原田秀一
原田秀一の発言32件(2025-11-20〜2026-03-26)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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国債 (36)
災害 (30)
保有 (27)
所属政党: 国民民主党・新緑風会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財政金融委員会 | 3 | 25 |
| 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 | 1 | 6 |
| 国際問題に関する調査会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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国民民主党・新緑風会の原田秀一です。
本日は少し極端な議論もさせていただきますが、私の妻が片山大臣と同じ高砂小学校卒のバブル世代であるという御縁もあり、免じてお付き合いをいただければ幸いです。
まず初めに、特例公債法に関する質問をさせていただきます。
世界の資本市場の巨大化で、あの自由な、奔放なトランプ大統領さえも、TACO、トランプ・オールウエーズ・チキンズ・アウトと呼ばれ、マーケットの声は聞かざるを得ないのが現在の世界政治です。
インフレの進展により、日本も三十年ぶりに国債金利上昇を心配しないといけない世の中になりました。お配りした配付資料一にありますように、日本国債のIR資料にも、片山大臣の御尽力により、二三〇%の債務残高GDP比率のみならず、一三〇%の純債務残高GDP比率も併記して、財政の、財務の安全性をアピールしています。
純債務と総債務の差は保有する金融資産
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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御回答をいただきまして、ありがとうございます。
確かにおっしゃるとおり、GPIFについては、三百兆円の積立金というのは基本的には国のものではなくて国民のものでありまして、目的外の使用は許されません。
よって、私がちょっと考えて、頭でもやもやですが考えておったのは、政府が借りた今三百兆で、それにきっちり、将来の予定利回りも込みで、税金で将来国民に返すことを約束するということもできるんではないかと思っております。増税ではなくて経済成長で、それによって増えた税収によって将来国民に返していく、こういった案もあろうかなと思っております。そして、もし税収で足りなければ、将来国債を発行して国民に返すと、そういう安心感、もちろんこれは国民と政府の信頼感がないとできないことでありますが、こういったこともできるんではないかと考えました。
そこで、二〇二四年の政府の財政検証、拝見させていただきました
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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御見解ありがとうございました。
NISAで運用していくと、老後のお金をためていくという若者、中年の方もそうですが、非常に増えておりますので、そちらでお金をもしためるのであれば、積立金、年金の積立金も結構、かなり負担になっております。厚生年金でありますと一八・三%、会社も九・何%を取っていますし、個人からも年収の一〇%を取られているという、もう非常に重い負担が、これが若者世代や子育て世代、非常に負担になっていますので、そこを減らしていくとか、そういった社会保障の改革みたいなところも今後ディスカッションさせていただきたいというふうに思っております。
次に、植田日銀総裁に対して御質問でございます。
日銀は、現在、約五百四十七兆円という多額の日本国債を保有しています。そのことにより金融政策がやりづらくなったという側面はございますでしょうか。政策金利の操作や買いオペ、売りオペといった本来
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
では仮に、資料二にございますように、資産の等価交換をすることで保有する日本国債が五百兆減って多様な金融資産を保有することになった場合、金融政策のやりやすさというのは今の日本国債が五百四十七兆円あるときと比較して変化しますでしょうか。ちょっとお答えにくい、しにくい御質問と分かった上で、御見解をお伺いします。
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
御参考までに、例えばスイスの中央銀行を見ると、約百七十七兆の資産を保有していまして、そのうちの五〇%が外国債、二〇%が外国株、一五%がゴールドです。とすれば、こういった資料にお示ししたようなバランスシートに日銀がなったとしても運営ができるんではないのかなというふうに私も考えております。かつ、アメリカと英国を除けば、多くの国は為替対策の外貨準備も中央銀行で保有しておりますので、外為特会を日銀の方に移していくということも一考に値するのではないかと思います。
先ほど片山大臣が言われたように、TBで調達しながら運用しているというふうに思いますが、そのTBも先ほどの見せています政府債務残高GDP比率には入っていますので、そこが二百兆ありますので、それを減らしていくという意味でもこういった日銀に移すというのも国民だったり資本市場に分かりやすい日本の金融、国債運営になるか
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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失礼しました。
続きまして、暫定予算の提出及び本予算の修正についてお伺いします。
足下では、イラン情勢の緊迫化、ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、原油、LNG市場は連日大きく動揺しています。政府も石油備蓄の放出や燃料油価格激変緩和対策基金への予備費積み増しを決めました。
まず、この中東情勢が家計や企業活動、物価などに直接与える影響はもとより、国民や企業の心理面に与える影響も含め、財務大臣としてどのように御認識しておられるか、御見解を伺います。
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
私たち国民民主党は、衆議院での予算審議の当初から暫定予算を組むべきだと申し上げてきておりました。また、暫定予算の中にはイラン情勢を受けた対策を入れるべきだとも指摘しておりました。
先ほど御説明いただいたとおり、今なかなか先行きが見通すのが難しいというところでありましたり、いろいろな予備費とかで対応するということで、まず予算を通すことが先決であるという御回答もいただきましたが、暫定予算にエネルギーや物価高騰対策を入れることについての大臣の御見解をお聞かせください。
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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御説明ありがとうございます。
先ほども大臣の方から国会法の五十九条の規定により政府の予算案が修正できなくなったということはお伺いしたんですが、我々として一つ申し上げておきたいのは、私たちはそもそもできないことを提案してきたわけではないということは御理解いただきたいと思っております。
確かに、今となっては政府として新たな対策を組み込んだ暫定予算を提出することができない、このとおりだと思います。逆に言えば、衆議院が通る前、衆議院の段階でもっと我々野党の提案を聞いて、国会の予算委員会において例年並みに丁寧に審議して時間を掛ければ、政府自ら本予算を修正し、それに基づいて暫定予算を反映することは可能だったのではないかというふうに思っておりますが、こちらにつきまして、先ほど少し御答弁をいただいたと思いますが、大臣の御認識をお聞かせください。
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。もちろん、過ぎたことを言っても仕方がありませんので、大事なのは今からできることだというふうに思っております。
国民民主党は本予算の修正を提案します。既に予算委員会や本会議でも御提案したところではありますが、イラン情勢を受けたエネルギー価格高騰に対して、最低限、国民生活や経済活動の不安に応える措置を講ずるべきだというふうに思っております。
財務大臣、改めてですが、本予算の修正によって追加の手当てをこの国会で講ずるべきだと考えていませんでしょうか。御見解をお伺いします。
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| 原田秀一 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-26 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
政府は、二〇二五年度の予備費から約八千億円の燃料補助金の基金を積み増す閣議決定を行っております。これは、緊急対応として大変評価をしております。しかし、これで対応できるのはせいぜい二、三か月程度ではないかと考えております。情勢次第ではもっと短いかもしれません。政府は石油備蓄の放出を決めましたが、これによって価格や供給への不安がどの程度和らぐかも未知数であります。ここは財政金融委員会ですのでエネルギーの議論に深入りはしませんけれども、財政の責任者として、これはあくまで一時しのぎにすぎず、遠からず新たな対応を迫られるとお考えでしょうか、御見解をお聞かせください。
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