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岩本麻奈

岩本麻奈の発言55件(2025-11-20〜2026-04-22)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 医療 (160) データ (68) カルテ (66) 医師 (64) 日本 (63)

所属政党: 参政党

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-28 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
参政党の岩本麻奈です。  皮膚科専門医として、再生医療や予防医学に携わってまいりました。現在は、メディカルAIの活用にも力を入れており、メディカルAI学会にも所属しております。また、パリに二十年ほど暮らし、海外の医療、行政のデジタル事情をリサーチしてきました。私は、AIが好き過ぎて、未来をこの目で確かめたくて、これまでラスベガスのCES、韓国のKIMES、デジタル先進国エストニアなどを視察し、内閣府のSIP、BRIDGEの報告会にも足を運んでまいりました。そこで痛感したのは、日本のデジタル実装が主要先進国と比べて本当に遅れていることなんです。  日本は、世界有数の技術大国でありながら、行政の現場はいまだに紙と判ことファクスに縛られています。日本はこの二十数年、電子政府、IT化、マイナンバー、デジタル庁といろいろ名称を変えながら、多額の公費をDX関連に投じてきました。にもかかわらず、国際
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-28 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
ありがとうございました。  今日はあえて質問いたしませんが、今後は省庁を横断したいわゆるDX決算書を毎年公開するなど、国民が暮らしの変化を検証する仕組みをつくっていくべきではないか、少なくとも、どこまで進んでどこが遅れているのかが一目で分かるDX決算書とKPIの公開が必要ではないのかと。以上はこれは意見として申し上げておきます。  続けます。  デジタル庁は、二〇二五年五月に、行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドラインを策定し、行政で生成AI活用を進めつつ、リスク管理をセットで行う枠組みを示されております。  そこでお伺いします。行政で生成AIを使う際、機微情報、個人情報に関する入力、出力データの取扱いはなっているのか、また、ハルシネーションに基づく行政判断に対する具体的な安全策は考えていらっしゃるのでしょうか。この点についてお答えください。
岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-28 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
ありがとうございます。  AI新法の国会審議では、まずディープフェイクポルノへの対応が論点となり、既存の刑法、関連法制で対処しつつ、AI新法十六条に基づく調査、指導で補填する方針が示されております。  しかし、今や問題は性被害だけではありません。AIで作られた偽動画、偽音声が誰でも低コストで量産できる時代です。特に、選挙や安全保障の分野では、一度ばらまかれた偽映像が訂正より先に印象だけを残す、このこと自体が民主主義の土台を揺るがしかねません。各国ではAIで作られたものをAIで検知する試みが進んでいますが、技術的には決して万能ではなく、必ず取りこぼしも誤検知も起こり得ます。だからこそ、技術任せにはせず、プラットフォーム事業者の責任、ユーザー側のリテラシー、そして法制度の役割分担を早期に整理しておく必要があると思います。  そこでお伺いします。政治的ディープフェイク、偽動画について、表現
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-28 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
特に、やはり政治や選挙に関する客観的で正確な情報の確保というのは、民主主義の根幹を成すものだと思われます。デジタル行政をつかさどる皆さんにとっても、優先度の高い大切な問題であるということを指摘しておきます。  最後に、これは質問ではなく問題提起として一言申し上げます。  私は、厚生労働委員会の議論を通じて強い危機感を持ちました。それは、統一電子カルテの重要性が国民も現場の医師も行政も十分に教育されていない、共有されていない、ここが本質的なボトルネックです。  さらに、医療の基礎データであるカルテが制度上たった五年で保存期間が終わる、つまり消えていくという事実にも驚きました。AI、AIといいながら、学習の土台であるデータが継続的に残らない、つながらない。これでは医療の安全性も、研究も、政策評価も前に進みません。  今必要なのは、単なる電子化だけではなく、データを命のために生かす設計で
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-27 厚生労働委員会
参政党の岩本麻奈です。  前回に引き続き、新型コロナワクチンを含む医薬品の安全対策について伺います。  政府はこれまで、専門家の議論の結果、現時点では重大な懸念は認められないと繰り返し説明していました。国民が知りたいのは、では、その専門家とは一体誰なのかということです。  メッセンジャーRNAワクチンで国際的論点になっているのは、メッセンジャーRNAそのものの設計、LNP、脂質ナノ粒子の体内動態、免疫毒性、DDS、ドラッグデリバリーシステムなど、分子設計と薬物送達の領域です。  そこで伺います。直近の専門部会の委員名簿を確認しました。感染症、小児科、公衆衛生、薬剤安全性など第一線の先生方が多く含まれており、これまでの御尽力に心から敬意を表します。一方で、メッセンジャーRNA、LNP、免疫毒性、DDS等を主たる専門分野とする委員は直近の審議会にそれぞれどのぐらいいるのか、また、慎重、
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-27 厚生労働委員会
これだけの救済認定を前にしてなお重大な懸念なしと明言されたという御判断が、将来の検証にも堪え得ることを切に願います。  次に、大臣の権限と責任についてお尋ねします。  厚労省の医薬品等健康危機管理実施要領では、因果関係が不明で情報が不確実な場合でも、最悪の事態を想定して安全対策を講じること、状況によっては審議会を待たずに中止、回収などの措置を決定し得ることが明記されています。薬機法及び同要領の第八条でも大臣がとり得る措置が列挙されています。つまり、厚労省自身のルールによれば、因果関係が完全に証明されていなくても、情報に不確実性があっても、最悪の事態を想定して一時停止を含む安全対策を講じることができますし、場合によっては審議会を経ずにしても動けるのです。これが本当の危機管理ではないでしょうか。  そこで、伺います。メッセンジャーRNAワクチンをめぐる現在の状況はこの要領の示すところの最
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-27 厚生労働委員会
誰が判断して誰が止めるのかというお答えがよく分かりました。これは議事録に残ると思います。  時間がないので、すぐ次行きます。  さて、危機管理と直結する一点として、診療録の保存期間が原則五年とされている問題を重ねて伺います。前回も申し上げましたが、ここは極めて重要です。これは、来年二月以降、ワクチン接種者の診療録が、カルテがですね、順次廃棄されていくことを考えると、改めて確認せざるを得ません。  この問題はコロナワクチン被害の検証にとどまりません。心臓手術、脳神経外科手術、骨折のプレートや人工関節などの体内留置物、金属、薬剤等による重篤なアレルギー、そして自己免疫疾患、妊娠、分娩を含む周産期、こうした長期の経過を追って初めて安全性と転帰が見える医療行為の記録にとって、五年は明らかに短過ぎます。さらに、毎年受ける健康診断、がん検診等の結果のように、経年変化を追ってこそ価値が生まれるデー
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-27 厚生労働委員会
ありがとうございました。是非御検討をいただけると大変うれしいです。  最後に、攻めの予防医療と診療報酬の在り方についてお尋ねします。  私は、攻めの予防の本質とは、検査や薬を前倒しするだけではなく、むしろ医療に頼らない幸せな時間を国民にどれだけ増やせるのかだと考えております。  一方で、日本の医療費を膨張させている要因の一つは、有害性やコストがベネフィットを上回りかねない低価値医療、ローバリューケアが診療報酬上当たり前のメニューとして温存されていることです。  欧米でも、ウイルス性風邪に抗菌薬、軽い腰痛へのルーチン画像検査などが低価値医療として整理されてきたのと同じく、日本でも、バリウム検査、超早期の血液スクリーニング、腫瘍マーカーの慢性的実施、さらには高齢者のポリファーマシー、この辺は見直し対象になり得ると考えております。  医療DXでの全国レセプト、検査、処方、アウトカムを統
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岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-27 厚生労働委員会
お時間もなくなりました。是非その方向で進めていただければと思います。  今日はありがとうございました。
岩本麻奈
所属政党:参政党
参議院 2025-11-20 厚生労働委員会
参政党の岩本麻奈です。  皮膚科専門医として臨床に立ち、再生医療と予防医療に携わってきました。その立場から、まず医療DXについて質問いたします。  医療DXの進捗とクラウドセキュリティーについて、日本はいまだに紙カルテ、ファクス、ベンダーごとに分断された電子カルテが残り、マイナカードへの信頼も十分とは言えません。その結果として、ワクチン後遺症の検証、医科歯科連携、過剰医療の是正、医療事故防止など、あらゆる領域が構造的に遅れています。これらの医療領域を優位的に前進させるために医療DXは不可欠と言えます。また、医療DXの推進によって効果的に医療費が削減できることも早くから指摘されてきました。  さて、私は、これまで個人としての強い関心から、ラスベガスCESやソウルKIMES、あるいはエストニアなど各国の医療DXを視察してまいりました。そこで痛感したのは、世界の医療DXは、既にAI前提の診
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