戻る

第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言51545件(2026-02-18〜2026-07-10)。登壇議員1304人・会議体48種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-10)
発言件数
51545件
登壇議員
1304人
会議体
48種
主な論点キーワード: 地方 (165) 機能 (132) 首都 (126) 憲法 (124) 地域 (102)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
森まさこ 参議院 2026-04-16 環境委員会
IUUへの撲滅へのお取組については御答弁いただいたんですけど、IUUAAにはなぜ加盟しないんですか。
柿沼忠秋 参議院 2026-04-16 環境委員会
お答えいたします。  IUU漁業アクション・アライアンスにつきましては、民間団体及び政府組織が一体となってIUU漁業に関します情報交換を行うプラットフォームでありまして、日本の民間団体も参加しているものと承知をしております。  我が国といたしましては、先ほど山下副大臣からの答弁で申し上げましたとおり、地域漁業管理機関でございますとか違法漁業防止寄港国措置協定等の枠組みの下で、関係国と連携をしながらIUU漁業の撲滅のための取組を進めているところでございます。  水産庁といたしましては、これら政府間によります法的拘束力のある枠組みというのはIUU漁業対策がより直接的な効果を上げるものと考えておりまして、これらの取組を着実に進めてまいる所存でございます。  また、IUU漁業アクション・アライアンスにつきましては、これまでも参加メンバーを通じまして取組の状況等を伺っておるところでございまし
全文表示
森まさこ 参議院 2026-04-16 環境委員会
今、政府間の取組を、法的な効果のある政府間の取組を通じて行っているからIUUAAには加盟しなくてもいいんだというように理解したんですけれども、水産庁さんが今入っている政府間の取組とは具体的に何ですか。
柿沼忠秋 参議院 2026-04-16 環境委員会
これ、先ほど山下副大臣からの答弁ございましたとおりでございまして、地域漁業管理機関におきましてそういった議論を主導するということとともに、IUU漁船リストの登録でありますとか、公海におけます乗船検査の仕組み等、国際的な漁業管理体制の構築、そうしたものの実施、そういったものに努めるということでございます。
森まさこ 参議院 2026-04-16 環境委員会
RFMOとかPSMに入っていることを指しているのですか。
柿沼忠秋 参議院 2026-04-16 環境委員会
はい、そのとおりでございます。
森まさこ 参議院 2026-04-16 環境委員会
水産庁が取り組んでいるRFMOとPSMでは、魚種が限られていたり、地域が限られています。冒頭で申し上げましたように、本法も南極という一つの地域を通じて海洋環境全体の保護を考えています。海洋国家である日本、そして水産資源という面でも、さっき世界第三位と申しましたが、その日本の海洋環境全体へのリーダーシップが求められています。G7の中でも日本は特に取組が弱いと感じます。  先ほど水産庁さんがお示しくださったIUUAAに参加している日本の民間団体の一つであるセイラーズフォーザシージャパンからお話を伺ったところ、日本政府の取組が弱く、G7の中でも日本は海洋国家としての責任を果たしていないのではないかという指摘を受け、大変つらい立場であるというふうに伺っております。  今まで、水産庁さん、そして国交省さんからお話を聞きました。それでは、内閣府海洋政策担当はどうなのかということで、私の方でレクチャ
全文表示
柿沼忠秋 参議院 2026-04-16 環境委員会
繰り返しになりますけれども、水産庁といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、地域漁業管理機関でございますとか違法漁業防止寄港国措置協定等の枠組みの下で、関係国と連携をしながらIUU漁業の撲滅のための取組を進めているところでございまして、これらの政府間によります法的拘束力のある枠組みでのIUU漁業対策といいますのがより直接的に効果を上げるというふうに考えておるところでございますので、こうした取組を着実に進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
森まさこ 参議院 2026-04-16 環境委員会
それでは、山下雄平副大臣にお伺いをしますけれども、御準備していないと思いますので答えられる限りで結構なんでございますが、今本当に安全保障環境も厳しくなってきております。自分の領海内だけ、排他的経済水域内だけ、またマグロ漁業のマグロのところだけというように、限られたところだけで日本が参加していくという考えでは、いざ安全保障環境について何かあったときも、平時のそういう海洋資源や海洋環境のとき日本は義務を果たしていないじゃないかということで、各国の理解も得られない、支援も得られないと思います。  地球全体の環境の保全のために、またこの地球全体を使ってエネルギーも運んできていただいていますし、漁業もいろいろな連携の下で食料も届けられています。そのような中で、農水省、水産庁さんがこの違法漁業、世界的に皆が一緒に取り組んでいこうと言っているものについて積極的に参加していくべきではないかということにつ
全文表示
山下雄平
役職  :農林水産副大臣
参議院 2026-04-16 環境委員会
御指摘ありがとうございます。  実は、私も百二十年続く海産物屋のせがれでありまして、海は本当につながっておって、自分たちの目の前の海だけ守れればいいというものではないことは重々、魚屋の五代目としてよく自覚しております。  だからこそ、先ほど森先生が御指摘になられた、日本政府としてIUU漁業に対するこの取締りであったり、我が国として、水産庁として、農林水産省として努力しているではなく、各国、また国際機関で国際的に働かれている皆さん方が日本の顔が見えないと言われているということは非常にじくじたる思いであります。  是非とも森先生の御指摘をまた鈴木大臣とも共有させていただいて、さらに、IUU漁業対策に我が国としてどういった形でリーダーシップを発揮できるかということについて検討してまいりたいというふうに考えております。