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藤巻健史

藤巻健史の発言207件(2024-12-09〜2025-06-05)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (171) アメリカ (134) 金融 (92) 日銀 (79) 銀行 (66)

所属政党: 日本維新の会

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
ちょっと回答になっていないんですけど、まあ後でちょっと追及していきたいと思うんですけれども。  総務省が二月二十一日に発表した一月の消費者物価指数は前年同月比三・二%で、生活実感に近い生鮮食品も含むともう四%ですよね。これは、インフレ対策等に大わらわで、インフレ再燃を懸念するアメリカよりも高いと。  そういう状況でまだこれだけの異次元緩和を続けているのかということなんですけど、これって、そのレートだけから見たら、私も長い間マーケットいますからあれですけど、レートだけから見たら、もう日本って大不況の真ん中で恐慌に近いんじゃないか、だからこんなにレートが低いし、こんなにお金じゃぶじゃぶにしているんじゃないかというような状態を、この状態で続けていくのはどうなんでしょうかね。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
総裁は金融緩和とおっしゃいますけど、今はもう金融緩和緩和緩和緩和状況ですからね、その辺を認識していただきたいんですけれども。  長期金利は今日、昨日ちょっと下がって、また今日は上がって、今一・五四%ぐらいにまた上がってきていると思うんですけれども、債券先物、日本国債の債券先物が取り扱う仮想の商品、六%十年物、これ一九八五年に創設されたと思うんですけれども、なぜ六%のクーポンのJGBを今債券先物市場で取り扱っているのか、総裁、理由を御存じでしょうか。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
何か今のお話を聞いていますと、一九八五年が偶然六%だというふうにおっしゃられているような気がしますけれども、私の経験からすると、一九八五年の十年物六%って決まったのは、十年と聞けば六%が平均だったんですよ。もっと景気が良ければ七%、八%、悪ければ四%ということで、六%が、一時的に六%だったんじゃなくて、あれが平均だったわけです。それに比べて、今の一・五四とかその辺の金利って余りにも低過ぎて、なぜこんな金利が低いのと、これだけのインフレが始まりつつあるときにですね、というふうに思います。  それで、担当者にお聞きしたいんですけど、その八五年のオーバーナイトコールレート、それから八〇年、九〇年のオーバーナイトコールレートと十年物金利の水準を教えてください。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
今聞いているコールレート、現在の〇・五%よりもはるかに高いですよね。  だから、先ほど申しましたように、その〇・五なんて聞くと、とんでもない大不況じゃないかと思ってしまうわけですけれども、これ、なぜ金利上げられないのかというと、先ほど最初にお聞きしましたように、金利を引き上げてくると日銀自身が危険なんじゃないかなというふうに私は思っています。  日銀の収益構造についてお聞きしますけれども、通常の中央銀行というのは、通貨の信用を守るために価格がボラタイルな資産は持っちゃいけないということで、株とか長期国債は持っちゃいけないと言われている。これは、私が習い、私が教えてきた金融論のABCなんですけれども、まず、他国の中央銀行で株などを保有しているところはあるのかどうか、教えていただければと思います。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
そうですね。それなのに日本は、日本一の株主なんですね、日本銀行はね。  それで次に、中央銀行、他国の中央銀行で、対GDP比又は対国債発行高比で日銀ほど国債、長期国債を保有しているところはあるのかどうかということをお聞きしたいと思います。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
ちょっと次の質問、ちょっと時間ないので飛ばしまして、長期金利が上昇したら機動的に対応するというふうに、先日、植田総裁はおっしゃいましたけれども、機動的に対応するということは、国債買いオペ減額するというのを中止して、また国債を買うということですね。国債を買うということはお金をばらまくというときで、インフレ懸念で長期金利上がっているときにお金をばらまいたら、更にインフレが、物価上昇が加速するんじゃないかと思うんですけれども、そんなことできるんですか。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
私は、こんなときに臨時オペをやってまたお金を供給したら円が暴落しちゃうんじゃないかと私は思っていますけれど、そんなことできるのかなというふうに思っております。  で、先ほど来申し上げています、お聞きしていますように、日本の長期金利というのは世界最低レベルなんですけれども、これだけ低いのはなぜだと総裁はお思いでしょうか。お教えいただければと思います。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
それは平時の話で、二〇一二年から国債発行額の九五%も日銀が買ってくれば、それは値段が上がるのは当たり前、値段が上がる、長期金利が下がるのは当たり前で、財政ファイナンスを日銀がやっちゃったせいでこんなにレベルが低いんじゃないかなというふうに思います。かつ、これだけ金利が低くて、政治家がどんどんばらまけ、ばらまけというのは、日銀がまさに財政ファイナンスをしたせいで、反省すべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
目的はともかく、事実として九五%も買っちゃったという事実は、これ非常に重いものだと思います。  次の質問に入ります。  今の国債の、保有国債の評価益、評価損はどのくらいか教えていただきたいのと、あと、金利がパラレルシフトすると、〇・一%の金利上昇でどの程度国債の評価損が膨らむのか、お教えください。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
私はちょっと、そうすると、今きっと三十数兆円の評価損があるんじゃないかなというふうに思っています。  次に、総裁、いつも日銀は償却原価法だから国債の評価損があってもしようがないというふうにおっしゃいますけれども、評価をするのは相手側ですからね。それでも原価法だから大丈夫だというふうに総裁はおっしゃいますでしょうか。