第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山岸尚之 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(山岸尚之君) ありがとうございます。
主にその市民参加の確保の部分についての、若干私の個人的な経験も踏まえてお答えを申し上げたいと思います。
温対法だけではないんですけど、温対法も取り巻く制度も含めまして、地球温暖化対策推進員という制度がございます。全国津々浦々の都道府県において、その推進員になった方々に関して温暖化対策を推進していただくというのが基本的な枠組みかと思っておりますが、それの実行の度合いみたいなものを見たときに、やはり差があるなと、いろんな地域ごとに差があるなと。ある程度は差があるのは当たり前なんですけれども、それでも差があると。やはり、例えば京都みたいに、その京都議定書の開催地であって歴史的な理由があったりするところはそれなりにしっかりとした制度があったりとかするけれども、そのほかではそうでもないというような。ですので、現行の制度の中でも、本来はできるかも
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| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○山本太郎君 終わります。
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| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○ながえ孝子君 今日は、三人の参考人の皆様、貴重な意見をどうもありがとうございました。大変勉強になりました。
愛媛県選出の議員で、ながえ孝子と申します。よろしくお願いをいたします。
まず、同じ問いに三人の参考人の方々にそれぞれ御意見を頂戴したいと思っています。
資料を拝見しますと、お三方とも、これからの脱炭素にとってカーボンプライシングがとても重要だと、鍵を握るという御指摘をいただいております。その上で、日本も遅まきながらやろうとしているんですけれども、日本のカーボンプライシングの問題点、あるいは改善点、あるいは提言など頂戴できればと思います。
そうしましたら、高村参考人から山岸参考人、深草参考人とお願いしていいでしょうか。
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| 高村ゆかり |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(高村ゆかり君) ありがとうございます。
炭素に価格を付ける、言い方を変えますと、排出をしない技術やサービスやソリューションの価値を明らかにする、そういう仕組みというのがカーボンプライシングだと思います。御存じのとおり、GX推進法の下で、二〇二六年度から排出量取引制度、二八年からは化石燃料賦課金と、三三年度からは排出量取引制度の下での発電事業者についてはオークショニングを、オークションを入れていくというスケジュールで、そういう形で法令上予定をされていると理解をしています。
このカーボンプライシングについて、そういう意味では、まず早晩、排出量取引制度の設計が重要であります。排出量取引制度については、これまで欧州、EUやあるいは諸外国においての経験がございますので、これらの経験を踏まえた上で制度設計をしていくということでありますけれども、GX推進法、これはまさに脱炭素型の経済社
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| 山岸尚之 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(山岸尚之君) ありがとうございます。
カーボンプライシングの課題、どうあるべきかにつきましては、実はWWFジャパンだけではなくて、WWFジャパンも参加をしているJCI、気候変動イニシアチブという、企業様であるとか自治体様とかも参加いただいているイニシアチブの中で実は提言を出させていただいておりまして、もしお時間がありましたら是非そちらも御覧いただければと思います。
その中でも指摘されているポイントで二つだけ、特にWWFジャパンがこだわりが強いポイントを御紹介させていただきますと、一つは、このままですと恐らくカーボンプライシングの価格が低くなるであろうと予測をしております。これですと、恐らく必要な変化を起こしていくには足りないカーボンの価格になってしまうのではないかと。これは難しい問題でして、余り高過ぎると、昨今、エネルギー価格がただでさえ高い中で更に負担があって大変じゃな
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| 深草亜悠美 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(深草亜悠美君) ありがとうございます。
二人の参考人に大きく付け加えるところはないんですけれども、今まさしく山岸さんがおっしゃったとおり、そのGX債では、GX戦略の中ではアンモニア混焼ですとか様々な排出削減に疑問の残る施策というのも対象に入っています。最初の使途からはアンモニアが外れたということで話題にもなっておりましたが、これではやはりそのそもそもの目的に合致するのか、そして、そういった償還に使うということであれば社会にどれだけ還元がされるのかということを非常に懸念しています。
以上です。
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| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○ながえ孝子君 ありがとうございました。
それでは、続いて高村参考人にお伺いしたいんですけれども、地域共生型の再エネ拡大のためにはアセスメント制度の活用あるいは充実が重要だという御指摘を拝見いたしました。私もそのとおりだなと思っているんですけれども、具体的にどういったアセスメント制度の充実策あるいは改善策があるのか、お考えをお聞かせください。
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| 高村ゆかり |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(高村ゆかり君) ながえ先生、どうもありがとうございます。
こちら、先ほどのゾーニングの議論とも関わってまいりますけれども、やはり地域がその再生可能エネルギー増やしていくときに、自然ですとか住環境ですとか景観といった地域の住民が重要と思っている、それを損なわないような地域にうまく導入をしていくということが鍵だと思っております。
当然、事業を行う際には、今、再エネ特措法の下で新しく再エネ設備を導入をする、特に買取り制度の下で導入をする場合には説明会等々の手続を今定めております。大規模なものについては、従来から環境アセスメント、事業についての環境アセスメントが手続が義務化されているわけですけれども、恐らく、地域として立地をその地域にとって地域共生型の立地にしていくためには、事業を一つ一つではなく、事業をどこに配置するかという、先ほどありました空間について、空間利用についてのいわ
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| ながえ孝子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○ながえ孝子君 ありがとうございます。
では、続いて山岸参考人にお伺いしたいんですが、御意見を伺った最後の方で、その他の論点のところで、グリーンウオッシュを防ぐための基準及び規制の整備を設定するというような御指摘をいただきまして、やっぱり世界で通用するような基準というのをしっかり定めていくことが重要だなという御指摘かと理解したんですけど、今回、カーボンフットプリント、これを促進していこうというようなことがありますが、私、このカーボンフットプリントって、まだ世界標準がないという発展途上の段階ではないかと思っているんですけれども、これが世界標準にする基準になっていけるのかどうかなど、どうやればそういうふうに育っていくのかなど、御提言をお伺いしたいと思っています。
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| 山岸尚之 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-06-06 | 環境委員会 |
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○参考人(山岸尚之君) ありがとうございます。
まず、二つの観点が必要かなと思っておりまして、一つは、そもそも例えば製品やサービスに由来する排出量をどのように測るのか、これがカーボンフットプリントの考え方でございます。ここにきちんとした基準が設定されていくこと、どういうふうに測るのが正しいのか。こちらは、まあ比較的何とかなりそうかなと思っております。
これに対して、より課題が大きいのは、どういうものであればCO2フリーと言っていいのかとか、どういうものであればカーボンニュートラルと言っていいのかとか、その主張ですね、描写の部分をどのようにそろえていけるのかどうかといったところがあります。
例えば、特定の製品があった場合に、それは、これがフリーですと言ったときに、どこからどこまでの期間を指してフリーと言っているのか、製造工程のどこからどこまで、捨てる部分まで含まれているのか含まれ
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