第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 今、古賀先生から御指摘されたとおり、五月十三日、中央教育審議会の質の高い教師の確保特別部会において審議のまとめが取りまとめられて、そして同日、特別部会の貞広部会長から頂戴をしたところでございます。
それで、この特別部会では、その貞広部会長の方から、教職の魅力を向上させ教師に優れた人材を確保するため、昨年六月から計十三回にわたり、教師を取り巻く環境整備について総合的に検討したと、そういうようなお話を頂戴したところでございます。
それで、今回のこの審議のまとめを頂戴しまして、私どもとしては、例えば、PDCAサイクルを通じて働き方改革を推進するため、働き方改革の進捗状況の公表等を教育委員会が行う仕組みを検討すること、あるいは小学校中学年において教科担任制を推進するとともに、生徒指導担当教師を全ての中学校に配置すること、そして教職調整額の率を少なくとも一〇%以上と
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 今おっしゃっていただきました教職調整額、私たちは四パー、私はもう辞めておりますが、四%が一〇%以上という数字になっております。
一〇%以上という根拠を教えてください。
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
今回の審議のまとめでは、教師の業務の複雑性、困難性が増大し、教師不足等の課題も指摘される中、教職の重要性を踏まえ、教師の処遇改善を図る必要があるというふうにされております。
教師の処遇については、人材確保法に基づき一般行政職の公務員の給与水準に比較して優遇措置が講じられなければならないとされており、過去最高水準の優遇分が確保された、これ昭和五十五年度でございますが、教師の給与水準は一般行政職の公務員の給与水準を大幅に上回っていたところでございます。
今回の審議のまとめにおいては、処遇改善について、人材確保法の趣旨を踏まえ、その他の処遇改善策と併せて当時の優遇分を上回る水準を確保するため、教職調整額の率を少なくとも一〇%以上とすることが必要とされている、こういった次第でございます。
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 皆さんにも知っていただきたいんですが、この辺の予算が二千百億というふうに一応なっていますよね。私たちは給特法です。給特法で時間外手当を付けるとしたら、マスコミが計算したら九千億です。それを二千百億で安く上げようとされているように私は感じてしまいます。
じゃ、次、この中に書いてありますが、まず一番、第一目標、在校等時間、もうまず一番は、過労死レベルの八十時間をゼロにすることが一番の目標ですよね。二番目は四十五時間に平均をするのが目標。三番目は月に二十時間が将来的な目標と言われています。
将来的な目標はゼロじゃないんですか。そこを教えてください。
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
今回の審議のまとめにおいては、全ての教師の時間外在校等時間が月四十五時間以内になることを目標として一連の取組等を一体的に進める必要があること、将来的には教師の平均の時間外在校等時間を月二十時間程度に縮減することを目指し、それ以降も不断の見直しを継続すべきであることなどが提言されていると承知しております。
将来的に教師の平均の時間外在校等時間を月二十時間程度に縮減するためには、審議のまとめにおいて提言された各教育委員会の取組の見える化とPDCAサイクルの構築など学校における働き方改革の実効性の向上、教科担任制の推進や生徒指導担当教師の充実など学校の指導、運営体制の充実などの取組を一体的に進めることが必要であるというふうに考えております。
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 教職調整額を一〇%以上にするという、その分がこの二十時間ですか。そういうわけではない。そこを教えてください。
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) そういうわけではございません。あくまでも、先ほど申しましたとおり、人材確保法の趣旨を踏まえ、その他の処遇策と併せて当時の優遇分を上回る水準を確保する、こういうことが趣旨でございます。
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 今、これは文科省の試算を基にしております、三十二歳の教諭が大体月給三十万の場合、教職調整額は一万二千円もらっています。一万二千円で第一目標の八十時間働いているとしたら、時給百五十円になります。第二目標の四十五時間となっていても、六百六十六円となっていきます。将来目標の二十時間で時給千五百円。
お金のことではありませんよ。私はお金とは言いたくないんだけど、余りにも安過ぎるということを思いますが、いかがですか。
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
先ほども申しましたけれども、今回の審議のまとめにおいて、将来的には教師の平均の時間外在校等時間を月二十時間程度に縮減することを目指し、それ以降も不断の見直しを継続すべきであるということなどが提言しており、時間外在校等時間をもうとにかく、ゼロというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、できる限り縮減していく方向性が盛り込まれて、我々としては、もうそれに向かって様々な施策を講じていきたいというふうに考えております。
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-21 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 それに向かって様々な施策を期待しています。
では、書いてある教科担任制、中学年というところに着目しました。高学年で今三千八百人、全国の小学校で付けていただいておりますが、小学校数は、前も申し述べました、二万校弱ある中で三千八百人、そこで止まって、ひとまず次の計画はないと伺っております。
なぜここでまた中学年を入れていくのかということを教えてください。
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