柔らかで温かみのある感触や優れた調湿効果等により豊かで快適な学習環境を形成することや、建物を環境教育の教材として活用することによる教育効果等が指摘されております。
文部科学省といたしましては、公立学校施設の整備に対する国庫補助において、令和四年度から内装木質化を標準仕様に位置付けるとともに、地域材を活用して木造施設を整備する場合には補助単価を加算するなどの財政措置を行ってございます。また、木材を活用した学校施設を計画するに当たり、必要となる知識ですとか技術、優良な取組事例をまとめた総合的な解説書の作成ですとか講習会の開催などによりまして、地方公共団体における学校施設への木材利用の取組を支援しております。
文部科学省といたしましては
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 是非よろしくお願いします。
学校の教室の後ろの掲示板なんですけど、大体コンパネみたいなのが張ってあって、その上に薄いシートが張ってあるだけで、結構な頻度で破れがあったりするわけですね。それを現場の先生方がやはり修復、修繕するような形で、業者に出すとお金がないので自分たちでやっているんですけど、それは素人がやるものですから継ぎはぎだらけで汚くなる。それをやはり木質化するということ、腰板までの高さの、横の、教室の横のところなんかもそういう形で木質化するということは、子供の環境を整える意味で学習環境が充実できるというふうに思っておりますので、是非推進の方よろしくお願いします。
続きまして、文化芸術について質問させていただきたいと思います。
文化芸術は生きる力の源になっていると思います。文化芸術の支援策について伺いたいと思います。舞台芸術の支援策と舞台芸術を学校行事で鑑賞
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(合田哲雄君) お答え申し上げます。
下野先生御指摘のとおり、舞台芸術を始めとする文化芸術は、人々の創造性や表現力を高めるとともに、全ての人の尊厳ある生活にとってなくてはならないものと考えております。
文化庁は、舞台芸術に関する支援として、優れた公演等の創造活動支援や、質の高い公演等の巡回を支援する全国キャラバン、芸術家等の人材育成のほか、障害の困難さに向かい合っておられる方々による文化芸術活動推進の観点からの支援などを行っているところでございます。これはしっかりと取り組ませていただきたいと存じております。
次に、子供の芸術体験でございますが、舞台芸術は、特に子供たちを励ましたり、勇気付けたり、深く考えさせたり、感動させたりする大きな力を持ってございます。そのため、学校教育において子供たちが本物の芸術に触れることは極めて重要で、学習指導要領においても重視しているとこ
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。
博物館なんですけども、私は、引きこもりの支援を、ずっと地域を回りながら体制を整えるべく動いておりますけれども、引きこもりの方や、不登校でもそうなんですけど、居場所が、カフェ以外の居場所が私は必要だと思っておりまして、そこに美術館や博物館が居場所になり得るのではないかということで、直接、九州国立博物館館長に直談判に行きました。引きこもりの方の居場所として博物館が機能できないかということを申し上げたら、博物館の館長が、休館日に誰もいないところで、職員は出勤していますから、受け入れていいですよというようなお声をいただいたときに、私はやはり、社会のあらゆる資源を使ってやっぱり生きづらさを抱えている方々を助けていくということは大事なんだということを改めて、同様に、福岡市の美術館の総館長も同様のことをおっしゃっていました。
やはり
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 各地方公共団体において校長職に再任用されている方は、令和四年四月時点で千九百二十八人と、校長全体のうち約六%に当たり、近年増加傾向にございます。
これは、各地方公共団体において定年を迎えた教師を校長職等で再任用することにより、それまで培った技能や経験を生かして学校現場が抱える課題に対応していただくことを期待しているものと認識しております。
私も、熱意と使命感を持って学校現場を支えてくださっている再任用管理職の先生方に感謝と敬意を表したいと、そういうふうに感じております。
当省としましては、管理職の方々を含め学校の先生方を支えることができるよう、学校における働き方改革の更なる加速化、処遇改善、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援を一体的に進めてまいります。
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
是非、大臣始め文科省の皆様全員で、再任用で現場で奮闘をしておられる管理職の皆様に対して評価をいただければ有り難いと思っております。
以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 日本維新の会の金子道仁です。
私も、今回、文科委員会にこのように配属させていただいて、初めて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
私も簡単に自己紹介をさせていただきたいと思うんですが、兵庫の、地元は兵庫、猪名川町というところに住んでおりまして、元々は外務官僚を務めておりましたが、九八年に退官して、地元でキリスト教会の牧師を今も続けております。
文教、教育との関わりという点では、二〇〇〇年から教会の施設、まさに先ほど下野先生からもありましたが、社会的な施設を活用して、行き場のない子供たちをフリースクールという形で受け入れて二十数年、今、六十人ぐらいの子供たちの関わりを今も続けて、オンラインで授業等もこつこつとさせていただいている、そのような人間です。
先ほどの下野先生の話の中で、実は私、子供が八人いるんですけれども、漏れなく二十五メーター泳げないん
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 政務官の人事につきましては、私が決めるというよりは内閣として決めていることでございますので、私の方で適材適所であるない、そんなことを申し述べる立場ではございませんですけど、ああいう形で辞任ということになりまして、皆様方に御迷惑掛けましたこと、そしてまた、文部科学関係の方々に広く御迷惑をお掛けしましたことに対しましては、私からも、大変残念であり、おわびを申し上げたいと思います。
その上で、山田前政務官は、デジタルという観点では大変高い能力をお持ちの方でいらっしゃいまして、博物館資料ですとかいろんなものを調べる、あるいは見せる、そういう点でのデジタルアーカイブ化を始めとする文化芸術あるいは科学技術、こういうことに大変な能力をお持ちでありましただけに、辞任ということになったのは大変残念であるというふうに考えております。
それから、今お座りの本田政務官につきまして
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○金子道仁君 ありがとうございます。
それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。
最初に、資料一を御覧ください。
不登校・いじめ対策に関しての緊急パッケージ、文科省の資料を配付させていただきました。こちらにも書いてあり、また繰り返しになりますけれども、昨年度の不登校児童生徒が小中学校で約三十万人、まさに本当に緊急事態と言える状況だと思います。誰一人取り残されない学びの保障のために官民を連携して早急に対応していく、これがまさに我々教育に関わる者に対しての使命であると考えております。
この資料、不登校といじめ対策と左右に分かれております。そして、網掛けのところはちょうど今回の補正予算で措置される内容となっておりますので、是非このことについてお伺いしたいんですが、今日は左の不登校について、また次回、いじめに関しても是非掘り下げて質問させていただきたいと思っております。
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) お答えします。
校内教育支援センターは、自分のクラスにいづらいときや不登校の兆候のある早期の段階、不登校から学校復帰する段階におきまして、学校内で安心して学習したり相談支援を受けたりすることができるという点において重要であるというふうに考えておりまして、その設置を促進することとしております。
校内教育支援センター、現在、約一万校の小中学校に設置されており、まだ約一万八千校の小中学校が未設置であるというふうに認識しております。
先日閣議決定された令和五年度の補正予算におきましては、校内教育支援センターの設置促進のための経費といたしまして二十九億円を計上しており、これにより新たに六千校に校内教育支援センターが設置されるものと考えておりまして、今後も引き続き可能な限り速やかに体制整備を行ってまいります。
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