木村公彦
木村公彦の発言27件(2023-03-10〜2024-06-13)を収録。主な登壇先は法務委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
通信 (54)
事業 (52)
総務 (41)
利用 (31)
対策 (29)
役職: 総務省総合通信基盤局電気通信事業部長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 法務委員会 | 4 | 5 |
| 内閣委員会 | 4 | 4 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 4 | 4 |
| 安全保障委員会 | 2 | 3 |
| 決算行政監視委員会第一分科会 | 2 | 3 |
| 経済産業委員会 | 2 | 3 |
| 外務委員会 | 2 | 2 |
| 決算委員会 | 1 | 1 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 1 | 1 |
| 財政金融委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-06-13 | 安全保障委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘いただきましたLINEヤフー社の事案につきましては、同社において通信の秘密を含む情報の漏えいというセキュリティー上の重大な事案が発生したことを踏まえまして、三月の五日に、再発防止の徹底、それから利用者の利益の確実な保護、これを求める行政指導を実施したところでございます。
行政指導の内容につきましては、安全管理措置等の強化やセキュリティーガバナンスの見直しなどの措置を講じるよう求めたものでございます。このセキュリティーガバナンスの見直しにつきましては、様々な方策があり得るというふうに理解しているところでございますが、いずれにしましても、委託先管理が適切に機能する形となることが重要であるというふうに認識しておりまして、そのための対策をLINEヤフー社に求めたものでございます。
総務省としましては、今後とも、再発防止の徹底、利用者の利益の
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-24 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘ありました、いわゆる本人確認書類として偽造しましたマイナンバーカードや運転免許証等を使用して携帯電話番号を乗っ取る、いわゆるSIMスワップと呼ばれる手口を用いた事案があることは承知してございます。
こうした事案に対処するために、これまでも警察庁と総務省とで連携をしまして、携帯電話事業者に対して、SIMカード再発行時や機種変更時の本人確認の徹底を始めとした対策、これを講じるように働きかけを行ってきたところでございます。
また、今般の事案発生を受けまして、マイナンバーカードの偽変造への対策のために、デジタル庁や警察庁と連携をしまして、去る五月の十七日に、携帯電話事業者関係団体に対しまして、マイナンバーカードのセキュリティー対策について周知を行い、対策の徹底を依頼したところでございます。
こうした取組を始めとしまして、今後も犯罪の
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-22 | 経済産業委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
携帯電話料金につきましては、携帯電話事業者が市場競争の中で自由に決めるものとなっているために、事業者間で競争がしっかり働く環境、これを整備することが重要だというふうに考えております。
この点につきまして、総務省としましては、これまで公明党からいただいた御提言も踏まえまして、例えば、通信料金と端末代金との分離、あるいは行き過ぎた囲い込みの禁止、携帯の番号ポータビリティーの無料化、ワンストップ化、それからSIMロック原則禁止の導入、キャリアメールの持ち運びの実現、こういった取組を進めてきたところでございます。
この結果としまして、他国の主要都市と比べますと従来高い水準にあった携帯電話料金が国際的に比較しても遜色のないものとなるなど、政策による効果の恩恵が国民の皆様に広がりつつあるというふうに考えているところでございます。
また、総務省とし
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
成り済ましだとか誹謗中傷など、ネット上におけます他人の権利を侵害する情報の流通による被害が深刻化していることを踏まえまして、総務省におきましては、ネット上における権利侵害等に対処するため、今通常国会に、御指摘のありましたプロバイダー責任制限法の改正案を提出をしまして、先日、五月十日になりますけれども、成立をし、本日、公布の運びとなっているところでございます。
委員御指摘のとおり、改正法の実効性の確保という観点のためには、プラットフォーム事業者と意思疎通をしっかり図って、積極的な対応を促すということが重要だというふうに考えております。
総務省におきましては、これまでも有識者会議でプラットフォーム事業者からヒアリングを行ったり、あるいはプラットフォーム事業者と直接意見交換を行ったりしてきているところでございますけれども、被害者の救済、それから
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-17 | 経済産業委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
特定のスマートフォンメーカーが、利用者自ら純正部品による修理を可能とする取組をどの国で実施するかということにつきましては、個社の判断によるものでもございますので、総務省として評価することは差し控えたいというふうに考えておりますけれども、他方で、一般論として申し上げれば、利用者自らが端末を修理できるようになるなど修理の選択肢が拡大すること、これは消費者のメリットにつながると考えておりますので、関係事業者の対応状況などについて引き続き注視してまいりたいというふうに考えているところでございます。
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-13 | 決算行政監視委員会第一分科会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
憲法上保障された通信の秘密であったとしても、公共の福祉の観点から、一定の制約が許される場合があるという点につきましては、委員御指摘のとおりだというふうに理解をしてございます。
この点に関しまして、重要な権利の制約につきましては、必要最小限の範囲となるように、その必要性、合理性といったもの、そういったことについて慎重に判断すべきものというふうにされていると承知してございます。
今回問題になっておりますオンラインカジノサイトへのアクセスの遮断、これにつきましては、例えば、ほかに実施可能な手段はないかだとか、サイトへのアクセス自体は違法でない中で保護される法益と権衡が保たれているかといった観点から、具体的な措置が公共の福祉のために必要最小限となっているかどうかについて、極めて慎重な検討が必要ではないかというふうに考えているところでございます。
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| 木村公彦 | 参議院 | 2024-05-09 | 財政金融委員会 | |
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○政府参考人(木村公彦君) お答え申し上げます。
NTTは、電電公社から承継をしました電柱、管路等の全国的な線路敷設基盤を保有しており、その上に設置された光ファイバー等の回線数でも高いシェアを有するなど、我が国を代表する基幹的な電気通信事業者でございます。
このため、NTT法では、三分の一以上の政府保有義務を設け、政府がNTTの安定株主となることで特定の者による経営の支配や株主権の濫用を回避して、我が国における適切かつ安定的な電気通信役務の提供などを確保しているところでございます。また、NTT法では、外国の影響に対する経営の自主性を確保する観点から、NTT持ち株の株式につきまして、外国人の議決権保有割合を三分の一未満に制限する外資規制が設けられているところでございます。
こうした政府の株式保有義務や外資規制の在り方につきましては、経済安全保障の重要性の高まりも踏まえまして、情報
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-05-08 | 内閣委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
オンラインカジノやスポーツ賭博のサイトへのブロッキングを行うためには、電気通信事業者がユーザーが閲覧しようとする先を検知をしまして、通信を遮断する必要がございます。これは、憲法第二十一条第二項の規定を受けて電気通信事業法に規定されております通信の秘密の保護、これを侵す行為を行うものというふうに考えられます。
また、ブロッキングにつきましては、ユーザー側の操作で回避できる手段が複数あるなど、その実効性に関する指摘もあるところでございます。
オンラインカジノやスポーツ賭博のサイトへのブロッキングを行うことにつきましては、今申し上げたようなことも踏まえまして、保護される法益と考量し慎重に検討すべき課題であるというふうに考えているところでございます。
一方で、総務省としましても、オンラインカジノやスポーツ賭博に係る問題、これは十分に認識してい
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| 木村公彦 | 衆議院 | 2024-04-25 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | |
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○木村政府参考人 お答え申し上げます。
LINEヤフー社に対しましては、三月五日に行政指導を実施しまして、四月の一日に、同社から再発防止等に向けた取組に関する報告書の提出があったところでございます。
この報告書を精査しましたところ、一定の応急的な対策については実施済みであるものの、安全管理措置及び委託先管理が十分なものとは言い難く、また、グループ全体でのセキュリティーガバナンス体制の構築につきまして見直しの具体的な計画が示されておらず、十分な見直しが行われる展望が明らかでないと判断をしまして、四月の十六日に再び行政指導を行ったところでございます。
この行政指導におきまして、LINEヤフー社に対しましては、安全管理措置や委託先管理の抜本的な見直し及び対策強化の加速化、それから、委託先から資本的な支配を相当程度受ける関係の見直しを含め、親会社等を含むグループ全体でのセキュリティーガ
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| 木村公彦 | 参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 | |
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○政府参考人(木村公彦君) お答え申し上げます。
ネット上の誹謗中傷や人権侵害などの違法有害情報の流通、これは深刻な状況となっております。こうした現状認識の下、総務省としまして、有識者会議の議論を踏まえ、プロバイダー責任制限法の改正法案を今国会に提出させていただいたところでございます。
このプロバイダー責任制限法の改正法案におきましては、大規模なSNS等のプラットフォーム事業者に対しまして、削除対応の迅速化に係る規律として、削除申出方法の策定、公表や、削除申出に対しまして一定期間内に応答すること、こうした義務付けを行っております。それから、運用状況の透明化に係る規律としましては、削除基準の策定、公表や、削除等の措置の実施状況、これを毎年一回公表すること、こうしたことを義務付けているところでございます。
総務省としましては、こうした規律の適切な運用に努めることで、この改正法案がネ
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