第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言51545件(2026-02-18〜2026-07-10)。登壇議員1304人・会議体48種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-10)
- 発言件数
- 51545件
- 登壇議員
- 1304人
- 会議体
- 48種
主な論点キーワード:
地方 (165)
機能 (132)
首都 (126)
憲法 (124)
地域 (102)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 谷浩一郎 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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少子化は、地域ごとの個別課題ではなく、日本全体の存立に関わる問題でございます。にもかかわらず、国と地方を通じた全体の予算規模が明確でなければ、これまでの政策効果の検証も今後の重点配分の議論も十分にはできません。政府として、少子化対策として何にどれだけの予算を投じているのか、その全体像を国民に分かる形で示していただきたいと思います。
次に、エンゼルプランについてお伺いいたします。
政府は、一九九四年に策定されたエンゼルプラン以降、三十年にわたって少子化対策を講じてきました。しかし、その間、合計特殊出生率は上がるどころか全体としては下降傾向にあり、歯止めがかかっておりません。
そこで、大臣にお伺いいたします。
これまで、エンゼルプランから始まる少子化対策について、どのように総括しているのでしょうか。
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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エンゼルプラン以降の従来の少子化対策においては、例えば保育の受皿の整備を強力に進めた結果、待機児童数の大幅な減少という成果が出ております。
また、令和五年末にこども未来戦略を閣議決定してから以降は、三・六兆円規模の加速化プランに基づきまして、若い世代の所得向上に向けた取組、全ての子供、子育て世帯を対象とする支援の拡充、共働き、共育ての推進の三つの柱で、全ての子供、子育て世帯の支援を抜本的に拡充してきているところでございます。
こうした取組によりまして、保育士等の処遇は、こども家庭庁発足の令和五年度以降、二一・二%に引き上がりました。子育ての悩みをワンストップで対応するこども家庭センターは、令和六年度の制度施行以降、全国市町村の七一・二%に設置されております。また、男性の育休取得率は、こども未来戦略策定前の令和四年度の一七・一%から、足下の令和六年度には四〇・五%へ増加しております。
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| 谷浩一郎 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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御答弁ありがとうございます。
様々な政策目標を立てられ、その達成に向けて取り組んでこられたことと思いますが、肝腎の出生率が改善していない以上、少子化対策全体として見たときに十分な成果が上がっているとは言い難いのではないでしょうか。
政府は、子供を産みたい、育てたいという希望がかなう社会や、少子化トレンドの反転といった表現を用いております。しかし、参議院の方でも話題となったように、少子化トレンドの反転についての数値的な目標もなく、最終的に何をもって成果とするのかが曖昧なままでは、巨額の予算を投じてきた政策全体の評価も曖昧になってしまいます。この三十年間の施策について、何が不十分で何が課題として残っているかも含めて、しっかりと見直していただきたいです。
次に、少子化の原因について伺います。
日本における少子化の原因については、国を始め大学や研究機関などにおいて様々な分析が行われ
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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少子化の主な要因は、未婚化、晩婚化による婚姻数の減少と夫婦の子供の数の減少が挙げられます。その背景には、若い世代の所得、雇用の問題、出会いの少なさ、子育てに係る経済的負担や精神的負担、仕事と子育ての両立の難しさなど、様々な要因が複雑に絡み合っているというふうに認識しております。
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| 谷浩一郎 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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少子化対策を本気で講じるのであれば、まず原因分析が的確でなければならないと考えております。なぜ若者の結婚が減っているのか、なぜ子供を持つことをためらうのか、なぜ希望出生数と実際の出生数との間に乖離が生じているのか、そうした点について、政府としてどこに最大の課題があると見ているのかを明確にお示しいただきたいと思います。
とりわけ、若年世代の経済的基盤の弱さや将来不安が結婚や出産の抑制につながっているとの見方は強くあります。経済的な要因のウェートが大きいとすれば、政治で解決することができるはずなので、優先的にそういった要因を取り除いていただきたいです。
その上で、次の質問に移りますが、高止まりする国民負担率について伺います。
少子化の背景には、若者の可処分所得の低さや経済的基盤の弱さがあると考えています。そうした中で、この四月分から拠出が始まった子ども・子育て支援金制度については、
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| 黄川田仁志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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少子化の背景には、個々の若者の結婚や妊娠、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っているというふうに考えております。このため、国民負担率が上昇すると出生率が低下するといった単純な関係にあるとは考えておりません。
なお、御指摘の子ども・子育て支援金については、高齢者を含む全ての世代の皆様に拠出していただきますが、制度そのものは、社会保障の歳出改革を行うことによって生じる社会保険の負担軽減効果の範囲内で構築することが法定化されておりまして、この支援金をもって国民負担率を上昇させるものではないということは申し述べたいと思います。
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| 谷浩一郎 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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子育て支援の名の下に新たな負担を求める一方で、現役世代、とりわけ若者の手取りが十分に増えないままであれば、結婚や出産への心理的、経済的ハードルは下がらないと言えます。少子化対策として本当に必要なのは、複雑な制度を積み上げることだけではなく、若い世代が将来への見通しを持てるよう、可処分所得をしっかり確保できる環境を整えることではないでしょうか。
続いて、国産AIの開発についてお伺いいたします。
参政党のデジタル政策は、単なる利便性や効率化の問題としてだけではなく、国家としての主権、経済安全保障及び産業基盤の確立という観点から取り組むべき課題であると考えております。とりわけ、行政基盤や重要データの管理を海外クラウドや海外プラットフォームに過度に依存する現状は、データ主権を脆弱にするのみならず、国富の海外流出、いわゆるデジタル赤字の拡大にもつながりません。
したがって、参政党は、国内
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| 奥家敏和 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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お答え申し上げます。
ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業における競争力ある生成AI基盤モデルの開発事業、いわゆるGENIAC事業の令和七年三月公募分において、楽天グループ株式会社に対する支援額は約十二億円となっております。
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| 谷浩一郎 |
所属政党:参政党
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衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。
公開資料では、二〇二五年三月公募分の採択事業者全体で百億円以内という枠までは確認できますが、個別事業者に対する支援額は必ずしも明らかではありません。国費が投入される以上、採択事業者ごとの支援の透明性は確保されるべきと考えております。
次に、情報流出や回答内容のバイアスへの懸念について伺います。
中国製由来の基盤モデルを活用する場合、情報の外国への流出や、回答内容が外国の文脈でゆがめられ、バイアスのかかった情報が提供されることを懸念する声があります。中国製のディープシークといえば、デジタル社会推進会議幹事会事務局からも注意喚起が出されておりますし、鳥取県庁では県庁内で遮断をしているようなものでございます。
生成AIは、単なる利便性の高い技術というだけではなく、情報の扱いや我々の認識形成にも影響を与え得る基盤技術であります。そのため、基盤モデルの由来や管
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| 恒藤晃 | 衆議院 | 2026-04-16 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、これは外国製かどうかに限らず、AIにおきましては、いわゆるハルシネーションなどによりまして不適切な出力がなされるといったリスクや、入力したデータや情報がAIの学習に使われてしまう、あるいはそれが流出してしまうというリスクがございます。
政府といたしましては、我が国の戦略として、信頼できるAIを追求し、イノベーションの促進とリスク対応の両立を徹底していくということにしてございまして、AIの安全性あるいはセキュリティーの確保についても、昨年末に閣議決定いたしましたAI基本計画に基づき、様々な施策を講じているところでございます。
具体的には、昨年末にAIの研究開発及び活用の適正性確保に関する指針というのを策定、周知をいたしまして、AI基盤モデルを活用してアプリを開発する、あるいは提供する事業者などが、リスク管理をするための適切な措置を自主的に
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