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畑野君枝

畑野君枝の発言30件(2026-03-05〜2026-04-16)を収録。主な登壇先は予算委員会, 国土交通委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 攻撃 (26) 憲法 (24) アメリカ (21) 教員 (18) 賃金 (17)

所属政党: 日本共産党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
予算委員会 3 14
国土交通委員会 2 14
憲法審査会 2 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-16 憲法審査会
日本共産党の畑野君枝です。  私は前回、国会議員は、改憲の議論ではなく、憲法の原理原則を現実の政治に生かすための議論こそ行うべきだと主張いたしました。とりわけ今、憲法九条の精神に基づいた外交と政治が強く求められていると申し上げました。それは、戦争と平和が今鋭く問われているからです。  アメリカとイスラエルによる無法なイラン攻撃で始まった戦争によって、イランでは、二百人以上の子供を含め、何の罪もない多くの民間人が犠牲になっています。戦争により世界中の石油市場が打撃を受け、日本でも、医療や建設の資材不足など、国民の命と暮らしが脅かされる事態になっています。戦争を終結させることが何よりも必要です。憲法九条を持つ日本政府は、そのための役割を果たすべきです。  アメリカとイランは二週間の停戦に合意しましたが、イスラエルはレバノンへの攻撃を続け、アメリカはそれを容認しています。さらに、アメリカは
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畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
日本共産党の畑野君枝です。  物流効率化法改正案の質疑に入る前に、四月七日、川崎市でのJFEスチールのクレーン解体現場で起きた作業員五人の転落事故について伺います。  亡くなった三人の方に心から哀悼の意を表するとともに、行方不明になっている方の救助をお願いし、けがをされた方の御回復をお祈りいたします。  金子大臣に伺います。国土交通省としても、原因の徹底究明、安全対策など、関係機関とも連携して取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
金子大臣、おっしゃっていただきました。是非しっかりとよろしくお願いいたします。  次に、法案に移ります。  特に長距離の輸送を担うトラックドライバーの負担軽減のため、中継輸送事業というものを今回創設し、その事業実施のための計画を作成し、大臣の認定を受けた上で中継輸送施設を整備するものでございます。現場のドライバーの方からお話を伺いましたら、このとおりにできればいいだろうなという期待とともに、本当にできるのかなという声も聞かれました。  そういう声の背景には、二〇二四年の物流効率化法などの改正にもかかわらず、トラック事業の現場が余り変わっていないという現実がございます。  資料一は、全日本建設交運一般労働組合、建交労が取った二〇二六年春闘トラック職場の要求アンケートです。二千八十七名から集めたものですけれども、その一部をグラフにしました。年収の前年比の問いに、変わらないが最も多く五三
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畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
大臣に伺いますが、法律の執行状況が把握されなければ実効性も確保されないと思うんです。実態把握のために手だてを取るべきではないかと思いますが、いかがですか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
是非進めていただきたいと思います。  中継輸送事業を実効あるものにするためには、荷主への規制がしっかりなされること、それが前提であることは、トラックドライバーだけではなくトラック事業者も同様に考えております。  資料の二では、中継輸送施設は中小のトラック事業者が求めていることを裏づける資料として、国交省が提出したものです。  一番右の円グラフは、中継輸送の実施、普及に向けて重要だと思う項目はどれかとの問いへの答えをグラフにしたものです。拠点の確保が一八%となっていますが、よく見ますと、荷主の理解が一七%、ドライバーの確保が一六%、人材の確保が一三%などとなっております。この問いは複数選択可となっているんですね。  大臣に伺いますが、トラック事業者も、中継輸送を実効あるものにするためには、拠点の確保だけではなく、荷主の理解を始め、総合的に対策を求めていることではないかと思うんですが、
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畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
荷主の理解が進まなければ、逆に中小のトラック事業者やドライバーに新たな負担を強いることになりかねないということを申し上げておきます。  次に、中継輸送施設の整備における地域住民の理解と納得について伺います。  今回の法案の例として、国交省は、京都府城陽市の東部丘陵地開発の、三菱地所が手がける次世代物流拠点を挙げています。  私は、一昨日現地を訪れ、地元の府議会や市議会の議員から説明を受け、地域の住民と懇談してまいりました。水害問題や交通渋滞、自治体の財政負担などの不安の声が寄せられました。三菱地所や伊藤忠商事などの説明に住民は納得されておりません。  法案には住民合意の規定もありませんが、中継輸送施設を整備する際には住民合意が必要ではないかと思います。どうやって合意を得るのか、大臣に伺います。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
住民の理解ということで、説明会というのが行われるんですけれども、それは当然なんですが、実態は住民が理解をするというような説明会にはなっていないですね。  例えば、川崎市で進められている大和ハウスによる物流倉庫にしましても、これも現地に伺いましたが、今回の中継輸送施設ではないんですけれども、住民の理解なしに強引に進められようとしている実態があるわけです。  ですから、住民合意というのは、民間が責任を持つということでは駄目だと私は思います。国が今回こういうスキームをつくるのであれば、住民合意はマストだと思います。大手のディベロッパーなど、大企業の利益優先にならないようにしていく必要があるということを厳しく指摘しておきたいと思いますが、大臣、どうでしょうか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-10 国土交通委員会
以上で質問を終わります。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-04-09 憲法審査会
日本共産党の畑野君枝です。  私たちは、国民の多数が改憲を求めていない中で、憲法審査会を動かすべきではないという立場です。  憲法審査会は、二〇〇七年に、当時の安倍首相が私の内閣で憲法改正を目指すと意欲を示す下で、自民党などが改憲手続法を強行採決してつくったものです。その任務は、憲法改正原案を発議し、審査することです。かつて国会に設置された憲法調査会が日本国憲法について広範かつ総合的に調査を行うとしていたのとは根本的に違います。したがって、この憲法審査会での議論は、改憲項目をすり合わせ、発議することにつながります。  今、どの世論調査を見ても、多くの国民は改憲を政治の優先課題とは考えていません。日経新聞の三月の調査では、高市政権に優先的に処理してほしい政策課題について、多くの人が物価高対策や雇用、賃金、社会保障政策を選んでおり、憲法改正は一一%にとどまっています。  むしろ、今、国
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畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
日本共産党の畑野君枝です。  第三次担い手三法について伺います。  金子恭之国土交通大臣は所信で、建設業の担い手確保に向け、昨年十二月に全面施行した第三次担い手三法に基づき、適正な賃金支払いの原資となる労務費の確保と行き渡りを図る取組の徹底や、建設技能者の経験や技能を登録、蓄積する建設キャリアアップシステムの利用拡大により、処遇改善を進めるとともに、工期の適正化等による働き方改革を推進してまいりますと述べられました。  建設現場からの切実な要求は、全国百万人署名ということで、百万人を超す署名が託されました。我が党も、建設業に携わる労働者の賃金、処遇の改善に資する法律であるということで、法案に賛成をいたしました。問題は、実効性が確保されるかどうかです。  そこで、まず、労務費の基準について伺います。  担い手三法の核心の一つは、賃金の原資となる労務費が適正、かつ、下請に渡っても中抜
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