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望月明雄

望月明雄の発言28件(2023-02-15〜2024-05-24)を収録。主な登壇先は沖縄及び北方問題に関する特別委員会, 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 沖縄 (73) 支援 (33) 研究 (22) 医療 (20) 状況 (19)

役職: 内閣府沖縄振興局長

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
望月明雄 参議院 2024-05-24 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(望月明雄君) お答え申し上げます。  沖縄の子供を取り巻く状況は、全国と比べて依然として厳しい状況にあると認識をしております。  具体的には、一人当たり県民所得は向上してきているものの依然として全国最低水準であること、また、母子世帯の出現率及び十代女性の出生率が高いということありまして、こうした若年妊産婦や一人親世帯が経済的な貧困や社会関係上の孤立に陥る可能性が高いといった課題があるというふうに認識しております。  沖縄の子供の貧困対策といたしましては、沖縄独自の追加支援といたしまして、平成二十八年度より、子供の貧困対策支援員の各市町村への配置、また子供の居場所の運営など、様々な取組を行ってきております。  さらに、よりきめ細かく手厚い対応といたしまして、特に、社会的なリスクを抱えることが多く、それと相まって身体医学的なリスクにつながりやすい若年妊娠への対応を図る観点
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望月明雄 参議院 2024-05-24 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(望月明雄君) お答え申し上げます。  沖縄健康医療拠点は、駐留軍用地の跡地の利用のモデルケースといたしまして、琉球大学の病院及び医学部キャンパスの移転整備を進めているものでございます。  沖縄健康医療拠点の果たす役割については、大きく三つ、高度医療・研究機能の拡充、地域医療水準の向上、国際研究交流・医療人材育成といったことを期待しているところでございます。  先ほど、沖縄型神経原性筋萎縮症のお話がございました。沖縄地方に多発し、また遺伝性の疾患だというふうなものでございますが、医療拠点の方の機能で、まず高度医療・研究機能の拡充につきましては、沖縄におけるバイオバンクや生物資源ライブラリーの整備、それを踏まえまして、ゲノム情報解析や脂肪幹細胞を用いた再生医療等の発展により、医療、創薬、さらには診療技術の開発が進むなど、沖縄の振興に寄与することを期待しているところでございま
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望月明雄 衆議院 2024-04-24 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 お答え申し上げます。  委員御承知のとおり、船舶の増便や航路の増加、こちらにつきましては、利用者のニーズ等を踏まえまして民間事業者の方で行われるものだというふうに認識しております。  その上ではございますが、委員御指摘の石垣島と周辺離島ですね、竹富、西表、黒島、小浜、鳩間、波照間という形になりますが、これを結ぶ船舶が発着する石垣港離島ターミナル、これは、まず一つは、住民生活の基盤であるという点で非常に重要だということ、その上で、観光等、地域活性化の観点からも重要であるというふうに考えているところでございます。  内閣府におきましては、このような考え方に基づきまして、定期の高速船の便数増加に的確に対応できるように、また安定的な運航とか利便性の向上を図れるようにということで、石垣港の離島ターミナルの浮き桟橋、この整備支援とか、また石垣港の防波堤、さらには竹富の南航路の整
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望月明雄 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(望月明雄君) お答え申し上げます。  令和元年度予算執行調査におきましては、委員御指摘のとおり、教員一人当たりの運営費補助、また総支出、こういったものが指摘されました。また、トップ一〇%論文、トップ一%論文の一論文当たりの運営費につきまして、国内外の大学と比べ高い水準であるとの指摘もされているところでございます。  こうした指摘も踏まえまして、OISTにおきましては、事務局員等の採用抑制、また消耗品や通信費など各経費の見直しなどを行っております。さらには、教員等の人件費、また研究費につきまして、採用されていなかったもの、予算上は積み増したけれども実際には採用されなかったというふうなところにつきまして補助の交付を留保するといった手法を用いまして、この四年間で総額で約四十七億円の経費の削減を図ってきたところでございます。  一方で、論文の数でございますけども、平成二十九年度
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望月明雄 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(望月明雄君) お答え申し上げます。  お尋ねの若手研究者の状況でございますけれども、例えば直近の入学者で見てみますと、入学者五十五名のうち日本人は十名、一八%というふうな数字になります。  この背景の一つといたしましては、OISTがやはり開学からまだ十年余りということで非常に若いということ、そのこと自体が単純になかなか知られていないところにつながっているのかなというふうな受け止めをしているところでございます。  OISTにつきましては、ホームページにおいてOIST所属の日本人若手研究者を紹介するとか、また、先ほど大臣からありましたが、ノーベル賞等も受賞しておりますので、広報にも力を入れていると承知しておりまして、内閣府としましても、引き続きこうしたOISTの取組を支援してまいりたいというふうに考えております。
望月明雄 衆議院 2023-12-11 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 お答え申し上げます。  沖縄の全体の道路につきましては、いつまでという形での明確なものは、個々の道路についてはございますが、全体としては立っておりません。  その上で、内閣府といたしましては、これまでも、沖縄の西岸の、西海岸ですね、こちらの方の道路につきまして、恩納南バイパスとか国道五十八号と並行する道路の整備を進めてきているというようなことでございます。  また、観光全体とかを見たときに、那覇市など、これは非常に全国に比べてもまだ渋滞がひどいという状況、委員の御指摘のとおりでございますし、また、県民の生活を支えるという意味でも、港とか空港とかしっかりとネットワークを進めていくのは重要な課題だということで、道半ばの課題と認識した上で、引き続き、地元と連携を取ってしっかりと進めていくというふうな状況にございます。
望月明雄 衆議院 2023-12-11 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 空港をどこに設置するかとか、その後の二次交通をどのように結びつけていくかという、非常に多元的なことを考えなくちゃいけない要素だとは思っております。  現在、おっしゃるように、那覇空港、これにつきましては、第二滑走路まで拡張いたしまして、空港のキャパとしては受け入れることが可能と。空港から北部への移動につきましては、先ほど大臣からもありましたが、小禄道路を今整備しておりまして、高速道路、自動車専用道、こちらの方に直接乗り入れる形にして、スムーズな連携を図っていくということで対応させていただいているところでございます。
望月明雄 衆議院 2023-12-11 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 工事の進捗によりますので、明確な場合もありますが、目標として八年度を目標としているというふうな形でございます。工事の進みが当然進む中で実際に固まっていく要素があるというふうなことでございます。
望月明雄 衆議院 2023-12-11 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 お答え申し上げます。  首里城正殿の復元に当たりましては、委員おっしゃるように、二度と火災による焼失を生じさせないという決意の下に、首里城復元に向けた技術検討委員会、こちらの方で検討等を重ねさせていただきまして、それを踏まえました実施設計、これによって必要な防火防災設備を盛り込んだところでございます。具体的には、早期発見ということで自動監視カメラ、初期消火ということでのスプリンクラー、また消火活動を容易にするということでの連結送水管などを新たに整備することとしているところでございます。  また、発災時に関係者が連携して適切な行動をするということのために、沖縄県が令和四年に策定しました首里城公園管理体制構築計画、これを踏まえまして、管理許可を受けている沖縄県を中心に、一つは、国営公園の区域と県営公園の区域の連携体制の強化、これを図るために公園管理センターの機能強化を行う
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望月明雄 衆議院 2023-12-11 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○望月政府参考人 お答え申し上げます。  OISTは、沖縄の振興及び自立的発展並びに世界の科学技術の発展に寄与すること、これを目的といたしまして、平成二十四年の開学以来、世界最高水準の教育研究を行ってきたというふうに考えております。  その結果としまして、OISTは、質の高い論文数割合のランキング、これは国際的なランキングでございますが、我が国ではトップ、世界でも第九位の評価を得ているというところでございます。  また、昨年、OISTのペーボ教授の方でノーベル生理学・医学賞を受賞しているところでございます。  さらに、OISTにおきましてスタートアップ支援にも力を入れておりまして、今年度八月時点となりますが、大学発スタートアップ創出数は四十五社となっております。また、サンゴのゲノム解析など沖縄の資源も生かした形での研究も行われているところでございます。  このように、総括になりま
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