牧山ひろえ
牧山ひろえの発言388件(2023-01-26〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主・社民
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-07 | 本会議 |
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○牧山ひろえ君 立憲民主党の牧山ひろえです。
私は、立憲民主・社民を代表し、ただいま議題となりました齋藤健法務大臣の問責決議案に対し、賛成の立場から討論をさせていただきます。
まず、問責の理由の第一は、この通常国会最大の争点の一つとなっている出入国管理改正法をめぐっての大臣の対応です。
難民審査参与員の柳瀬氏の、これだけの件数の審査を行ったのに難民として保護に値する人はほとんどいなかったという趣旨の発言が政府案の立法事実となっていたのですが、その発言の信頼性を大臣自ら否定されたわけです。根拠は示せないが信じられるという今までの強弁は何だったんでしょうか。そして、虚偽の情報を基に国会審議を行わせた責任をどのように取るおつもりなのでしょうか。辞任していただく以外はないと思います。
大臣の発言による政府案の立法事実の破綻について、大臣からは、立法事実はこの一件ではなく、ほかにも様
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-02 | 本会議 |
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○牧山ひろえ君 立憲民主・社民の牧山ひろえです。
私は、ただいま議題となりました杉久武参議院法務委員長解任決議案に対し、提案の理由を御説明申し上げます。
今通常国会最大の争点の一つとなっている出入国管理法改正案をめぐっては、まず衆議院での審議段階において与野党間で様々な議論、協議が行われ、一部修正を経て参議院に送られてきたという経緯があります。加えて参議院では、立憲民主・社民、日本共産党、れいわ新選組、沖縄の風の四会派共同で、難民保護法、出入国管理法を政府案への対案として提出し、併せて審議を行ってきました。
その結果、法務委員会においては、入管そして難民行政に関わる様々な論点について、閣法、議法それぞれの比較も踏まえた質疑が行われてきたところではありますが、なお十分な議論が必要であることは言うまでもありません。
以下、現段階での質疑の終局がいかに問題が多く、間違った措置であ
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 立憲民主・社民の牧山ひろえです。
政府・与党の入管難民法改正案の審議が具体的スケジュールに入ってきた今年の早期に、仮放免中の逃亡が急増したニュースが盛んに流れました。偶然でしょうか。世論に向けての改正の正当化を訴えるには最適のタイミングだったと思います。
ですが、仮放免の場合、働くことができず、そして、保険もなく、移動の自由もありません。家賃や携帯料金だけでなく、入管出頭のための交通費を払うことも厳しい状況に置かれていることは言うまでもありません。いつ再収容されるか分からず、不断の緊張状態に置かれ、そのためにメンタルバランスを崩す人も多いと言われています。例えば、医療費を保険適用なしで支払ってしまえば、家賃も携帯も入管施設への交通費も払えなくなる。電話がつながらない、そして住所が分からなくなる、入管にも届出ができない、すなわち逃亡の要件に該当するということになってし
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 ありがとうございます。
有名な映画にもなったサンフランシスコのアルカトラズ島刑務所の例でも、受刑者を人間として尊厳ある扱いに変わった途端に逃亡者はなくなったということが映画の中でも紹介されております。日本の場合も、医療や仕事を与えて、最低限の人間らしい生活を与えれば、逃亡者はきっといなくなるはずです。
さて、五月十二日の私の本会議質問で、全件収容主義について質問いたしました。それに対し大臣は、現行法下においても、収容の必要性が認められない者については運用上収容することなく手続を進めており、全件収容主義と呼ばれる状態にはないと御答弁されています。その上で、今回の改正により、監理措置制度を創設し、個々の事案ごとに監理措置に付すか収容するか選択することをするなど、条文上も全件収容主義を抜本的に改めることとしています。
政府案が定める監理措置の要件は、収容しないことが相
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 次に、発議者にお伺いします。
議員立法五十二条六項は、その者が逃亡し、又は逃亡するに疑うに足りる相当の理由があると認めるときと具体的に要件を規定していますが、この立証責任は外国人又は入管側のどちらにあるのでしょうか。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 ありがとうございます。
さて、難民審査参与員の柳瀬氏の発言によりますと、柳瀬氏は、二〇一九年十一月、収容・送還に関する専門部会第二回会合から二〇二一年四月の衆議院法務委員会までの一年半で対面審査を五百件行ったことになります。大臣は、おととい朝の記者会見で、一年半で五百件の対面審査は可能と発言されましたが、その後、不可能と言うつもりで可能と言い間違えたと訂正されました。
これだけの件数の審査を行ったのに難民として保護に値する人はほとんどいなかったという柳瀬氏の発言が今回の立法事実となっており、その信頼性を大臣御自身が否定されたわけですから、柳瀬氏の発言を一から精査する必要があると思いますが、大臣の御見解をお伺いします。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 何か支離滅裂な答弁で、よく分かりませんでした、今の答弁。
信頼性を大臣は柳瀬さんに置いている、でも、御自身が否定されているわけですから。で、それに基づいて衆議院の方ではあのポンチ絵が配られ、彼女の発言が基になっているポンチ絵、この法案の、与党法案の立法事実のベースになっているわけですよね。ですから、もう衆議院の審議だってやり直さなきゃいけないレベルですよ。
なので、もう一回明確に答えてください。何か、いろんなことを言って膨らませている感じがするんです、適当に。そうじゃなくて、ちゃんと私の質問に答えてください。柳瀬氏の発言を一から精査する必要があると考えますかという質問に端的に答えてください。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 理解できないです。
立法事実の一部ということは立法事実のベースの一部じゃないですか、もう、大臣がおっしゃったとおりじゃないですか。一部でも大きいですよ。一〇〇%でも一〇%でも五〇%でも、大きいんですよ。これがベースになっているということを大臣お認めになっているわけじゃないですか。ですから聞いているわけです。
あの発言を一から精査する必要ありますか。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 やっぱりお答えになれないわけですよね。
ちなみに、一九年の一年間を見ると、参与員全体で対面審査は五百八十二件、二〇年は五百十三件と入管庁は答弁しています。そんな中で、一年半で五百件です。普通に考えてもあり得ない数字で、早い段階から疑義が呈されてきました。私も何度も委員会などでこの件に関し質問しています。ですが、大臣と入管庁の回答は判を押したかのように、あくまでも柳瀬氏の記憶に基づいた発言を重く受け止めるの一点張りでした。すなわち、根拠は示せないが信じられるという内容の繰り返しなんです。
今回の不可能という言明は正しかったと思いますが、なぜこの判断に至るまでこれだけの日時が掛かったんでしょうか。なぜもっと早くこの言明に至れなかったんでしょうか。
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| 牧山ひろえ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-01 | 法務委員会 |
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○牧山ひろえ君 私が答えを答弁するんですか、変な話ですけど。
それに基づいて決断を下した方は多いわけですよ。もうそれに基づいて法律そのものが成り立っている、私はそれは過言ではないと思います。
衆議院での十九時間、参議院での十八時間、日本に住む全てのゆかりある人々の最大限の幸福のため最善の議論を尽くすべき熟議の場が、虚偽の情報を基に費やされてきたことになります。大臣と法務省の責任は非常に私は重いと言わざるを得ません。
また、大臣の発言は、これまで擁護していたはずの柳瀬氏が主張してきた審査件数を大臣と法務省から不可能と否定したことを意味します。つまり、今回の政府改正案の立法事実が破綻したというわけです。(発言する者あり)そうです、そうです、そのとおりです。
政府は、この事態を受け、政府改正案を取り下げ、一から、人権保障という正しい基軸に立った改正案を一から直すか、その視点で作り
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