第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○横沢高徳君 自治体任せというところもありますが、次に円安について伺います。
円安の流れが止まりません。一ドル百五十円台を記録しました。今朝は百四十九円台前半。この円安が我が国の経済、生活に与える影響ですね、総理はどのように受け止めておられますか。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 為替相場のことで、まあ円安についてお話がございました。
そもそも、為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要でありまして、過度の変動は望ましくないと考えておりますが、具体的に今足下の水準や動向について私が見解を申し上げることは市場に不測の影響を及ぼすおそれがありますことからコメントはいたしませんが、円安の影響ということについて一般論として申し上げますと、輸出や海外展開をしている企業の収益は円安によって改善をする、一方、輸入価格の上昇を通じて企業や消費者には負担増となると承知しておりまして、プラス面、マイナス面、双方の様々な影響がございます。
このうち、マイナス面であります輸入物価の上昇等を原因とする物価高に対しては、政府としてこれまで累次にわたる物価高騰対策を講じてきたところであります。今般の経済対策におきましても、足下の急激な物価高
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○横沢高徳君 総理は、この円安の影響、生活に与える影響をどのようにお考えですか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) この為替相場というもの、今財務大臣からありましたように、ファンダメンタルズを反映しながら安定して推移していくことが重要であり、過度の変動、これは望ましくないと思います。
そして、財務大臣から今、この一般論として、この輸出や輸入に対しての影響、プラス面、マイナス面、この説明があったわけでありますが、こうした為替の影響も受けて、この物価高、大変厳しい影響を国民に与えている。この現状に対して、是非、この可処分所得、これを押し上げることによって国民の皆さんにこれを乗り越えていただく、こういった支援策、経済対策の中においてもしっかり位置付けていきたいと考えています。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○横沢高徳君 それでは、総理は円安の原因は何だというふうにお考えですか。原因です。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) これ、為替の原因については一般論として様々な要因が考えられます。内外の金利差を始め様々な要因があるということで、一概に原因は何かと言うことは難しいと思いますし、私の方から為替について具体的に触れることは控えなければならない、内閣総理大臣としてこの為替について直接触れることは控えなければならない、このように考えています。
しかし、こうした為替の影響を受けて物価高に国民が苦しんでいる、この現実に対して政治としてしっかりと対策を講じなければならない、可処分所得を支援しなければいけないということで、この減税と給付の組合せによって、こうした、賃金が物価に追い付くまでの間、政府として責任を持って支援を行いたいと考えています。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○横沢高徳君 為替に対して控えると言っているんですけれども、原因を聞いているだけなんです。
総理、異次元の金融緩和が一つの副作用ではないですか。どうですか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金融政策は、これは日銀がこの責任を持って具体化していくべきものではありますが、日銀としては、安定的な物価、これを維持そして継続するために金融政策を進めていく、こういった立場にあります。政府のこうしたマクロ経済政策を進めながら、この日銀と政府が緊密に連携をしながら全体の経済を考えていく、こういった体制が重要だと考えています。
引き続き、日銀とは意思疎通を図りながら、政府として経済政策、先ほどから申し上げております経済対策、実施していきたいと考えています。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○横沢高徳君 異次元の金融政策の話を聞いたんですけど。
禁じ手と言われる異次元の金融緩和、言わばドーピングのようなものです。二〇一三年に導入して十年がたちました。異次元も十年続ければ異次元ではなくなります。なかなか抜け出せなくなってしまっているのが今の日本、そして円安につながっているのではないでしょうか。総理、いかがですか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-10-31 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 日銀において、金融政策、様々なこの検討を続けています。
そして、本日、金融政策決定会合が開催されました。日銀は、このイールドカーブコントロールにおけるこの長期金利の上限、これを一%をめどとすることなどを決定したと承知をしております。
こうした様々な状況に対応して、金融政策、日銀においてもこの議論を続けていると承知をしております。この世界の各国の金利状況等も踏まえながら、様々な検討が行われているものと承知をしております。
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