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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 二〇二一年に私が質問したときも、それ以上は想定していないと言っているんですよ。それやったら、その想定していなかったことに対して、まず反省する必要があるんやないの。何を言っているんだと私は思うわ。いつも想定していないと言って、事実はこれです、また物価が上がりました、円安が続きましたというようなことを言ってまたやることは許されへんよ。言っておきます。  財政審は、運用や維持コストだけで既存の「まや」型のイージス艦の五千億円を超える費用が必要になると指摘しているわけですよ。現在の取得経費七千九百億円と合わせると、一兆三千億円になるんですよね。必要な経費を積み上げたと規模ありきで突き進めば、五年間で総額四十三兆円という膨大な軍事費が更に上振れし、国民負担が増大するのは明白だということを言っておきたいと思うんです。  そこで、資料一を見ていただきたいと思います。これですね。イージスシ
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宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  CECとは、共同交戦能力といいまして、コオペレーティブ・エンゲージメント・ケーパビリティーの略でございます。複数のイージス艦などの間で捕捉した目標情報をリアルタイムで共有することによりまして、遠距離の目標を早期に探知し、対処するためのシステムです。  簡潔に申し上げました。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 安保三文書は、敵基地攻撃能力を一元的に運用する統合防空ミサイル防衛、いわゆるIAMDの構築を打ち出しました。このCECはその一角を担うものであります。  軍事目標を攻撃するために使用可能な精度の高い情報を複数のイージス艦などの間で即時に共有し、今ありましたように、遠方の軍事目標を共同で攻撃できるようにするものであります。その機能をイージスシステム搭載艦にも装備するということであります。  そこで、資料の二枚目、イージス艦の対空能力などを記した防衛省の資料です。  これを見ると、共同交戦能力、CECは、「まや」型イージス艦のほか、米軍の最新鋭のイージス艦にも装備されている。丸印です。これですよね。なるんです。  安保法制を審議した二〇一五年七月八日の衆議院特別委員会で、中谷防衛大臣は、CECを装備した日米のイージス艦の間では、目標の情報共有は可能だと答えています。  イ
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宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 おっしゃるとおりです。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 そうしますと、次は資料の三枚目を見ていただきたいと思うんですね。日米の情報システムの相互運用性を記した防衛省の資料であります。  このイメージ図を見ると、日米双方は、互いのイージス艦や通信衛星で捉えた情報をCECで共有すると同時に、自動警戒管制システム、ジャッジを通じて米軍からの情報を得ている。  イージスシステム搭載艦もこのシステムに連接することになるということで間違いありませんね。
宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  今先生御指摘のこの資料は防衛省出典のものでございますけれども、これは我々自衛隊の情報共有システムということでございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 これを見たら、米軍と書いているじゃないですか。このシステムに連接するわね。
宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  米軍と情報共有可能ということでございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-11-10 外務委員会
○穀田委員 最初からそう言ってくれよ。見たら分かるやんか、米軍の船が一緒におるのやから。何を言っているんや。  資料には、各アセットは、連接されたシステムを通じて、全体として最大の効果を発揮するとあります。つまり、イージスシステム搭載艦がこのシステムに連接しないということはあり得ないんですよ。  二〇二〇年一月十九日の読売新聞では、在日米軍のシュナイダー司令官がインタビューに答え、戦闘システムをリンクでつなぐ共同交戦能力、CECによって、自衛隊と米軍の能力はより効率的、一体的になると語っています。この説明からも、CECが日米一体化を加速する機能なのは明らかであります。アメリカの司令官が言うとるねんから。  そこで、もう一度戻りますと、配付資料の二枚目によれば、CECを装備した「まや」型のイージス艦や米軍のイージス艦ではEORというものがあります、可能だと。丸印ですね。このEORとは一
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宮澤博行 衆議院 2023-11-10 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  このEORというものは、エンゲージ・オン・リモートの略でございまして、他の艦艇などから得た目標情報を基に、自らのセンサーを使用せずともミサイルを発射、誘導する機能でございます。  ただ、つけ加えさせていただきますと、ミサイルを発射する際には、あくまでも自らの判断が必要となるものでございます。  以上です。