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第217回国会の発言まとめ

第217回国会の発言96798件(2025-01-24〜2025-06-21)。登壇議員1576人・会議体53種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第217回国会(2025-01-24〜2025-06-21)
発言件数
96798件
登壇議員
1576人
会議体
53種
主な論点キーワード: 税率 (91) 法案 (86) 財源 (85) 廃止 (72) ガソリン (70)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
日本維新の会の藤巻健太と申します。  参考人の皆様、本日は、お忙しい中、お時間を頂戴いただきましてありがとうございます。大変勉強になりました。その上で、何点か質問させていただきたいと考えております。  まず、本永参考人の方に伺わせていただきたいんですけれども、今回のGW二〇五〇PROJECTS、非常にしっかりと計画された、また大きな計画だと思うんですけれども、一方で、その計画が那覇を中心としているということで、沖縄県内における那覇の一極集中につながってしまうのではないかなというふうなこともちょっと感じているところで、そういった意味では離島振興というところと逆行する部分も少しはあるのではないかなというふうに感じているところなんですけれども、その辺の部分についてのお考えをお聞かせください。
本永浩之
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
御質問ありがとうございました。  確かに、GW二〇五〇PROJECTSは、まず、基地の返還跡地と那覇空港を一体的に開発して経済効果を高めようということであります。ただ、今回示したグランドデザインの中では、何もこの地域だけで経済発展を考えているのではなくて、離島も含め北部にもその経済効果が波及するような取組をしていきたいというふうに考えています。  例えば、先端医療の話をさせていただきましたけれども、離島において医師不足の問題ですとか過疎化による医療の不足というものがありますので、先端医療の技術を使って遠隔診療の確立を図っていったり、さらには、県民全体の健康医療データを活用した形で、いわゆる成人病ですとかがんとか糖尿病、こういったものの危険因子を未然に分析して創薬につなげていくという産業なども考えておりますので、この効果は、何も那覇の一極集中だけではなくて、沖縄県全体、ひいては日本を牽引
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  島嶼部の中心ターミナルというのは石垣島なのかなというふうに思うんですけれども、東京、大阪からのアクセス、これも大事だと思うんです。那覇空港なんかは結構、東京、大阪便、多いと思うんですけれども、石垣への直行便は少ないのかなというふうに考えているんです。そこを増やすということは、一つ、どのように考えられているのでしょうか。
本永浩之
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
現在も石垣空港には東京と大阪、全日空そしてJAL系のJTAが就航しておりますし、石垣の方は海外からの飛行機もアクセスが可能というふうになっております。  ですから、今後、石垣島においても観光客の増大が見込まれますので、そういう意味からも、輸送の観点から、クルーズ船、そして飛行機、こういったものは必要になってくると思いますので、そのたびに増便の計画というのはあっていいと思っております。
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  交通網という観点から見ると、本島も含めて沖縄というのは鉄道網が少し弱いのかなというふうに思っておりまして、産業の発展もしかり、それからインバウンド、観光客の利便性と活性化も含めて、例えば私の友人なんかも、車を運転しない人ですと沖縄に行ってもなかなか、車を運転できないからレンタカー等々で移動できないみたいな話もありまして、渋滞の解消という面も含めて鉄道網の発展というのもやはり必要なのかなというふうに考えているんですけれども、そこについては、本永参考人、どのようにお考えでしょうか。
本永浩之
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  交通網の整備についても、大きな課題ということで、グランドデザインの中でも記載をさせていただきました。  交通網の抜本的な整備においては、基地の返還前と返還後でいろいろやり方が違うんだろうなというふうに考えています。  返還前については、今の那覇を中心とした交通渋滞の解消を緩和していくためにも、大量輸送、定時性、定速性の基幹インフラが必要になると考えています。我々は今、経済的なメリット等も考えて、BRTの導入が返還前には必要なんじゃないかなというふうに考えています。  返還後は、基地の跡地を活用した基幹インフラ、鉄道網を含めた、鉄軌道を含めたインフラの在り方というのをしっかりと検討していく必要があると考えております。
藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  続いてまた本永参考人に伺いたいんですけれども、今、OISTを核とした沖縄版のシリコンバレーみたいな計画もあると聞いておりますし、今回のゲートウェープロジェクトもそうだと思うんですけれども、一つ、電力の安定供給というのは、まさに核になるのかな、非常に重要な問題なのかなというふうに考えております。  これは、沖縄に限らず、我が国のエネルギー問題に関連するというところですかね。カーボンニュートラルであったり原発の問題であったり我が国のエネルギー政策は多くの様々な問題を抱えているところではございますけれども、ちょっと話は大きいんですけれども、沖縄のエネルギー政策、今後どのような形で電力の安定供給をしていけばいいのか、どのようにお考えでしょうか。
本永浩之
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
どうもありがとうございます。  エネルギーの分野は、私、電力会社に勤めておりますので、得意でございます。  ゲートウェーとはまたちょっと、ゲートウェーでもカーボンニュートラル社会の実現というのをうたっておりますけれども、沖縄電力におきましても、二〇五〇年に向けてカーボンニュートラルを実現していこうという大きなロードマップがございます。  その中で、我々の取組としては、再エネの主力化、それと火力電源のCO2削減、電化の推進、この三つを柱にして進めております。  ただ、再エネの主力化のところでは、沖縄の地域は、台風が来たりですとか、太陽光を大量に展開しようとしても土地が限られているとか、かなり制約が多うございます。離島におきましては、台風が来たときに風車を折り畳める可倒式の風車というのを導入させていただいておりますし、沖縄本島においては、太陽光などは屋根置き型の太陽光を中心に進めさせて
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藤巻健太
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
再生可能エネルギーだったり代替エネルギーだったりというところ、非常に重要な問題で、取り組んでおられると思うんですけれども、一方で、安価で安定的な電力供給、これと並立するのは今の技術で見るとなかなか難しい側面も否めないのかなというふうに考えているんですけれども、再生可能エネルギーと経済的な部分のバランスというのはどうお考えになられているのでしょうか。
本永浩之
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  経済性を確立していくにはなかなか厳しいものがございます。ですので、再生可能エネルギーを大量に導入していくに当たっても、系統がしっかりと安定した形で保てないといけませんので、それを安定した形で保つためには、蓄電池の導入が必要であったり、どうしてもそれを調整するための火力電源が必要になってまいります。  ですから、再生可能エネルギーを大量に導入すると、その裏にある調整力というのが必要になりますので、そこの経済性をしっかりバランスさせていくことが今後は非常に重要になってくるかと考えております。     〔委員長退席、屋良委員長代理着席〕