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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
上野賢一郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○上野主査 これにて稲津久君の質疑は終了いたしました。  次に、山本左近君。
山本左近 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○山本(左)分科員 自由民主党、東海ブロック比例代表選出の山本左近でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、改めて、国会に送り出していただきました国民の皆様始め、議員の先輩方、同僚、そして齋藤大臣を始めとする経済産業省の皆様に感謝を申し上げます。  初めに、令和六年能登半島地震によってお亡くなりになられた方々への哀悼の誠をささげ、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。そして、救助や復旧復興のために御尽力くださっている全ての関係される皆様に感謝を申し上げ、質問に入らせていただきたいと思います。  まずは、カーボンニュートラルについての取組です。  カーボンニュートラルは世界での大きな流れでありますが、地球環境や生物多様性を含めた、私たちの豊かで幸せな社会を実現することが一つ目的でありまして、脱炭素というのはその手段というふうに私は捉えています。  昨年三月、欧州委員会
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齋藤健 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○齋藤(健)国務大臣 カーボンニュートラル実現のためには、電化が困難で脱炭素化が難しい鉄鋼や化学などの産業部門、運輸部門、発電部門において水素等を利用していくこと、これが不可欠であります。このため、欧米などにおいては、低炭素水素の利活用を推進するための対策が既に措置されておりまして、世界では低炭素水素の確保に向けた権益獲得競争が既に始まっていると認識しています。  こうした中、我が国では、本国会に提出した水素社会推進法案に基づいて措置する既存原燃料との価格差に着目した支援においては、エネルギー安全保障の観点から国内での低炭素水素等の製造や供給体制の構築、これを最大限支援しますが、当面の間は国内製造のみでは需要量を賄えない見込みが高いことから、国内よりも相対的に効率的かつ大量に製造が可能な低炭素水素等の輸入についても支援対象とすることとしておりまして、十五年間で三兆円規模の支援を見込んでお
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山本左近 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○山本(左)分科員 大臣、ありがとうございます。  まさに世界の競争の中で日本がしっかりと勝っていくための法案であるということを、改めて心強い御答弁、ありがとうございました。  大臣はここで御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
上野賢一郎 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○上野主査 齋藤大臣におかれましては、御退席をお願いいたします。
山本左近 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○山本(左)分科員 続きまして、水素というのは、作る、運ぶ、使うという三つのステージがあると思いますが、使う、運ぶにおいては日本の技術がリードしている一方、作るの水電解装置などは遅れがあるという話も聞きます。この辺り、経済産業省として、御認識と取組についてはいかがでしょうか。
井上博雄 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○井上(博)政府参考人 お答え申し上げます。  議員御指摘のとおり、作る技術の代表である水電解装置につきましては、欧州で先行して大規模な量産計画が発表されてきたと認識しております。  一方、例えば、水素の製造効率を左右する重要な膜につきましては、世界トップメーカーであるドイツの企業が日本の化学企業の独自の膜技術、これを用いた電解装置の開発を検討するなど、世界の企業からも日本の技術力は評価されていると考えております。  ほかにも、日本の自動車メーカーは強みを有する燃料電池のノウハウを生かしまして水電解装置の開発を行っておりますが、燃料電池と水電解装置の製造工程を九〇%以上共通化することでコストを抑え、効率的に生産することが可能となる見込みとなっております。  今後、我が国が持つ技術競争力を維持強化するためには、いかに量産化、自動化を進め、スピーディーに市場に製品、サービスを投入できる
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山本左近 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○山本(左)分科員 ありがとうございます。  日本の技術で勝ってビジネスで負けるということがないように、しっかりと御支援を引き続きお願いしたいと思います。  続いて、SAFや合成燃料についてお伺いしたいと思います。  二年前、私はこの分科会にて合成燃料について質問をさせていただきました。国際競争に打ちかつために、スピード感を持った技術開発や生産拠点の整備への支援が必要だと質問したんですが、当時の萩生田大臣からも、早期に技術を確立する必要が重要である、そして、GI基金において技術開発を進め、商用化など取り組むと御答弁をいただきました。  その結果の一つとして、昨年五月にはENEOS社の合成燃料デモンストレーション走行が富士スピードウェイで実施されまして、私も合成燃料を入れた車を実際に試乗しました。これまでガソリンが入っていた車に合成燃料をそのまま入れる、まさにドロップイン、それが全く
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定光裕樹 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○定光政府参考人 お答え申し上げます。  まず、SAFにつきましては、いわゆる国際民間航空機関ICAOにおきまして、従来のCO2排出削減目標に加えて、二〇二四年以降は二〇一九年のCO2排出量の八五%未満に排出を抑えるという、より厳しい目標が採択されておりまして、このためにSAFの導入拡大が不可欠でございます。  経産省といたしましては、国際競争力のあるSAFの製造、供給に向け、グリーンイノベーション基金などを活用し、製造技術の開発、実証に取り組む事業者への継続的な支援を実施してございます。  現在、欧米企業もアジア市場を狙ってSAF製造プロジェクトを進めている中、我が国でもこうした支援を通じ、早ければ二〇二四年度下期から数万キロリットルのSAFの供給が始まる見込みでございます。  昨年十二月のGX実行会議におきましては、GX経済移行債を活用した大規模なSAF製造設備への投資支援、あ
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山本左近 衆議院 2024-02-27 予算委員会第七分科会
○山本(左)分科員 ありがとうございます。  SAF、そして合成燃料共に、スピード感、そして規模感を持って取り組んでいただいていること、感謝を申し上げます。  そして、合成燃料の原料ともなるCO2についてお伺いします。  水素と炭素をかけ合わせて合成燃料は作られるわけなんですが、例えば他国で作られた合成燃料を日本に持ってきて使用する場合、CO2の排出カウントというのは、生産国では製造時にマイナスカウント、しかし、使用した日本ではプラスとカウントされます。そうすると、脱炭素燃料を使うことのインセンティブが減ってしまうわけですが、ここ、二国間協定での取決めが重要な点、また、そして必要になると思いますが、取組はいかがでしょうか。