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原田直樹

原田直樹の発言103件(2026-03-06〜2026-07-15)を収録。主な登壇先は外務委員会, 厚生労働委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 日本 (158) 伺い (130) 国際 (81) 外交 (59) 企業 (51)

所属政党: 中道改革連合・無所属

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございました。  今、大臣からも、出す出さないではなくて、出したときの手続の簡素化について進める、そうした条約であると御説明ございました。もちろん、おっしゃっていただいたとおりであると思います。概念上は私も理解はできるんですけれども、一方で、仮に国民の皆さんから見たときに、具体的に何がどれだけ簡素化されるのかということが、なかなか直感的には分かりにくい面もあるのかなというふうに思っております。  協定がなかったとしても相互の提供ということはできると理解しておりますけれども、協定がある場合とない場合を比較したときに、例えば、提供の要請、そこから調整をし、決済をし、返還をしていく、こうした実務の流れがどのように変わっていくのか、可能な範囲で、実例等も交えながら御説明をいただきたいと思っております。現場で自衛隊の皆さんが運用されると思うので、現場にとっての利便性がどういったと
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
分かりやすい丁寧な御答弁をありがとうございます。  続いて、今、一部御答弁の中でも言及がありましたけれども、ACSAと国内法の関係についてお伺いをしたいと思います。  これは過去に別の国とのACSAの審議でも確認をされてきた点でありますが、ACSAを結ぶということ、それ自体が何か自衛隊の活動を、新たにACSAを結んだことで何か新しいことができるようになる、そういうことではなくて、あくまで相互提供の、今御説明いただいた、手続の枠組みを定めるものであって、自衛隊の活動は日本の国内法にその根拠を持つ、こういう整理であると理解をしております。  ここは非常に重要な点だと思っておりまして、協定があるから何でもできるといいますか、新しいことができるというわけではなくて、国内法上で許される活動のあくまで範囲内で運用される理解でよいということなのか、改めて確認をしたいんです。ACSAと国内法、自衛隊
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございます。  続いて、物品、役務の提供対象の範囲についてお伺いをしたいと思います。  ACSAが提供の対象とするのは何が対象となっていて、何が対象外となるのか。とりわけ、弾薬と武器の扱いというものは、これまで過去の国会の中でも何度か確認をされてきた論点だと承知をしております。日本と相手国との間での安全保障協力の実効性を保っていくという観点と、他方で、必要な限定や歯止めをしっかりかけていく、こうした観点の両方に関わる、非常に大事な点であると思っております。  そうした点を踏まえてお伺いいたしますけれども、現時点で政府として弾薬と武器の扱いをどのように整理をしているのか、従来の国会答弁との整合性も含めて、改めて御説明をお願いいたします。
原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
弾薬は含まれていて、武器は含まれないということでしたけれども、その辺り、理由も含めてもう少し具体的に御説明、よろしいでしょうか。
原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御説明ありがとうございました。  続いて、第三国移転の制限についてお伺いをしたいと思います。  日本と相手国の間でお互いに物品、役務を提供するわけですけれども、日本が仮に例えばニュージーランドに提供した物品や役務が、そこから先、更に第三国に渡ったりですとか、あるいは本来想定をしないような形で使われたり、そうしたことを防ぐということは非常に大事な点であり、国民の理解を得るという点でも非常に大事であると思っております。  この点について、適切に運用するということだけではなくて、具体的に、第三国移転を防ぐためにどういった事前同意の仕組みがあるのか、またどういう管理措置があるのか、それによってどのような歯止めが利くのか。こういった点について、可能な限り具体的に御確認をしたいと思います。お願いいたします。
原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございました。  では、ここまでACSAに関する、相手国を問わず共通する論点を伺ってまいりましたけれども、ここから、各三か国について個別に質問してまいりたいと思います。  まずは、フィリピンとのACSAについて伺います。  ちょうど、昨日、マルコス大統領が国賓として訪日をされまして、国会でも歓迎行事がございましたし、また、高市総理との首脳会談も行われました。  高市総理からは、本年、日本・フィリピン国交正常化七十周年であること、そして、そうしたことを踏まえて、また今回、両国関係を包括的、戦略的パートナーシップに位置づけることで一致したということが述べられておりました。我が国にとって最も緊密な同志国の一つであるという位置づけもされておりましたし、また、報道なんかを、今朝の新聞等を見ておりますと、準同盟国といった表現もされており、そうした踏み込んだ協力を進めていく、そう
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございます。  続いて、フィリピンから更に広げて、ASEAN諸国との関係についてお伺いをしたいと思います。  日・フィリピン二か国の間では、今大臣からも御答弁いただいたとおり、RAAに続いて、今回はACSA、また、昨日も様々な協力について会談がなされました。安全保障の協力が具体化を進めてきているわけですけれども、今後、こうした動きがフィリピン以外の、ASEANのほかの国々にも広がっていくのかどうか、そうした点は当然関心のあるところであると思います。  ただ、ACSAに限って今回は質問いたしますけれども、ACSAの拡大は、当然、拡大ありきで広げていけばよいという話ではなくて、やはり、相手国との信頼関係を始め、また、これまでの協力実績、実務上の必要性、そして地域の安定への寄与、そうした点を丁寧に見ながら判断していくべきではないか、そのように考えております。  そうした問
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございました。  では、フィリピンに続いて、次にオランダについてお伺いをしてまいりたいと思います。  オランダは欧州の、地域的に、地理的に離れた国でありますけれども、近年、インド太平洋地域への関与を強めており、日本との安全保障協力も進んでいる、そうした印象、認識をしております。  そうした意味でも、今回のACSAというのが、単に日本とオランダの二国間の技術的な協定というだけではなくて、まさにインド太平洋と欧州の安全保障がつながっている、連関しているということをある意味で象徴するような協定でもあると思っております。  そこで、お伺いをいたします。  政府として、日・オランダACSAをどのような戦略的な意義を持つものとして位置づけているのか。先ほどのフィリピンのときの質問ともかぶりますけれども、実際の共同訓練や運用協力、またさらに情報共有や相互支援、こういった面でどの
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
御答弁ありがとうございます。  続いて、欧州諸国とのACSAの拡大についてお伺いをいたします。先ほどASEANについてお伺いをしましたが、欧州との拡大についてお伺いいたします。  欧州との連携を深めていくということは、自由、民主主義や法の支配、航行の自由といった基本的な価値観、基本原則を共有する同志国の関係強化という意味で、昨今の国際情勢も踏まえて、非常に大きな意義があるというふうに私は捉えております。  その一方で、先ほどのASEANのところと少しかぶりますけれども、そういった基本的な価値観が近いからといっても、直ちにACSAの協定を拡大ありきで増やしていくということではなくて、やはり、実際の協力の実績があるかどうか、運用上の需要があるのか、また双方にとって実効性があるか、こうした観点を踏まえて考えていくことが必要であると思っております。  そうした点を踏まえてお伺いをいたします
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原田直樹 衆議院 2026-05-29 外務委員会
ありがとうございます。  あわせて、もう少し大きな視点でもお伺いをしたいと思います。  先ほど、大臣の答弁の中でも、ロシアによるウクライナへの侵略以降、ヨーロッパとインド太平洋の安全保障が表裏一体であるというお話がございました。そういった意味でも、欧州諸国がインド太平洋に関与を深めることについて、日本政府は一貫して基本的には前向きに評価をしてきたと思いますし、FOIP、自由で開かれたインド太平洋の考え方とも親和的であると私は考えております。  その上で、政府として、欧州諸国のインド太平洋への関与が日本の外交、安全保障にとって具体的にどういった意義を持つと考えているのか。単にメッセージ性があるということ以上に、例えば、抑止、ルール形成、地域の安定、国際世論の形成といった様々な観点からどういった意味を持つのか、御答弁をいただきたいと思います。