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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言62283件(2026-02-18〜2026-07-24)。登壇議員1382人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-24)
発言件数
62283件
登壇議員
1382人
会議体
49種
主な論点キーワード: 調査 (58) 派遣 (56) 理事 (50) 閉会 (50) 請願 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
長浜博行 参議院 2026-03-24 環境委員会
現在の国際環境の下においては安全保障上も大変重要なポイントだと思いますので、御尽力をよろしくお願いいたします。  気候変動対策について伺います。  大臣所信の中でも、デコ活という表現がありました。脱炭素、ディカーボナイゼーションとエコの造語のようでございますが、これはどのぐらい国民の間に浸透しているという認識でしょうか。私の周りは余り、そういう意識のある人が低いのかもしれませんが、なかなかデコ活と言っても通じないところが多いんですが、どうですか。
関谷毅史 参議院 2026-03-24 環境委員会
お答え申し上げます。  環境省では、デコ活の取組の進捗状況に関する調査を実施しております。本年一月の調査でもデコ活が十分に認知されているとは言えない、そういった状況でございます。  他方、内閣府が昨年実施いたしました気候変動に関する世論調査によりますと、回答者の約九割が二酸化炭素などの排出を減らす取組をしたいというふうに回答しておりまして、国民の意欲は非常に高いというふうに考えております。  環境省としては、デコ活における官民連携協議会でありますデコ活応援団に参画している約三千八百の団体等とともに、国民の排出削減の取組を後押しし、行動変容を促進してまいります。  また、認知度に関しましては、今後、住宅あるいはファッションなどといった暮らしの各分野における取組と接点の多い世代などに合わせたPR、コミュニケーションなどを行いまして、消費者の目に留まる情報発信を強化することでその向上を図
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長浜博行 参議院 2026-03-24 環境委員会
さあ、果たしてそうでしょうか。  気候変動を史上最大の詐欺と言ったのがトランプ大統領でありますが、アメリカのこういった態度、パリ協定及びIPCCからも離脱をしていると思いますが、この状況の中で我が国国民に与えている影響、気候温暖化対策に対する意識の変化が私にはあるんではないかなというふうに思います。  内閣府が気候変動に関する世論調査を行っております。この与える影響、今申し上げましたとおり、その世界の潮流の中で一番気候変動にも大きな影響を与える国が、いわゆる国際協定からも離脱をしているという状況が日本国民に与える影響というのは私はそれほど小さなものではないというふうに思っておりますけれども、どのようにお感じになりますか、大臣。
石原宏高 参議院 2026-03-24 環境委員会
気候変動は人類共通のやっぱり喫緊の課題であり、国際社会で団結して取り組むことが重要であるというふうに考えます。  昨年私が参加をいたしましたCOP30でも、米国政府の参加はありませんでしたけれども、パリ協定の枠組みと一・五度目標を堅持して多国間の連携を強化していくという強い、力強いメッセージを発することができたというふうに認識しております。  我が国としては、揺らぐことなく二〇五〇年ネットゼロの実現に向けた脱炭素の取組を進めてまいりたいというふうに考えております。我が国の経験や技術などを通じて、世界の脱炭素にも貢献してまいりたいと思います。  加えて、先週、米国の環境保護庁のゼルディン長官が来日をされていて、私もゼルディン長官と意見交換を行いました。その中でも、気候変動対策は国際社会で団結して取り組むことが重要であるという日本の立場について説明もさせていただいたところであります。
長浜博行 参議院 2026-03-24 環境委員会
COP30の話題が今出ましたが、JCMについて伺いますが、これは日本独自で導入をしている、出発はそうだったと思いますが、もうこの国際会議の場の中においてもオーソライズされているのかどうか。そして、日本とタイでJCM、二国間クレジット制度を実現をしようということになったようでございますが、この部分、これはアジア・ゼロエミッション共同体、いわゆるAZECの構想との関係が何かあるのかどうかについて御説明をいただければと思います。
石原宏高 参議院 2026-03-24 環境委員会
昨年十一月、我が国と、JCMとして初めて、パリ協定六条に沿って二〇三〇年のNDC目標達成に活用できるクレジットをタイとの間で発行することができました。大変うれしく思っているところであります。COP30においても、私自身が日本パビリオンの講演の中で、世界の方々に対してこの成果も発信をさせていただいたところであります。また、昨年十二月には、これはアジアではありませんけれども、モルディブとの間でも同様のクレジットを発行することができました。  我が国は、これまでの取組を通じて、AZECの国々を含む全世界に三十一か国のパートナー国と約三百件のプロジェクトを組成している実績があります。  今後もこうした実績とネットワークを駆使しながら、日本企業と協力して、案件形成の推進、AZEC諸国を始めとするパートナー国との間でのクレジット発行を進めてまいりたいというふうに考えております。
長浜博行 参議院 2026-03-24 環境委員会
所信の中で述べられた質の高い炭素市場の構築とはどういう意味でしょうか。
関谷毅史 参議院 2026-03-24 環境委員会
お答えいたします。  所信で言及していただきました質の高い炭素市場の構築、これ環境外交の文脈で述べさせていただいたところでございますが、炭素クレジット取引を行う国同士の二重計上を防ぐなど、パリ協定六条に沿った形で炭素クレジットの取引を行える環境を構築するということを指しているものでございます。  具体的には、今委員からもお話がございましたJCM、そのパートナー国との間でJCMをパリ協定の六条に沿った形で実施しているというところでございます。
長浜博行 参議院 2026-03-24 環境委員会
その排出権取引の件はどういうふうになっているんでしょうか。私は、質の高いという意味においてはより正確性の高い、例えばGXETSの問題ですね、これで大体日本は、日本国全体のカバー率六割ぐらいだと思いますが、このキャップ・アンド・トレード方式のGXETSに関しての正確性を増すとか、そういう意味は余りないんでしょうか。
石原宏高 参議院 2026-03-24 環境委員会
二〇五〇年のネットゼロの実現と経済成長の両立に向け、排出量取引制度、いわゆるGXETSが来年度から本格的に稼働いたします。本制度では直接排出量十万トン以上の事業者を対象としており、これはEUや韓国などの諸外国の排出量取引制度で対象としているような大規模排出源をカバーしております。そのため、これらの国々と比較しても、事業者の排出削減を実効的に進めていく上で遜色のないレベルであるというふうに考えております。我が国の削減目標の達成に貢献する制度となっているというふうに承知をしているところであります。  その上で、我が国の削減目標の達成に向けて、排出量取引だけではなくて、その対象とならない企業や民生部門における対策も含め、地球温暖化対策計画に基づき、あらゆる政策を総動員して取り組んでいくことが必要であるというふうに考えております。  環境省としては、気候変動対策を取りまとめる立場から、地球温暖
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