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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言43159件(2026-02-18〜2026-07-01)。登壇議員1231人・会議体45種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-01)
発言件数
43159件
登壇議員
1231人
会議体
45種
主な論点キーワード: 選挙 (142) 憲法 (115) 地方 (99) 参議院 (80) 理事 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
木原稔
役職  :内閣官房長官
衆議院 2026-03-03 予算委員会
おはようございます。  これまでの平委員の御尽力によって、昨年九月、外国による影響工作に対応するために、内閣官房副長官をヘッドにして、内閣情報調査室、国家安全保障局、内閣広報室、内閣官房副長官補室、それから総務省、また国家サイバー統括室を始めとする関係省庁が緊密に連携をして一体的に取組を推進する体制を構築したところであります。大変ありがとうございました。  この新しい体制の下で、外国による影響工作に対して、情報収集、また分析の充実、情報流通プラットフォーム対処法の運用の徹底、正確な情報発信の強化、各種リテラシー施策の向上、そういったことに対する対策に政府一体で現在取り組んでおりまして、また、先般、衆議院総選挙もございました、その際に、更に体制を強化して集中的に分析等の取組を行ったところであります。  外国による影響工作への対応強化という委員の問題意識というのは、官房長官を引き継いだ私
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平将明 衆議院 2026-03-03 予算委員会
ありがとうございます。  是非お願いしたいのは、多分、国家安全保障局、内閣情報調査室、あと国家サイバー統括室が連携してやっているんですね、官房副長官ヘッドなんですけれども。横軸でタスクフォースみたいな形でやっているんですが、名前がついていないんですね。名前がついていないとどうしてもやはり受け身になりがちなので、オーストラリアなんかは、カウンター・フォーリン・インターフェアレンス・タスクフォース、外国からの干渉に対抗するタスクフォースみたいに、横軸で入ってもタスクフォースの名前がついていたりして、責任の所在とかそういうのが明らかになっているので、是非名前をつけていただきたいと思います。  その上で、将来的には、これからの法案審議ですが、内調が国家情報局になったりしたときにはどこかで引き取ってもらうということですけれども、是非名前をつけていただきますよう御検討いただければと思います。  
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高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-03-03 予算委員会
AIを悪用したサイバー攻撃、これは深刻な問題だと理解しております。  昨年末に策定しましたAI基本計画におきまして、御指摘のAISIの機能、体制強化、これを重要施策として盛り込んでおります。AISIを抜本的に強化してAIセキュリティーに万全を期すよう、小野田大臣と赤澤経済産業大臣に指示をしました。今おっしゃったセキュリティークリアランスの話も検討課題であると思います。  また、国境を越えて行われるサイバー攻撃への対応、これは国際的な連携が絶対に重要です。AISIにおいて、国内外の関係機関や企業と協力してAIセキュリティーの評価機能を構築する、必要な専門人材を始めとした人的基盤、そして体制を強化することでAIセキュリティーに万全を期してまいりたいと存じます。
平将明 衆議院 2026-03-03 予算委員会
これは、セキュリティークリアランスを取っていないと海外のカンファレンスの本当に重要なセッションに入れてもらえないということが起きますので、すぐにでも対応していただきたいと思います。  その上で、AIエージェントが攻めてくる世界で、アメリカ以外の国が、今回名指しされたのは中国ですが、中国のAI企業がアメリカのビッグテックのそういうモデルを、蒸留といって、蒸留というのは蒸留水の蒸留ですね、というような技術を使って、いいとこ取りで高性能のAIを作るんだけれども、この蒸留をすると、元々のAIの会社が作っていたガードレールが外れちゃうんですね。こういうAIが世界に散らばっていくと、本当に危ない世界になっているんです。  なので、小野田大臣にお願いしたいのは、こういったAIが攻撃をしてくる世界になったといったこととか、こういった蒸留問題、主に中国の、アンソロピックが二月二十三日にレポートを出してい
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小野田紀美 衆議院 2026-03-03 予算委員会
昨年末に策定したAI基本計画において、基本的な方針の一つとして、「AIの信頼性を高める」を掲げております。AIが国境を越えて展開されるものだからこそ、国内だけでなく国際的なガバナンスが重要で、我が国としてこれを主導するということをうたっておるものです。  具体的には、広島AIプロセスの推進、そしてAISIネットワーク等の国際的な枠組みの活用を通じて、国際的なAIガバナンスを主導していくこととしております。  先ほど先生から、英国並みと。そうすると二百人体制だと思うんですが、今、まずは三十人から六十名体制へと、六十以上と増やそうとしておりますので、そういったAISIネットワーク等も活用し、御指摘の件への対応を含め、これからの枠組みを活用しながら、我が国が国際的なガバナンス構築を主導できるように、関係省庁と連携し、適切な対応を行ってまいりたいと思います。
平将明 衆議院 2026-03-03 予算委員会
ありがとうございます。  私も、サイバー安全保障担当大臣やデジタル大臣として、OECDとかダボス会議とか、あとバイの会談もしましたが、問題提起として、やはり価値観を共有しない国から非常に高性能なAIが出てきて、しかもそれがオープンソースなので使いやすい、ガードレールを引いていない。これは、日本が主導して通信インフラのリスク、バックドアのリスクなどを指摘をして国際社会に働きかけてきたように、通信インフラ以上にこのAIの問題は深刻なので、是非、問題の共有を、いろいろな国際会議の場やバイ会談で日本から提案をしていただきたいと思います。  最後に、中小企業の対応でありますが、これだけサイバー攻撃が、アサヒビールとかアスクル、アスクルなんてヤフーの下にある会社ですからリテラシーが高いんですよね、それでもやられちゃうという中で、今サイバー攻撃をされると企業が潰れる可能性もあるという中で、じゃ、サプ
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赤澤亮正 衆議院 2026-03-03 予算委員会
中小企業のサイバーセキュリティー対策をワンパッケージで支援をする、名前はともかく、サイバーセキュリティお助け隊サービスについては、現在九千件を超える導入実績があるなど中小企業の間で普及が進んでいるが、中小企業に必要なセキュリティー対策は多様であり、セキュリティーサービスの選択の幅を広げていくことがまず必要だと思っています。  このため、平委員から頂戴した御提案も踏まえつつ、多様な事業者が参入するとともに、中小企業が自社に適したサービスを選択できるよう、サイバーセキュリティお助け隊サービスの拡充を検討をいたします。  また、御指摘のとおり、我が国発のサイバーセキュリティー製品が生み出されるような環境を整備することも必要です。独立行政法人情報処理推進機構、おっしゃるIPAでありますけれども、による、有望なスタートアップによるセキュリティー製品、サービスの調達、検証あるいは公表などなどを通じ
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平将明 衆議院 2026-03-03 予算委員会
ありがとうございます。  もう時間が来たので終わりたいと思いますが、しっかり対応していただきたいと思いますし、特に、官房長官、認知戦のところはこれからいろいろなことが起きてきます。AIがいよいよ人間をマインドコントロールできるレベルまで達しているので、今後何が出てくるかというと、AIロマンス詐欺みたいなのが出てくるでしょうし、AI教祖様みたいなのも出てくる、AIインフルエンサーも出てくる。実は、そのAIの背景に、情報を読ませていたのがあの国だったりあの国だったりするみたいなリスクも出てくるということなので、かなりテクノロジーに対してアンテナを高くしてもらって、イマジネーションを働かせて。  日本は、ハードローというか、大陸法の国なので、法律を作らないと何もできないので、フォワードルッキングで対策を立てていかないと、なかなか、日本の国、安全も守れないし国民も守れないということですので、是
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坂本哲志 衆議院 2026-03-03 予算委員会
これにて平君の質疑は終了いたしました。  次に、本田太郎君。
本田太郎 衆議院 2026-03-03 予算委員会
おはようございます。自民党の本田太郎です。  本日、お時間を頂戴いたしましたので、私、自民党の国防部会長を今拝命しておりますその関係で、本日は三つ質問させていただきたいと存じます。  まず防衛力強化、そして防衛装備移転三原則の話、そして戦略三文書の話でございます。  まず初めに、アメリカ、イスラエルによるイランへの攻撃に関しまして一言申し上げますと、やはり、早く、政府としても情報を的確に早急に収集をしていただきまして、それに基づいて、確実な邦人の救出、安全確保、そして、早期にこういった戦いが終結するように、日本としてできることをお力添えいただきたい、このように考えるところでございます。  質問に入らせていただきます。  まず初めに、私思うんですけれども、世界中が平和でまるでユートピアのような世の中であれば、そもそも防衛力など不要です。しかし、残念ながら現実はそうではなく、自分の国
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