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畑野君枝

畑野君枝の発言156件(2026-03-05〜2026-07-22)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 内閣委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 国民 (148) 憲法 (98) 選挙 (68) 問題 (64) 日本 (62)

所属政党: 日本共産党

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
国土交通委員会 10 69
内閣委員会 4 49
憲法審査会 12 17
予算委員会 3 14
厚生労働委員会 1 7
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
いつもそういう御答弁を繰り返されるんですけれども、問題なのは、犯罪になるかどうかを誰が判断するかということです。  前回の質疑で、私の質問に対して、鈴木提出者は、刑事訴訟法二百十三条に基づいて、現行犯は何人でも逮捕できる、私人による現行犯逮捕も可能であると答弁されました。現行犯逮捕ができるということは、行為が起きている現場においてその行為が犯罪であると判断する、それは、その現場にいる警察官と市民ということになりますね。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
犯罪かどうかは、現場に居合わせた警察官や私人の判断によらざるを得ないということです。  それは、それぞれの警察官や私人の個人的感情、主観によって判断することになるのではありませんか。昨日の参考人がそれぞれ別の評価をしたように、人によって判断が違ってくるということになるのではありませんか。どうですか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
一つとして具体的なことはありません。これでは、個々人が判断する基準には到底なり得ないと思いますが、いかがですか。確認です。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
全く明確でなくて、基準になりようがありません。個人の判断で逮捕するということになります。  それぞれの判断で逮捕されることによる影響は重大です。私の質問事項への回答で、提出者は、私人の現行犯逮捕について警察が引渡しを受けた場合、法令にのっとり留置するかどうかを判断すると述べています。しかし、一私人の判断によって逮捕された人の表現行為が中断され、警察への身柄引渡しが行われれば、たとえ釈放されたとしてもレッテルを貼られたり、解雇されるなど社会的制裁を受けかねないのではありませんか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
いや、全く当たっているでしょう。何よりも、一旦傷つけられた人権を取り戻すことはできませんよ。国民に刑罰を科すということはそういう危うさを持っているという自覚が提出者にありますか。確認です。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
刑罰法規というのは、明確性とともに謙抑的でなければならないというのが当然の原則です。立法者としてその自覚を持っているのかということを伺っております。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
事態の深刻さを認識しているとは到底思えません。  国旗に対する行為に刑罰を科し、私人による現行犯逮捕まで可能だとなれば、普通の人は、過って傷つけてしまったら大変だと考えて、国旗に近づくのを避けようという気持ちが起こるのではないかと思うんですが、いかがですか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
国旗を大切にしたいと思う人は、国旗に近づく人に対して、何かするのではないかという疑心暗鬼を持つ、そういう気持ちになるのではないですか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
志田参考人が、コロナのときに、ステイホームで、外で子供を遊ばせてはいけない、違法のことを許していいのかと、正義感から国民の過剰な監視やあげつらいを起こす危惧、このことを指摘されました。  そもそも、国旗に対して好きや嫌いなど、どのような気持ちを持つかは自由であり、人それぞれです。気分を害するから罰しろというのは、その個人の内心を罰しろということになるのではありませんか。提出者、いかがですか。
畑野君枝
所属政党:日本共産党
衆議院 2026-06-26 内閣委員会
それに反するということを指摘しておかなければなりません。  江藤参考人は、今回の法案が規制する対象が民主社会において重要な表現の自由であり、単に国民感情という社会倫理を守るためだけに刑罰を使ってはならないと指摘しています。  法案が規制するのは、思想、良心の自由、内心の自由であり、表現の自由です。刑罰で強制するなど許されません。  高市総理は、一月二十七日、総選挙公示日の演説で、国旗損壊罪について、外国国旗を損壊したら二年以下の拘禁刑、日本国旗を損壊しても全くお沙汰なし、これはおかしいのでそろえようと述べています。  この間の審議で、この高市総理の認識が間違っていることは明らかであり、見解をただす必要があります。さらに、このような人権に関わる法案に対し、国民の声を聞かなければなりません。公聴会を開くべきです。  引き続き質疑が必要と考え、今日の質問は終わります。