堺田輝也
堺田輝也の発言25件(2024-12-18〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会第六分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
開発 (51)
技術 (44)
研究 (35)
農業 (33)
品種 (32)
役職: 農林水産省大臣官房技術総括審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 8 | 22 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 2 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
今回のKPIの目標の達成度合いにつきましては、統計調査の中で、客体については数が、限定はございますけれども、それぞれの農家が何の作物でスマート農業技術を導入したかというものをベースに数字を把握する考えでおります。
ただ、経営規模ごとに階層を区分するというのは、客体の数等々を踏まえますとなかなか難しいという状況でございますけれども、面積については客観的なデータとして整理をしていきたいというふうに考えているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
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KPIでございますので、これは毎年進捗状況を把握するすべがやはりないと、KPIとしてはなかなか設定できない。そういった中で、私どもが今考えられる手段というのをいろいろ省内的にも検討いたしまして、統計調査の中で、先ほど申し上げましたように、どの作物にこの技術を導入したかというところで面積は拾ってこようというふうに考えていますけれども、規模階層を区分するというところについては技術的に難しいという判断を今しているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
単収の向上を図るには、委員お話がありましたように、多収性に優れた新品種の開発導入が極めて重要だというふうに考えております。
一方、現状におきましては、品種開発には長期間を要していること、それから、開発後の迅速な普及に向けましても、例えば地域の気象条件等に即した栽培方法の検討であるとか、あるいはユーザーである実需者との連携強化が課題であるというふうに考えているところでございます。
こういったことから、より速く、低コストで品種を開発できるように、AIやゲノム情報を活用した新たな育種技術の開発を進める、あるいは、開発の段階から普及を担う自治体や実需者を巻き込んで、生産現場での栽培適性あるいは実需者の評価を踏まえた品種開発を推進していく、こういうことが重要であるというふうに考えているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
麦あるいは大豆について、近年の品種開発の状況でございますが、例えば、小麦であれば、みのりのちから、これは北海道向けの品種でございます。また、西日本向けのびわほなみという品種がございますけれども、いずれも従来品種より一割ほど多収な品種として、これはいずれも農研機構で開発したところでございます。
それから、大豆では四つの品種がございますが、そらみずき、そらみのり、そらひびき、そらたかくということで、通称そらシリーズと言っていますけれども、これは従来品種よりそれぞれ二割から五割多収な品種として、これも農研機構で開発をしたところでございます。
今後も、こういった開発を積み重ねることで、更なる多収性品種の開発に取り組んでいく考えでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
まず、米、麦、大豆の品種開発につきまして、民間の参入が少ない理由でございますけれども、これは、研究者や研究施設に加えまして、やはり研究資金面でも長期間にわたって必要とされることがその一因だというふうに考えているところでございます。
これにつきましては、今後、農研機構、それから民間との共同研究を通じまして、例えば農研機構が有する品種の特性情報、あるいは、先ほどのAIやゲノム解析などの先端技術を活用した新しい育種技術の利用を進めることで活性化を図っていくことが可能ではないかというふうに考えておりまして、是非そういう方向で進めていきたいというふうに考えております。
それから、もう一つ御質問がありました、基本計画のKPIとして三十五品種の開発を進めるという点についてでございます。これは官と民でどういう分担なのかという御趣旨の質問であったかというふうに思いますけれども
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
農林水産省におきましては、クビアカツヤカミキリによるこの被害の拡大防止に向けまして、効果的な防除技術の確立に向けた研究開発を進めているところでございます。
これまで、先ほどのネット巻きの技術を含めた防除マニュアルを策定し、産地への普及を進めてきたところでございますし、また、現在、イノベーション創出強化研究推進事業という事業におきまして、天敵や振動を利用した行動制御による新たな防除技術の開発を進めておるところでございます。
本事業では、委員御質問の研究員の人件費の経費も対象としているところでございまして、国の独法、自治体、それから企業等関係機関の勢力を結集して研究を実施しているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
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経費の対象に含めて進めているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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参議院 | 2025-03-24 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
化学肥料、農薬を削減すれば、その意味では収量が低下するおそれがあるわけでございますけれども、堆肥を活用した土作り、あるいは肥料の効率的な利用、あるいは病害虫に強い品種、こういったものを導入することが大事だというふうに考えております。
そういったことを通じまして、収量の向上と環境負荷の低減の両立を図っていくということを考えているところでございます。
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-18 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
農作業の省力化を始め、生産性の高い食料供給体制を確立するには、土地改良事業と併せて、スマート農業技術の研究開発及び導入を推進することが大変重要と認識しております。
このため、昨年施行いたしましたスマート農業技術活用促進法に基づく取組として、かんきつの栽培現場におきまして、気象データや生育データを基に、お話がありましたようなかん水、施肥の最適化、それから、更なる自動化を実現するための栽培技術、また、傾斜地で実用可能な、防除に対応できるドローンの開発、こういったものが進められているところでありまして、これら技術の速やかな実装に取り組んでいく考えであります。
さらに、令和六年度補正予算、それから七年度の当初予算案におきまして、収穫ロボットなどの必要性の高い研究開発、あるいは中山間地域を含む多様な現場ニーズに対応した研究開発など、スマート農業技術の開発導入に必要な予
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| 堺田輝也 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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衆議院 | 2025-03-12 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
生産コストの低減、さらには気候変動のリスク等がある中で、委員御指摘ありました、にじのきらめきといった多収性、高温耐性の品種につきましては、こうした課題の解決に大きく資するものと考えております。
こういった中で、より速く、低コストで品種開発を行うために、農研機構を中心に、AIを活用したゲノム情報による最適な組合せ等の予測を行う育種の支援システムの開発を現在推進しているところでございます。
また、並行して、農林水産省が実施する品種開発事業におきましては、農研機構と県との連携はもちろんでございますけれども、民間や大学も含めて、基礎から実用に至るまで、それぞれの強みを生かしました連携による共同研究体制を組んで、役割分担も行った上で、品種の開発に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
農研機構においてはより先導的な品種の開発を、そして、都道府
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