原田秀一
原田秀一の発言118件(2025-11-20〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
国債 (101)
国民 (94)
防災 (86)
日本 (65)
資産 (62)
所属政党: 国民民主党・新緑風会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財政金融委員会 | 9 | 78 |
| 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 | 3 | 24 |
| 決算委員会 | 1 | 6 |
| 国際問題に関する調査会 | 3 | 5 |
| 憲法審査会 | 2 | 4 |
| 本会議 | 1 | 1 |
データ分析
このページに含まれる発言データを集計した独自の分析です(発言原文の再掲ではありません)。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。
対象期間: 2025年11月〜2026年7月
年別の発言数の推移
原田秀一 の発言テーマ(言及件数)
テーマ別の言及件数です(1発言が複数テーマに該当しうるため、合計は 発言総数とは一致しません)。分類はキュレーション済みのテーマ辞書に基づきます。 集計の基準は データの取得・集計手法 をご覧ください。
原田秀一 のテーマ指紋(他と比べて強く語るテーマ)
全体平均と比べた相対的な力点です。1.0×=平均並み、2.0×=平均の2倍そのテーマに言及。発言量の多寡を打ち消して「相対的に何を重視するか」を表します。
3.1× (4)
2.7× (39)
2.3× (15)
2.0× (7)
1.7× (8)
1.0× (4)
0.9× (7)
0.8× (3)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。
本日も、国債NISAについて御質問をさせていただきます。
これまでも、本委員会と決算委員会で、しつこく国債NISAにつき、片山大臣に御提案してまいりました。本日で四度目になりますが、よろしくお願いいたします。
いわゆる国民のインフレによる預金負けは幾らになりますでしょうか。消費者物価はこの五年間で約一二%上昇し、その間、ほぼゼロ金利に据え置かれた家計の預金約千百四十兆円の実質購買力の毀損は、単純計算で、一二%マイナスの百三十六兆円。見えないインフレ税が真面目に貯蓄してきた国民に課されたとも言えます。
過去三回、大臣の御答弁は一貫していました。国債は元本保証の商品であり、貯蓄から投資へのNISAの趣旨にはなじまないと。しかし、この一週間で状況が動きました。七月十日、国民民主党は、国債をNISAの対象とする国債NISA法案を参議院に提出しま
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
続きまして、順序を変えまして、通告三の質問をさせていただきます。
国債をNISA対象とする場合、例えばですけれども、どの国債商品をNISAに入れるかについて御質問をさせていただきます。
現在、個人が購入できる国債には、個人向け国債の三種類、固定三年、固定五年、変動十年のほかに、新型窓販の固定二年、固定五年、固定十年の利付国債、つまり市場価格で変動する通常の国債があります。さらに、既発債であれば二十年物、三十年物の通常国債も大手のネット証券であれば額面十万円から買えます。
私は、NISA対象は国債の全類型として、国民が各人のリスク許容度に応じて自分で選べるようにすべきと考えます。理由は明快です。NISAは、株式というより、NISAは、株式という国債よりはるかに値動きの大きい資産を対象にしています。金利が高いが変動リスクもある長期、超長期の通常国債含め全
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
私も国債が一〇〇%の投資信託あるのは存じ上げているんですけれども、なかなか、高齢者の方とか国債の御検討されるって、若者よりは多いと思うんですが、そういった方だとなかなか、投資信託というふうになるとまたハードルがあって分かりにくいというふうに思いますので、やはり直接国債がNISAに含まれた方がいいんではないのかというふうに思っております。
続きまして、次の質問に行かせていただきます。通告二の質問です。
先日公表されました骨太方針原案には、日銀が国債の購入量を減らす中、個人向け国債の魅力向上と明記されました。先ほど片山大臣が言われたとおりと思っております。問われるのは、やはり中身だと思います。
参考になる歴史があります。米国です。米国の家計の預金比率は約一三%と、日本の四七%に対して極端に低いです。なぜこんなに極端に低いのでしょうか。私は、原点は一九七〇
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
続きまして、個人向け国債の魅力の向上として、本日、具体的に一つ提案をさせていただければと考えております。個人が買える個人向けの物価連動国債です。まず、現行のラインナップの弱点を申し上げます。
基幹商品の変動十年は、適用利率が基準金利の六六%です。例えば、三%のインフレが続く世界では、現状の個人向け国債変動十年の利率は一・八%でありますので、実質マイナス一・二%です。つまり、インフレが続く世界では、現行の個人向け国債は預金負けを解消できないリスクがあると思います。物価が金利より早く上がる世界への備えが商品ラインナップから欠けていると思います。
米国はどうしているか。御存じのとおり、米国にはTIPSという物価連動国債があります。元本が消費者物価に連動して増える市場性の国債で、機関投資家と個人が同じ商品を買い、個人は財務省の窓口から最低百ドルで直接購入できます
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
続きまして、導入の時期、ちょっと気の早い話ではありますが、についての御質問です。
実施には二つの車輪が要ります。税制と商品であります。税制、すなわちNISAの対象化をするには、急ぐべく、早くやるタイミングとしては、令和九年度の税制改正大綱、年末となります。商品、すなわち個人向けのラインナップの拡充というのは、こちら令和九年度の国債発行計画、こちらも同じく年末となります。
大臣が早急に具体化とおっしゃられ、与党との調整も始まったという報道を拝見しております。条件はそろってきていると思っております。
そこで、大臣にお伺いします。
第一に、NISAへの国債の組入れをする場合、令和九年度の税制改正大綱に盛り込むことを目指されるのでしょうか。第二に、新商品の拡充は年末の国債発行計画に反映される予定でしょうか。器と中身を同じ年末のサイクルでそろえてこそ、来年
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-16 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
最後に、私は昨年、選挙区の香川県を端から端まで歩きまして、お年寄りの方々から、物価が上がるが年金が上がらず生活が苦しいというたくさんの悲鳴を聞きました。しかし、現役世代の社会保障負担は重く、年金を大きく上げられないのが実情です。
〔理事船橋利実君退席、委員長着席〕
そこで、高齢者が眠らせている預金を活用して、国債の利息を年金の足しにしていただく国債NISAを考えました。若者と異なり、時間を味方に付けられないお年寄りには株式NISAは少し使い勝手が悪い制度です。金利のある世界になり、国民が頑張ってためた預金がインフレで黙って目減りしていく、この理不尽に国が受皿を用意する。片山大臣のお力で、本年末の税制改正大要で国債NISAを必ず形にしていただきたい、そのことを伏してお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-15 | 憲法審査会 |
|
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。
会派を代表し、ただいま議題となっております国民投票をめぐる諸課題について意見を申し述べます。
我が党は、国民投票について、国民が主権者として憲法改正権を行使する重要な機会と位置付けており、国民が投票しやすい公平公正な環境の整備を重視し、時代の変化に応じたアップデート、法改正によるルール整備を提唱してきました。憲法改正について、いかなる立場を取るかにかかわらず、主権者である国民が判断するための手続を、公正で分かりやすく、利用しやすいものとして整えておくことは立法府の責務であると考えます。
この度、衆議院より送付を受けた改正案は、開票立会人の選任に係る規定の整備、投票立会人の選任要件の緩和、FM放送による憲法改正案の広報の追加という、いわゆる三項目改正を内容とし、いずれも公職選挙法では既に措置されている投票環境整備であり、国民投票法にも同様の整
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-14 | 財政金融委員会 |
|
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。
本日は、金商法等改正法案のうち暗号資産規制、とりわけ、ミームコイン被害、海外DEX経由取引、SNS上の話題化と勧誘の強化についてお伺いします。
まず、今回の改正案について、暗号資産がもはや単なる決済手段ではなく、多くの国民にとって投資対象となっている現実を踏まえ、資金決済法中心の規制から金商法の投資者保護、市場公正性の枠組みに移していく方向性自体は評価をします。
金融庁の資料でも、国内の暗号資産の口座数は一千四百万を超え、年収七百万未満の利用者が七割を占めるとされています。暗号資産は、もはや一部の専門家や富裕層だけのものではありません。一般の勤労者、若者、高齢者を含めた幅広い国民が詐欺的勧誘や価格操作、誤認表示の被害に遭い得る状況です。
今回の改正案では、暗号資産取引業者に対する規制、情報公表制度、無登録業者対策、不公正取引規制、インサ
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-14 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
今大臣から、利用者保護、不公正取引の抑止という御答弁ありました。そこで、重要になるのは、政府が暗号資産被害の実態をどこまで把握しているかです。
現在の暗号資産被害と一口に言っても、中身は様々です。国内登録交換業者を通じた取引、海外の中央集権取引所を通じた取引、ユニスワップのような海外分散型取引所、いわゆるDEXを通じた取引、偽アプリ、偽取引所への誘導、SNSやロマンス詐欺による送金誘導など、被害の経路は大きく異なります。
特に、ミームコイン被害は、国内登録交換業者で上場、販売されるというより、SNS、動画、オンラインコミュニティーで話題化され、購入者が自らウォレットを接続して海外DEXでスワップする形が多いのではないかと思います。
しかし、政府統計が単に暗号資産関連の相談、投資詐欺と大きくくくっているだけでは、今回の改正案がどの程度被害類型に効いて、
全文表示
|
||||
| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
|
参議院 | 2026-07-14 | 財政金融委員会 |
|
ありがとうございます。
今の答弁をちょっと伺っている限りでありますと、暗号資産被害が増えていることというところ、どういったものがあるかというところは御認識されている一方で、例えばミームコインに限定させていただくと、そのうちどれだけが国内登録業者経由だったり、それがどれだけが海外DEX経由だったりというところは、政府としては体系的に分類して把握して分析しているということではないのではないかなというふうに思いました。
そこで、金融庁に更にお伺いしますが、今回の改正が本当にミームコインの被害に効いているのかを検証するためにも、金融庁は、相談や被害の情報の段階で販売流通経路別に分類、分析して国会や国民の皆さんに分かりやすく開示すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
|
||||