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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 委員から航空自衛隊のF35の稼働率についての御質問でございましたが、こちらは特定秘密ではありませんが、防衛省の内部規則に基づいて保護の対象となる情報として扱っておりまして、仮にこれを明らかにした場合には自衛隊の対処能力が明らかとなり、結果として我が国の安全を害することになりかねないことから、お答えすることが困難であることについて、この点御理解いただきたいと存じます。  その上で、航空自衛隊のF35戦闘機については、運用上必要となる体制はしっかりと確保しています。  防衛省・自衛隊としては、保有する装備品の可動数を最大化させる必要があると考えており、F35の維持整備費を含め、防衛力整備計画期間中の維持整備費をしっかりと確保しているところです。F35の任務遂行に支障が出ないように、また一機でも多く稼働できるように取り組んでまいります。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 稼働率はアメリカはちゃんとやっています、見せています、公開の場で。何で日本はやらないんですか。これは、国民の知る権利の、先ほどのお話にもありましたけれども、防衛秘に当たるかどうかというのは法律上のものではないと、しかし、内部的には秘密としてしまうということになると、何も見えないですよ。やっぱりそういうことがないように、きちんとこの点でも指摘しておきたいと思います。  自衛隊の航空機の稼働率が相当低いと随分前から言われていましたけれども、なぜ公表されないのか、公表されないために結局分かりません。それが一昨年辺りから急に部品不足による稼働率の低さが大きな問題になり、これが防衛費の大幅増の理由の一つとなりました。  しかし、これは本来もっと前から外部によってチェックされるべきでした。それこそアメリカ見習ってきちんとやって公表すべきだろうと思います。もしかすると、この新戦闘機につ
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小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 後刻理事会で協議いたします。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 アメリカ議会が公開の場で議論し全世界に資料を公表しているデータを特定秘密とは、特定秘密の指定が余りに安易に行われているというふうに思います。  西側の技術について続いて聞きたいと思います。  中国やロシアよりも進んでいるというイメージが西側の技術にあるかもしれません。科学技術一般において、中国の実力が圧倒的な世界一という見方もあります。これは資料、配付資料の三の二を御覧ください。この特に三の二の二、二つ目ですけれども、ずっとありますけれども、四十幾つの項目の中の米国が最も進んでいるのは七つほどしかありません。残りは全部中国が進んでいるという評価です。  今回の新戦闘機もステルス戦闘機を目指しています。西側戦闘機のステルス性が本当に中国、ロシアなどに通用するのでしょうか。例えば、二〇〇七年から配備されたロシアの優れた防空システムであるS400は、西側のステルス戦闘機に対応
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 戦闘機がレーダー等によって探知され得るか否かというのは、戦闘機のステルス性能だけではなくて、その探知する側のレーダー等の性能等との相対的な関係で決まるものでございます。  その上で申し上げると、戦闘機の研究開発においてステルス性を高めることは有効であるとして、各国は必要な技術の獲得、向上を図っていると承知をしておりまして、米国や欧州諸国においても高いステルス性を備えた戦闘機を実現すべく取り組んでいると認識しています。  こうした各国の取組を踏まえると、米国や欧州諸国が採用するステルス技術については、想定される脅威に十分対抗できる有効性を持った選択がされていると、そのように我が国は考えております。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 今回ですね、配付資料の三の三から五を御覧ください。今回のこの新戦闘機については、連携する戦闘支援無人機の開発も検討されていますが、防衛省にその実力があるかを疑問視する声もあります。  攻撃用ドローンというのは、二十一世紀初めには実戦で使用されるようになりましたけれども、我が国の攻撃用ドローンの導入は大きく遅れ、二〇二二年度予算において、小型の攻撃用ドローンの導入の検討のための経費三千万円が計上されて、次いで、新たな戦略三文書において、無人アセット防衛能力が重視する能力として位置付けられました。  偵察用ドローンは保有していましたが、その多くは災害対策用のドローンです。防衛省が開発した観測用ドローンのFFOSの研究開発費は百二十三・五億円、FFRSは四十七・七億円です。これだけの経費を掛けながら、性能に信頼性がなく、東日本大震災でも出動できず、昨年、政府は、過去五年間の災害
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小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 時間が過ぎております。おまとめください。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 はい。  多用する、我が方の手のうちが明らかになるのでという答弁拒否では、これらの多々ある問題を覆い隠すための方便として濫用されていくでしょう。  今日は、秘密会要求の形など国会への情報提供を求めました。外部の監査の目が入ることは、防衛省の技術、構造的欠陥などを改める手段になり、与党の皆さんにもメリットが大きいと申し上げ、質問を終わります。
小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  防衛大臣は御退席いただいて結構です。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○山添拓君 日本共産党を代表し、次期戦闘機共同開発条約、GIGO設立条約の承認に反対の討論を行います。  反対理由の第一は、戦闘機の輸出容認で日本を武器輸出大国へ大転換するものだからです。  政府は、一九六七年の武器輸出三原則、七六年の政府統一見解を通じて全面的な武器禁輸を表明し、国会は、八一年、憲法の理念である平和国家としての立場を踏まえ、衆参両院の全会一致の決議でこれを確認するに至りました。武器輸出禁止は国是にほかなりません。  その後、政府はなし崩しに緩和を続け、二〇一四年の防衛装備移転三原則で武器禁輸そのものの大転換まで行いました。それでもなお、法制局長官が述べたように、武器輸出による国際紛争の助長を回避するための規制を設け、殺傷兵器の輸出はできないとしてきたのです。次期戦闘機の輸出に当たり三つの限定、二重の閣議決定などと歯止めを装いますが、全て与党の密室協議に委ねられており
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