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高橋光男

高橋光男の発言172件(2023-02-08〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は決算委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 支援 (107) 是非 (93) 価格 (83) 必要 (73) お願い (72)

所属政党: 公明党

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 公明党の高橋光男です。本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  早速質問に入らせていただきますが、冒頭、陸上自衛隊ヘリ墜落事故で亡くなられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げます。また、防衛省を始め、関係者のこれまでの捜索活動にも心から敬意と感謝を申し上げますとともに、再発防止策の徹底、そして今、現下で行われております自衛隊によるスーダン在留邦人の退避も安全第一で遂行されることをお願いいたします。  さて、予期せぬ有事や激変化する自然災害に対処するための自衛隊の役割がますます重要になっております。この点、幅広い防災訓練への参画が不可欠だと考えます。  本年二月、地元兵庫、伊丹駐屯地を訪問させていただきました。その際、模範的な取組をお伺いしました。例えば、市街地で有害物質が確認されたことを想定した第三師団と市の消防局との共同訓練や、南海トラフ地震を想定した近畿
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 力強い御答弁ありがとうございます。  続きまして、外交関係についてお伺いします。  まず、ウクライナ支援につき質問いたします。  昨年九月、公明党は、ウクライナ避難民支援・東欧調査団を派遣しました。私も一員として参加しました。その結果を踏まえ、林大臣に提言をお届けしました。これを受け、昨年度二次補正では、越冬支援を始め、六百億円の支援が決定されました。  我が国は、ロシアの侵略開始以降、本日で一年と二か月が経過しますが、総額七十一億ドルの支援を行ってきました。  そして、配付資料一を御覧ください。  こちらにございますように、先月、総理のウクライナ訪問時には、新たな五億ドルの追加支援が表明されました。  そこで、具体的な支援に関して、先月の予算委員会でも求めた事項について順にお伺いしてまいります。  まず、短期的な取組として、教育支援について伺います。  こ
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 次に、中長期的な復興支援に関してお伺いします。  この点、総理にも、我が国の創造的復興の経験を伝える重要性を訴えました。総理からは、日本側の幅広い関係者が連携した協力を進めていきたい旨御答弁いただいたところでございます。  兵庫県では、「創造的復興」の理念を活かしたウクライナ支援検討会が発足し、先週金曜に初会合が開催されました。年度内には報告書が取りまとめられるというふうに聞いております。国として、是非こうした自治体との、自治体のイニシアチブとも連携した取組を進めるべきと考えます。  関連して、ウクライナの追加支援の中には、こちらにございますように、地雷対策、瓦れき処理のための地雷除去機や建機等、復興に欠かせない重要な資機材も含まれております。ここは、これまで途上国で活躍してきました日本製の地雷除去機等を積極活用すべきと考えますが、いかがでしょうか。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 ありがとうございます。  御指摘のように、まさに我が国は、カンボジアなど地雷汚染国に対して、様々な技術協力も含め、またさらにはこの重機、地雷除去機を提供し協力してきた歴史がございます。しっかりとこうしたものをウクライナで活用していただくことをお願いいたします。  続いて、ODA卒業国であるポーランド支援についてお伺いしてまいりたいと思います。  まさに資料二でございますが、私、この点、官邸に要望を行った際に、従来のODAの枠組みにとらわれない支援の必要性を訴えさせていただきました。そして、林大臣に要望させていただいた際には、DAC、開発援助委員会統計指示書をお見せし、避難民支援であれば二国間援助は可能であり、是非実現していただきたいと申し上げました。そして、先月、予算委員会で総理からは、ポーランドへの二国間支援が可能となるよう新たに整理を行い、協力の具体的な検討を進める
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 ありがとうございます。  続きまして、その今言及させていただいた我が国のODA政策の基本指針でございます開発協力大綱改定についてお伺いしてまいります。  林大臣に、この点につきましても公明党の提言をお持ちし、最近、案文が提示されたところでございます。その関連で、最初にODA予算の在り方についてお尋ねします。  資料三の一を御覧ください。こちらは、我が国のODAに、二国間ODAにおける各分野の実績の推移を示したものでございます。我が国ODAは、経済インフラ支援、ハード支援に偏っている実態があることがこのグラフからもお分かりになるかというふうに思います。この点につきましては是正すべきだと、一昨年また昨年の決算委員会の場で質疑を重ねてきたところでございます。実際、ここ数年は、このコロナ禍を受けて、保健分野のODAが増額しているところでございます。一方で、よく御覧いただければ、
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 ありがとうございます。  続きまして、私もオファー型協力につきまして、このODAの戦略的活用として我が国の脱脂粉乳の供与についてお伺いしたいと思います。  危機に瀕する国内酪農家支援として脱脂粉乳を途上国に供与する方途を是非私は模索すべきだと考えます。  先週、この点、当委員会でも、野村農水大臣からは、国は相手国政府の要請がなければ供与困難との答弁がございました。しかしながら、我が国もかつては米国の一九五四年制定の農産物貿易促進援助法に基づき、無償で脱脂粉乳の供与を受けていた歴史がございます。  一方、現在我が国の食料援助では、基本的には政府米や穀物等が供与対象となっています。他方、東日本大震災の支援の一環で、福島県産のツナ缶なども供与されているところでございます。であれば、制度上脱脂粉乳も含まれ得ると考えてよいでしょうか。もし含まれるなら、今後提供メニューに加えるべ
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 ありがとうございます。  先ほど宮崎委員からもこの御質問あった際に、国は、要請があればというふうに言及されていたんですけれども、そんなことを言っていたら私はオファー型協力というのはできないというふうに考えます。日本のこの脱脂粉乳、スキムミルクというものは品質が高いんですと、また保管もできますと、栄養価も高い、そして子供たちのために役立つ、そういうものであるから、是非、この協力として、食料援助として受けませんかということを我が国から申し出る、まさにオファーをして、それによって是非実現すべき課題だと私は思います。  供給量は本当に限られているかもしれません。しかしながら、国内の酪農家の皆さんにとっては、この国の姿勢を示す大変私は象徴的な取組になるというふうに思いますので、是非とも積極的に進めていただくことをお願い申し上げます。  いずれにしても、様々な分野でニーズがある中で
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 そうしましたら、あわせまして、財務省の秋野副大臣にお伺いします。  副大臣には、公明党の国際保健始めとする取組に力強く御支援いただき、また財務省各位の御尽力には心から感謝申し上げます。  私が確認したいのは、防衛費とODAというのはトレードオフの関係ではないということ、つまり、防衛費が増えたからといってODAを減らすようなことはしないでいただきたいと考えます。副大臣とともに進めてきた保健分野や、これまでお伺いしてきた教育支援、食料援助など、戦略性があり、我が国として支援するに値する協力についてはめり張りを付けて行うことが財政的にも望ましく、そのための予算はしっかりと確保すべきではないでしょうか。  現在の新大綱案にもODAを様々な形で拡充する旨記載されているところでございます。是非、財務省も含め政府一体となって、防衛費のみならずODA予算も着実に増額していくべきと考えま
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 ありがとうございます。  続きまして、G7広島サミットについてお伺いします。  これまで我が党要請のとおり、是非、首脳による広島平和記念館本館への訪問、そして被爆者の声に触れる機会を是非実現していただきたいと考えます。  サミットまで一か月を切りました。ロジ面での調整は大詰めかと思います。大臣、本件につきましては、G7軽井沢外相会合で要請をしていただけましたでしょうか。こうした形での被爆の実相に触れた上でのコミットメントでなければ、核なき世界への本当の意味での力強いコミットメントにはならないと考えます。  是非、そうした上で、核兵器廃絶や原発施設攻撃回避など、G7としての姿勢を具体的に成果文書に示すべきと考えますが、サミットに向けた我が国としての決意を伺います。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-04-24 決算委員会
○高橋光男君 是非、林大臣のリーダーシップに御期待申し上げます。  次に、日伯、すなわち日・ブラジル関係についてお伺いします。  資料五を御覧ください。  今月、対面では三年ぶりとなる日伯戦略的経済パートナーシップ賢人会議がブラジルで行われました。賢人会議からは、日本メルコスールEPAの交渉開始、両国の観光ビザの免除など、両国の関係緊密化に向けた一連の提言がなされたと承知いたします。  これらの要望に対する政府の受け止めと、ルーラ大統領がこのG7サミットで訪日される予定でございますが、その訪日に向けた期待、そして今後の日伯関係強化、特に早期の岸田総理訪伯も実現すべきと考えますが、政府としての決意をお伺いします。