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牧山ひろえ

牧山ひろえの発言388件(2023-01-26〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 牧山 (112) ひろえ (111) 永住 (105) 制度 (99) 親権 (95)

所属政党: 立憲民主・社民

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
法務委員会 32 305
予算委員会 3 48
議院運営委員会 4 29
本会議 6 6
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-01 法務委員会
○牧山ひろえ君 残念ながら立法事実と基盤を失ったわけですから、本当に、そして審議のやり直しを私は強く求めたいと思います。  さて、入管施設でまた不祥事です。  先ほど福島みずほさんからお話がありました、大阪出入国在留管理局に常勤する女性医師がお酒に酔った状態で診察したとのことです。大阪入管に収容中の外国人を支援する弁護士らによると、居眠りや施設内での酒の空き缶の所持、それから患者への暴言などの問題行動のほか、症状に合わない薬を処方することもあったという。このため、収容者から医師を替えてほしいという声もあったんですよ。特に問題なのが、大阪入管ではこのような重大な事実を二〇二三年一月に把握しながら、四か月以上も公表していないことです、とのことです。  大阪入管ではこの問題の調査をいつから始めましたか。調査をいつ始めたかという質問です。また、いつこの件を本庁、すなわち法務省出入国在留管理庁
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牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-01 法務委員会
○牧山ひろえ君 さて、ウィシュマさんのように入管収容施設内で心身や人権が害されるような悲劇は決して繰り返してはならないことは繰り返し申し上げてまいりました。そのためには、ウィシュマさんが亡くなった原因をしっかり究明する、そして入管収容施設内における処遇はもちろん、日本の入管、難民制度全体の問題点を解明し、徹底的に見直すことが不可欠です。政府が今回改めて法案を提出したということは、ウィシュマさんの事件に関し真相を究明し、それに基づき抜本的な改善を行ったことが当然前提となるべきだと思います。  私たちは、昨日行った今回の事件に関する有志議員と入管庁による意見交換会で、二年前と全く変わらない入管庁の体質をかいま見ました。分かり切った質問にも全く答えようとしない、本当に極端な秘密主義、外の耳に、全く耳を塞ごうとする閉鎖的な体質だということを私は実感いたしました。  大臣、今回の事件とその初期対
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牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-01 法務委員会
○牧山ひろえ君 事件後に政府が行った総括で、そして今回の法案で、今後ウィシュマさんのような悲劇を二度と起こさないと言えるのか、常に私どもが振り返らなければならない原点だと思っております。  今週明らかになった二つの出来事に関して発議者にお伺いします。  法務大臣の不可能発言、それから名古屋入管の飲酒医師事件と今回の入管難民法改正との関係について、対案発議者に所感があれば賜りたいと思います。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-01 法務委員会
○牧山ひろえ君 はい。  大臣の先ほどの御答弁は非常に問題があると思いますし、更に追及していきたいと思います。  そして、保護すべき者を保護できていないのではと私は強く懸念を皆さんにお示しさせていただき、私の質問を終わります。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 立憲民主・社民の牧山ひろえです。  さて、現在の難民申請は、第三者ではない入管職員である難民調査官による聞き取りを主たる要素とする一次審査と、一次審査で不認定となった場合の不服申立ての機会となる二次審査から成っております。  二次審査では、難民審査参与員三名による検討がなされ、専門性のある参与員の判断等に基づき、最終的には法務大臣が認否を決することになっています。二次審査は一次審査での不認定ケースの救済の機会であり、場合によっては一次審査の瑕疵を治癒しなければならない局面もございます。そのため、運用上、中立性と公平性を確保する努力を行うべき局面でありまして、参与員の専門性を生かすためにも、一次審査を行った入管庁の介入はなくすべき局面だと思います。  このような理解で間違いありませんでしょうか。大臣、いかがでしょうか。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 大臣がおっしゃるには、専門性や中立性と公正性が重視される制度設計ということですね。  さて、参与員については三人一組で審査が行われるとのことですが、班の編成は任期ごとに行われるのでしょうか。途中で班の組替えがなされる場合、どのような基準でどなたが判断するのでしょうか。また、任期満了時、継続してもらうか、任期切れにて退任となるかの判断についてはいかがでしょうか。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 そうすると、人事権もチーム編成権もいずれも入管庁の職員が持っているということですよね。で、ファジーな算定基準しかないということです。  例えば、参与員のチーム決めに関し、難民認定に積極的な参与員がいても、チームを組むほかのメンバーを入管庁の手配で難民認定に消極的な参与員と組ませておけば、自然に参与員から算定の意見が上申されてくることが少なくなるということになります。二月二十三日の当委員会で陳述された元参与員の阿部浩己先生も、認定の意見を持ったときでも常にほかの二名の参与員に反対された旨陳述されておりましたし、実際にそのような思惑を感じるチーム決めの操作を証言している元参与員もおられます。  では、どの班に又は誰にどのケースをどのぐらい審理要件を依頼するかという依頼案件の振り分けは、どのような基準でどなたが判断するんでしょうか。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 そうすると、案件の振り分けも結局入管庁なんですね。その振り分けにつき、柳瀬氏や浅川氏が膨大な件数を担当する一方で、ほとんど依頼を受けない参与員も存在します。なぜそのようなアンバランスが生じているのでしょうか。柳瀬氏が異様に多くの件数をこなしているのは臨時班ゆえとの説明がございました。では、臨時班に柳瀬氏が選出されたのはどのような選考基準によってでしょうか。なぜほとんど依頼を受けない参与員がいるのでしょうか。
牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 今の話を聞いていると、入管庁の意図的な選別ではなくて、受け手である参与員の都合だと。いろいろな、御家族がいらっしゃったりとか、今おっしゃっていたとおりですけれども。  でも、これについて、私たちは当事者への聞き取りを行いました。そうしましたら、積極的に案件を下さいというふうに申し出ても、年間数件しか依頼を受けられていない状況も確認しております。ですから、ちょっとおかしいですよ、今の。  そもそも、年間一件も処理ができていない方を参与員に任命しているならば、任命すること自体が不適切じゃないですか。べき論でいいますと、先ほども確認を取ったように、一次審査の瑕疵を治癒しなければならない局面もあり得るので、中立性と公平性の確保、言い換えますと、一次審査を直接担当する入管庁の介入は、私はなくすべき局面だと思います。  ですが、今まで見てきたように、現場で一生懸命働いていらっしゃ
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牧山ひろえ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-30 法務委員会
○牧山ひろえ君 あらゆるもの統計取っていないんですね。集計もしていない。本当にずさんな管理ですね。  委員長、過去五年分の迅速案件数を本委員会に御提出いただくよう、お取り計らいお願いいたします。