戻る

浅沼一成

浅沼一成の発言132件(2023-02-20〜2023-06-08)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 研究 (277) 感染 (267) 機構 (213) 国立 (161) 危機 (118)

役職: 厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
厚生労働委員会 10 110
内閣委員会 5 19
予算委員会第五分科会 1 2
法務委員会 1 1
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浅沼一成 参議院 2023-05-16 厚生労働委員会
○政府参考人(浅沼一成君) お答えいたします。  女性が人生の各段階で様々な健康課題を有していることを社会全体で共有し、生涯にわたり健康で活躍する社会を目指すこと、これは大変重要であると認識しております。  先日、小倉大臣の下で取りまとめられましたこども・子育て政策の強化に関する試案におきましては、委員御指摘のとおり、国立成育医療研究センターに女性の健康に関するナショナルセンター機能を持たせ、女性の健康や疾患に特化した研究を進めることが盛り込まれております。このことが、女性の健康につきまして社会が認識を深める契機になるものと考えております。  この試案を踏まえまして、今後、総理を議長とするこども未来戦略会議において必要な政策強化の内容等について具体的な検討を深めていくこととなりますが、厚生労働省といたしましても、法人を所管する立場として、関係省庁とも連携し、この会議における議論をしっ
全文表示
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  政府の感染症対策における役割分担といたしましては、統括庁は、司令塔といたしまして、各省庁における対応を一段高い立場で強力に統括する、厚生労働省感染症対策部は感染症対応の実務の中核を担う、機構は、統括庁や厚生労働省に対しまして、その政策立案に資する科学的知見を提供することとしております。  科学的根拠に基づいた感染症対策を推進していくために、統括庁と厚生労働省と機構が密接に連携することとしておりまして、具体的には、統括庁の幹部の内閣感染症危機管理対策官に充てられる厚生労働省の医務技監を結節点として、統括庁の指示を厚生労働省に迅速に徹底させるとともに、機構は、統括庁や厚生労働省の求めに応じて、政策決定に必要な科学的知見を迅速に提供していくこと等としております。  このような取組によりまして、統括庁、それと厚生労働省、さらには機構とが常日頃から密接に
全文表示
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  本案につきましては、ほかの法律案も同様なんですけれども、法案作成過程におきまして、今議員から御指摘の省庁も含む関係省庁と協議、調整を行った上で、閣議決定をして、国会に提出したところでございます。  具体的に申し上げますと、本案の準備におきまして、例えば、先ほどお名前が挙がりましたけれども、政府の健康、医療政策に基づく研究開発との関係では内閣府健康・医療戦略推進事務局、大学との関係では文部科学省、研究開発支援との関係では経済産業省と、必要な協議、調整、あるいは連携を行ってきたところでございます。  今後は、機構が質の高い科学的知見を獲得していくためには、こうした関係省庁や他の研究機関、大学等と連携しながら調査研究を行っていくことが重要であると考えております。  本法案が成立いたしますれば、令和七年度以降の施行に向けて取り組んでまいりたいと考えて
全文表示
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  米国CDCにおきましては、二〇一九年十二月から二〇二〇年三月の新型コロナウイルス感染症に対する初動対応といたしましては、二〇二〇年の一月上旬頃から対応を開始し、検疫対応、国内各地の疫学調査の支援、各種の技術的なガイドラインの発出、感染者のPCR検査法の開発、中国への不要不急の渡航自粛勧告等を実施したものと承知しております。
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症につきましては、二〇二〇年二月一日から指定感染症に位置づけられ、厚生労働省におきましては、発生初期段階から感染症法に基づく積極的疫学調査を実施しており、同年二月二十九日には、国立感染症研究所において、初期の百十二例の症例につきまして、渡航歴や症状、基礎疾患、臨床経過などの詳細な分析結果の初報告が公表されたと承知しております。  機構の創設によりまして症例を収集するスピードがどの程度速くなるかということでございますが、これは感染症の種類にもよりますので、具体的にお示しすることは困難ではございますが、総合診療機能を持ち、治療や臨床研究で感染症対応の最前線に立ってきました国立国際医療研究センターと、ウイルス学や細菌学など感染症に関する基礎的研究能力を持ち、感染症サーベイランス情報のまとめ役ともなる国立感染症研究所を統合することに
全文表示
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  新たな感染症危機に備えまして、政府といたしまして、科学的根拠に基づく感染症対策を推進するために、国立健康危機管理研究機構は平時から感染症に関する情報収集、分析を行い、質の高い科学的知見を内閣感染症危機管理統括庁等に提供するとともに、統括庁等の求めにも応じて、調査研究等を行い、政策決定に必要な科学的知見を迅速に提供することとしております。  具体的には、機構は常設の研究機関でございまして、平時から獲得した科学的知見を統括庁等に積極的に提供することを想定しております。  期待される役割をしっかりと果たせるよう、統括庁等と常日頃から密接に連携をしてまいりたいと考えています。
浅沼一成 衆議院 2023-05-12 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  政府対策本部の事務は統括庁が行うこととされておりまして、もちろん呼ばれたとき以外でも、統括庁を通じて意見を伝えることはできると考えております。
浅沼一成 衆議院 2023-05-10 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  国立健康危機管理研究機構とアメリカCDCにつきましては、感染症危機に対応するための情報収集、分析や助言、専門家派遣といった基本的な機能は両者でほぼ同じでございますが、他方、これらの主な違いといたしましては、例えば、アメリカCDCは所掌分野が感染症以外も幅広く含み、政策立案機能を有することなどが挙げられることに対しまして、機構は自ら病院という臨床機能を持つこととしており、これによりまして、基礎から臨床までの一体的な研究成果に基づく科学的知見を迅速に提供したり、治療薬等を迅速かつ効率的に開発したりすることができるようになると考えております。  機構が感染症に関する科学的知見の基盤、拠点として、司令塔である内閣感染症危機管理統括庁等に対して、質の高い科学的知見を迅速に提供できる組織となるよう、創設の準備を進めてまいりたいと考えております。
浅沼一成 衆議院 2023-05-10 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  将来どのようになっていくかというのは、またその時々で御議論をまたなければなと思っていますが、当面の間は、やはり感染症危機に迅速に対応できる組織となるように、この機構の組織に取り組んでいこうというふうに考えているところでございます。
浅沼一成 衆議院 2023-05-10 厚生労働委員会
○浅沼政府参考人 お答えいたします。  感染症は全身疾患でございますので、また、感染症有事におきましては、基礎疾患を有する患者や合併症を併発する患者、あるいは妊婦や高齢者等といった、感染症治療に加えてそれ以外の医学的管理が必要な患者も多く、国立国際医療研究センターはそういった患者を積極的に受け入れてきたところでございます。  機構におきましても、こうした総合的な診療機能を引き継ぐことは、感染症の最前線での医療機能を維持し、重症患者等の診療機能の強化につながるとともに、感染初期において積極的に患者を受け入れることにより、感染初期の知見を収集、分析するなど、質の高い科学的知見を迅速に獲得することに資するものと考えております。  また、国立国際医療研究センターは、地域の医療提供体制の中でも、外国人患者や救急搬送の積極的な受入れなど重要な役割を担っており、こうした観点からも、総合的な診療機能
全文表示