初鹿野裕樹
初鹿野裕樹の発言79件(2025-11-25〜2026-06-02)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
地域 (70)
事業 (43)
観光 (39)
課題 (38)
現場 (36)
所属政党: 参政党
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
ありがとうございます。
様々な支援措置が講じられているとのことですが、中小の事業者に特化したものではないように受け止められます。この点、中継拠点については、全国一律にフルスペックの施設を前提とするのではなく、地域の実情や使い方に応じて、もう少し簡易な拠点も含めて認めていくことが結果として利用の広がりや中小の運送事業者の参入にもつながるのではないかと思います。
そこで、こうした段階的、柔軟な施設要件の在り方について今後検討する考えはあるのか、伺います。
例えば、入浴設備については、本格的なものではなく、シャワー程度でも疲労軽減につながるという声もあります。こうした現場の声も受け止めて柔軟に検討していただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
ありがとうございます。せっかく予算を掛けて整備するのですから、是非現場の実情に合った施設整備ができるようにしていただきたいと思います。
今回の改正では、中継輸送の実施計画の認定を受けた拠点について、固定資産税などの税制優遇や出資、長期低利貸付けといった公的支援が用意されています。一方で、物流拠点は、物流系REITや外資系ファンドを含む機関投資家にとって安定した収益が見込める投資対象となっています。
私が懸念しているのは、過労運転の防止やドライバーの負担軽減の名の下で行われる公的支援が、結果として施設オーナーや投資家の投資妙味を高める一方で、利用料や拠点に合わせた運行のしわ寄せが現場の中小事業者やドライバーに及ぶのではないかという点でございます。
本来の目的は、過労運転を防ぎ、ドライバーの負担を軽くすることです。公的支援が施設オーナーや投資家に偏ることなく、現場の負担軽減にきちん
全文表示
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
ありがとうございました。
ただ、ただいまの御答弁では、中小事業者やドライバーにとってのメリットは、拠点ができれば結果として及ぶという間接的なものにとどまっているのではないかと感じました。整備する側には税制優遇などの支援があり、一方で、使う側には拠点利用料や高速道路料金などの負担が出てきます。中継輸送をしても帰り荷が見付かるとは限りませんし、区間が分かれていることで運賃が下がるおそれもあります。価格転嫁を進めることは大事ですが、荷主との力関係を考えると、十分に転嫁できない事業者も出てくると思います。
そこで、価格転嫁の取組以外に、拠点利用料や高速道路料金など、使う側の負担を直接軽くする支援についても検討の余地があると思いますが、この点について見解を伺います。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
御答弁ありがとうございます。
価格転嫁だけでは現場に届かない可能性もありますので、利用する側に直接生じる負担についても今後の検討課題として受け止めていただきたいと思います。
中継輸送は義務ではなく、あくまで事業者の選択肢を増やすものだと説明されています。一方で、法案の二十九条の四では、一般貨物自動車運送事業者等に対して、中継輸送を実施するよう努める責務が置かれています。しかし、実際には、積替えが難しい大型貨物やコスト面からの拠点の利用が難しいなど、中継輸送になじみにくいケースもあると思います。
こうした事業者について、中継輸送を利用しない、あるいは利用できないことが努力不足と扱われることがないのか、確認しておきたいと思います。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
この責務規定における過労運転防止は、中継輸送を利用しない事業者にも広く関わるものだと思います。
この点、いわゆる四三〇規制について、党員アンケートでは、サービスエリア、パーキングエリアに止める場所がない、休憩を取りたくても取れない、運行が組みにくいといった声がかなり多く寄せられました。現場で大きな問題となっているように感じます。
法文で事業者に過労運転防止の責務を掲げるのであれば、休憩場所の確保について今の取組だけで十分なのかを検証し、現場が実際に守れる環境整備を更に進める必要があるのではないかと感じます。国交省の認識を伺います。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
次の質問に移ります。
トラック・物流Gメンによる働きかけ、要請、勧告のうち、長時間の荷待ち、契約にない附帯業務、運賃の据置きに関するこれまでの是正指導の実績は全体のうちどの程度を占めるのか、また、長時間の荷待ち、荷役の実態をどのように把握しているのか、伺います。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
中継輸送拠点の整備が進めば、荷待ちや価格転嫁をめぐる問題が発生する現場も増える可能性があります。こうした問題についてもトラック・物流Gメンの把握、是正の対象としていくのか、また拠点整備の進展に応じてGメンの体制強化をどのように進めるのか、伺います。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-12 | 国土交通委員会 |
|
時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますが、効率化のしわ寄せが現場に行かないよう、安全に走れて、きちんと生活できる仕事にしていく必要があると思います。引き続き、現場の声を踏まえた対応をお願いしたいと思います。
以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-04-23 | 国土交通委員会 |
|
参政党の初鹿野裕樹です。
かつて、秋になると、田んぼの上をアカトンボが飛び交い、里山ではチョウが舞っていました。私も子供の頃、そうした日本の風景に親しんでまいりましたが、今同じ場所を訪れても、昆虫は明らかに減っております。
環境省と日本自然保護協会の調査では、里地里山で鳥やチョウの減少傾向が確認されています。特にチョウでは、一部の種でこの十五年で三割以上が減少した例もあるとのことです。急激な変化でございます。また、環境省の第五次レッドリストでは、絶滅危惧種が鳥類で十種、爬虫類、両生類で十二種増え、状況は悪化しております。
資料一枚目を御覧ください。
こうした中、国交省が今年一月に策定したグリーンインフラ推進戦略二〇三〇、こちらの冊子でございますが、(資料提示)六ページに、資料の一枚目でございますが、自然資本は人間の安全保障の根幹であると書かれております。これは私たち参政党が
全文表示
|
||||
| 初鹿野裕樹 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-04-23 | 国土交通委員会 |
|
ありがとうございます。大臣からも危機認識を共有いただけたと思っております。
昆虫の減少は日本に限らず世界的な課題で、ドイツでは、飛翔昆虫のバイオマスが約三十年で七五%以上減少したとの研究を受け、昆虫保護行動計画やいわゆる昆虫保護法により生息地の保全や農薬規制の見直しが進められています。日本でも、自然資本は人間の安全保障の根幹との認識に見合う対応が必要だと思います。
次の質問に移ります。
生物多様性については、二〇三〇年までに陸域、海域の三〇%以上を健全な生態系として保全する、いわゆるサーティー・バイ・サーティーの国際目標が掲げられています。我が国でもこれをネイチャーポジティブの実現の柱と位置付け、二〇二三年に生物多様性国家戦略が策定されています。
日本は自然が豊かな国と言われていますが、森林の約四割が人工林であるなど、生態系の質には課題があります。自然の量だけでなく質も重要
全文表示
|
||||