山名啓雄
山名啓雄の発言37件(2026-03-05〜2026-03-12)を収録。主な登壇先は総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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情報 (40)
役職: 日本放送協会副会長
役割: 参考人
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 総務委員会 | 2 | 37 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
御指摘のNHK・フォー・スクールでは、NHKが制作する、幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校向けの番組をおよそ二千五百本、そして学習のエッセンスを簡潔にまとめた動画クリップをおよそ五千五百本、NHK ONEで配信するサービスを行っております。また、動画だけでなく、教材・資料ですとか授業プランなど、学習に役立つコンテンツも併せて提供しております。
こうしたNHK・フォー・スクールのサービスは、国が進めておりますGIGAスクール構想の下、全国の児童生徒に一人一台の学習用端末が配備されたこともありまして、利用率が伸びております。最も高い小学校でのサービス利用率は九四%に上っております。
NHKとしましては、学習指導要領の改訂に向けて中央教育審議会で行われている議論、こういったことなども踏まえまして、今後、学校や家庭でより一層利用していただけるよう、サービスの更なる
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHK・フォー・スクールでは、学習指導要領や教科書に準拠した内容を提供することが放送法で定められております。その上で、学校放送番組の制作に当たりましては、NHKは、文部科学省の担当官、大学教授、それに幼稚園、保育所や小中高等学校の教師など、様々な立場の方々から教育コンテンツについての御意見をいただく教育放送企画検討会議、こちらを毎年定期的に開いております。
また、教育番組を活用して授業を改善しようという教師による自主組織、全国放送教育研究会連盟というものが毎年開かれておりまして、全国の研究会や各県の研究会にNHKの担当者を派遣し、実際に教育コンテンツを使っている先生方から番組の評価ですとか効果などについて御意見を伺っております。
こうした機会を通じまして、NHKの教育コンテンツが学習指導要領ですとか教科書に準拠していることを確認、検証しているところでございま
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
教育番組につきましては、先ほども御紹介しました教育放送企画検討会議ですとか、外部団体の全国放送教育研究会連盟などから意見が寄せられるケースも多く、番組の改善ですとか新規企画の立案に生かしております。
また、放送や経営などにつきましての視聴者の皆様からの意見や問合せについては、NHKふれあいセンター、こちらを通じて、電話やメールなどで受け付けてございます。
視聴者の声は、豊かでよい放送を実現するための糧であるというふうに考えておりまして、いただいた御意見は様々な形で番組作りに生かしてまいります。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
御指摘のように、大型スポーツイベントの放送権料は、世界的に高騰する傾向にございます。一般的な話になりますけれども、いたずらに放送権料が高騰して、国民的関心の高いスポーツイベントを視聴する機会が限られてくるということであれば、好ましいことではないというふうに考えております。
受信料で運営されておりますNHKとしましては、放送権料を無制限に支払うということはできませんけれども、関心の高いスポーツイベントを合理的なコストでお伝えできるように努め、公共放送にふさわしい、多様で良質なスポーツコンテンツを広くあまねく視聴者にお届けしていくことが役割というふうに考えております。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHKは、埼玉県川口市のNHKアーカイブスというところで、番組ですとか番組関連素材、こちらを保存、管理しておりまして、現在、およそ一万本の過去の番組などをこちらで無償で御覧いただくことができるというふうになっております。
そのほかに、インターネットサイトでは、およそ三万一千本の映像資料あるいは音源、こちらを公開してございます。
このほかにも、学校向けに番組のDVDを貸し出す事業、ティーチャーズ・ライブラリーというものや、大学などの研究者を対象にしまして番組を学術研究に利用していただく学術利用、あるいは、高齢者の方々が昔の映像を見て思い出を語り合うことで認知症の予防に活用していただくという回想法ライブラリーといった形、そのような様々な形でこのアーカイブス放送資産を活用しているところでございます。
今後もNHKの持つ放送資産の価値を適切に視聴者に還元してまい
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
選挙報道に当たりましては、有権者の方が投票先を決める際の判断材料として、候補者、政党の情報を正確かつ公平公正に伝えるということが極めて重要だというふうに考えております。
二月の衆議院選挙では、衆議院解散から投票日まで日程が短く、準備期間が限られる中ではありましたけれども、できるだけ多くの選挙区の特徴ですとか候補者の訴えを紹介することに取り組みまして、候補者の第一声を始めとする演説を多数、また、放送で紹介するとともに、演説の要約ですとか全文、こちらをウェブサイト上に掲載いたしました。
今後とも、有権者の方が投票する際の判断材料となる事前報道の充実に努めてまいりたいというふうに考えております。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
急速に進歩しているAIにつきましては、NHKでも適切に活用して、既存のワークフローを改革するといったことで、業務の高度化ですとか生産性の向上、こういったものにつなげまして成果を上げていくことが大切だと考えております。
先ほど御指摘いただいた大規模言語モデルをどういうふうに生かしていくかという話に関しては、今まだ進めているところなので、詳細は控えさせていただきたいというふうに思います。
これまでも、限られた要員の中で放送サービスの充実を進めるため、国内ニュースの一部でAIアナウンスを利用するなど、AIを活用してまいりました。今後は、この活用を段階的に拡大して、これは先ほどおっしゃった、技研の開発しているAIも含めて、業務の高度化ですとか効率化を進めていく方針でございまして、去年十月に協会内でAIの利活用を促進するための体制、こちらも新たに立ち上げました。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
NHKが放送した番組を有料でインターネット配信するNHKオンデマンドでは、現在、ドラマやエンターテインメント、ドキュメンタリーや教養番組など二万本以上の番組を配信しております。二〇二六年度は更に五千本増やす予定でして、ジャンルの多様化を進め、スポーツ、アニメ、幼児・子供番組、ラジオ番組などに加えまして、大人の学びにつながる番組なども増やす予定でございます。ラインナップを充実させまして、より多くの方に利用いただけるようにしていきたいというふうに考えております。
NHKオンデマンドは、外部のコンテンツ配信事業者にも展開しておりまして、今後も、国内外の配信事業者に幅広く展開することによって、NHKが培ってきた映像資産の価値を最大限活用したいというふうに考えております。
また、NHKは、埼玉県川口市のNHKアーカイブスで、番組関連素材、こちらを保存管理しておりまして
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
先ほどの答弁と、ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、NHKが放送した番組を有料でインターネット配信するNHKオンデマンド、こちらは、二〇二四年度からは、4K番組ですとかスポーツ、アニメなど、より多様なジャンルにサービスを広げておりまして、また、過去のコンテンツの配信の拡充、こちらに努めております。
ただ、過去のコンテンツの配信を増やす上で課題もございまして、配信についての出演者ですとか脚本家といった方々の許諾を得る必要があり、権料だけではなくてその権利処理作業にもシステムですとかマンパワーなどのコストが発生するということもございます。
ドラマとかドキュメンタリー、スポーツなど、番組ジャンルごとに、許諾先ですとか許諾の取り方、こちらも異なっておりまして、また、映像や音楽など著作権処理が必要な要素の洗い出し、こういったことにもコストや時間がかかっている
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-03-12 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
我々が持っているアーカイブスをそういう形で利用していただくということは、いろいろな形でできるかと思っておりますが、先ほど申し上げたとおり、必ずしもそれを、無償の形で提供できるのかとか、そういったことに関しては、様々な権利の処理ですとか、そういったことをかける必要がございまして、もちろんできるものとできないものというふうな形がありますので、できるものはしっかりそういう提供の可能性もお示ししたいというふうに考えております。
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