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山名啓雄

山名啓雄の発言37件(2026-03-05〜2026-03-12)を収録。主な登壇先は総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 放送 (95) NHK (81) こちら (45) 番組 (43) 情報 (40)

役職: 日本放送協会副会長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
総務委員会 2 37
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  NHKの短波によるラジオ国際放送は、国内ではKDDI八俣送信所から送信しておりまして、送信所の安定的な運用を確保するため、日常的、定期的な保守作業が不可欠となっております。  近年、保守に必要な部品、資材等の価格や、作業に関わる要員の人件費などが上昇傾向にありまして、送信所の保守に要する経費が増加しているところでございます。
山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  KDDI八俣送信所につきましては、ラジオ国際放送を担う短波放送を安定的に継続できるよう、KDDIと連携しながら整備計画を検討しまして、毎年必要な送信機などの整備を進めているところでございます。  NHKは、今後も設備の維持補修に係る費用の必要性を適切に検討いたしまして、八俣送信所の効率的かつ安定的な運用の確保に努めてまいります。
山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  東京渋谷の放送センターは、阪神・淡路大震災クラスの震度七、こちらの激しい揺れでも機能を確保できる耐震性がございますけれども、万が一放送センターから放送を出せなくなった場合、大阪放送局から衛星放送を使ってバックアップ放送を発信しまして、その放送を、各地の放送局そして放送所を通じまして、テレビやラジオなどに流すということにしております。  二十四時間災害報道を続けるために、大阪放送局には、現行のホストコンピューターのバックアップ設備ですとか、生字幕放送、副音声英語放送の機能、こちらを整備しております。  また、デジタル発信につきましては、平時から東京と大阪で制作、発信をしていることから、仮に東京から出せなくなっても大阪から出すということが可能になっております。  情報棟への移転後は、耐震性がより向上しまして、首都圏で大きな被害が出るような地震であっても、被災地域へ
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山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  デジタル空間での偽の情報ですとか誤った情報、こちらへの対策はNHKの重要な使命だと考えております。  信頼性の高い情報を提供するため、NHKでは、報道局にあります専門チーム、ソーシャルリスニングチームいうのがインターネット上の投稿などを二十四時間体制で確認しているほか、去年から、本部と地域放送局にファクトチェックの担当者を置きまして、真偽不明の情報の確認、検証、こちらに連携して対応しております。正確な情報の発信に取り組んでいるところであります。  選挙報道におきましても対策を強化しておりまして、二月の衆議院選挙では、特に、ニュースですとか街頭インタビューを装って特定の政党や候補者をおとしめる内容の生成AIを使った偽の動画、画像、こちらの拡散が目立ったことから、注意を呼びかけるニュースを発信するなどいたしました。  また、インターネット上の有害な偽の情報、誤った
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山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  インターネット配信がNHKの必須業務となったことは、インターネットにおきましても公共メディアとしての責務を果たすことになったという大きな転換点であると受け止めておりまして、NHKとしては、より多くの方に御利用いただけるようサービスを発展させていきたいと考えております。  具体的には、使い勝手の向上、こちらが挙げられます。利用開始ですとか登録プロセスの分かりにくさといったことに御意見をいただいていることから、問合せ対応の改善なども含めまして、より使いやすいサービスとなるよう改善を重ねてまいります。コンテンツの充実、そして体験の深化、こちらを両輪としまして、放送とネットを通じて公共的価値を確実に届けていく考えであります。  また、NHKが必須業務として受信料財源で行っているNHK ONE、こちらと、任意業務として有料で過去の放送番組を提供しているNHKオンデマンド、
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山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  国際情勢が不透明感を増す中で、国際放送の重要性が高まっているという御指摘は私どもも強く認識しているところでございます。  令和八年度予算において、全体として経費削減を進めるという中でありますけれども、国際放送費に関しては、前年度比でおよそ三・六%の減というふうにとどめておりまして、国内放送に比べて減額幅を抑えているところでございます。  この国際放送費の削減につきましては、国内放送との連携強化ですとか、コンテンツの選択と集中による制作の効率化、さらには、衛星ですとか短波といった従来型の送信とインターネット配信、こちらを組み合わせた送信網の最適化、こういったことを進めることで、コスト構造を見直した結果ということでございます。  また、国際放送番組等配信費につきましても、インターネット必須業務化に向けた準備経費の減少というのがございまして、事業の進捗に応じた予算の
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山名啓雄
役割  :参考人
衆議院 2026-03-05 総務委員会
お答えいたします。  去年、二〇二五年十月、高市総理大臣と米国トランプ大統領が出席して行われました迎賓館での行事、これをお伝えした特設ニュースで、日米の代表取材の映像を使用して放送しておりましたけれども、この中で一部映像が乱れました。  こうした中継映像の乱れの詳しい原因を特定するというのは難しいことなんですけれども、当時、迎賓館では日本、海外のメディアによる取材がたくさんのポイントで同時に行われておりまして、電波が安定しない状況にはなっていたということであります。放送に使用していた映像の乱れが激しくなったことから、途中で別の映像に切り替え、放送を継続いたしました。  今回は代表取材の映像ということでしたけれども、NHKとしましては、生放送などで映像を確実に伝送する必要がある場合には、できるだけNHKが専用で使うことのできる回線を利用することにしております。  重要な報道における映
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