神谷政幸
神谷政幸の発言126件(2023-04-13〜2025-05-23)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
医薬品 (156)
医療 (101)
健康 (98)
必要 (94)
薬局 (85)
所属政党: 自由民主党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 厚生労働委員会 | 8 | 74 |
| 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 | 4 | 19 |
| 消費者問題に関する特別委員会 | 3 | 17 |
| 内閣委員会 | 1 | 7 |
| 予算委員会 | 1 | 5 |
| 議院運営委員会 | 1 | 4 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
学校薬剤師は、長年、薬物乱用防止教育に関わってきました。是非、その実績も踏まえて、有効に活用できるように、政府としても支援をお願いいたします。
最後に、賃金上昇と人材確保に対応した次期診療報酬、調剤報酬改定について伺います。
先ほど述べた医薬品供給問題は、薬局の運営にも影響を与えています。頻繁に供給停止や出荷調整が掛かるため、同じ成分で違う会社の後発医薬品がデッドストックとして数多く発生することで、廃棄や動かない資産となっています。
重ねて、医薬品の入荷見通しが立たないため通常よりも多めの在庫を確保することで、支払だけが増えてキャッシュフローが悪化している現状があります。そして、在庫が資金繰りに与える影響は非常に大きく、保険薬局で医薬品等が費用で占める割合は平均で六三・六%であります。にもかかわらず、毎年の薬価改定によって、その資産は一
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-09 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
しっかりと行っていく、是非その言葉を実行をしていただきたいと思います。
薬局においては、薬剤師はもとより、事務員も含めて医薬品提供サービスにしっかりと取り組んでいます。在宅医療をこれから進めていくに当たって、薬局から地域に出ていく、そのためには、薬剤師そして事務員等と医薬品提供を対応していく、また薬が患者さんに飲みやすいような形で服薬に対する工夫をしていく、そういったことに取り組んでいかなければなりません。
賃上げによる人材確保は、先送りにできない、今取り組まなければならない問題です。医薬品提供体制が崩れた地方で本当に地域包括ケアシステムが実現ができるのか。この先に控えている超高齢社会の実現に向けて、地域包括ケアシステムが絵に描いた餅にならないようにしっかりとした御対応をお願いして、私からの質問、終わらせていただきます。
ありがとうござ
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 自由民主党の神谷政幸でございます。
本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まずは、加藤厚生労働大臣に、改正法案全体に対して伺います。
前回の厚生労働委員会においても度々今回の改正法案の名称が話題となりました。全世代型対応というその名称のとおり、様々な世代の視点から社会保障を考えると、気になるところも多々あろうかと思います。現役世代からすれば、果たして国民皆保険は本当に持続可能なのだろうかという不安の声が聞こえます。また、高齢者の視点からすれば、日々の生活を考えれば自己負担の増加は懸念材料でありながらも、未来を担う世代のためを思う複雑な心境もあろうかと思います。それぞれが現在の自身の世代の足下だけを見てしまうと、今回の名称の真意が伝わりにくいのではないかと思います。
それを踏まえて、今回の法律案にどのような思いを込めて作成をされたのか、厚生労働大臣
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
全ての世代が安心して、その実現に向けては様々な取組を同時に動かしていくことになると思いますが、是非丁寧に説明をして、引き続き取り組んでいただきたいと思います。その際、公的医療保険運営の持続可能性を考えると、適切な医療の確保というものが必要となります。
続いて、医療費適正化計画について伺います。
現在、第四期医療費適正化計画に向けた見直しが進められていると承知をしています。その上で、現状として、現在最終年度を迎えている第三期の計画では、後発医薬品の普及や重複・多剤投薬の是正が進められているところであります。私も後発医薬品の普及に関しては長年現場で取り組んでまいりました。その都度、患者さんの理解と同意、また協力を得て進めていくことで、進めていくことになり、使用割合が八〇%を超えることは大変な時間と労力を要することだと実感をしています。また、重複
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。現状を踏まえた上で、次の第四期のそれぞれの地域の実情に合った計画を今検討いただいているというふうに理解をいたしました。
それを踏まえまして、大きく分けて三点で検討されているというふうに、第四期の計画を検討されていると伺っております。既存目標の取組の推進、新たな目標の設定、実効性向上のための体制構築であると伺っております。その三点について、更に深く質問させていただきます。
先ほど後発医薬品についてお話がありました。使用促進に向けて新たな数値目標が設定されると思いますが、先ほど加藤大臣からもお話がありましたとおり、安定した供給が基本にあるべきだという意見は様々な場でも指摘がされているところであります。多岐にわたる要因があることは承知をしておりますが、既に後発医薬品の供給問題は二年以上続いております。薬局や医薬品流通業の現場の疲弊はピークに達しており、
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
まずは、業界団体を通じて、三か月に一回だった情報の更新が四月からは毎月に変わっているということに関しては感謝を申し上げます。しかし、そこで更に踏み込んで、使用する状況と環境にまで目を向けていただくことを期待をいたします。
検索する時点で当該医薬品の供給がない状況に直面をしているわけでありますから、一刻も早く代替品を検討する必要があります。その際は、時間のロスを起こさないように、一か月に一回の更新される情報ではなく、できるだけオンタイムの状況が把握できる必要があります。また、本来であれば対人業務に割きたい時間を欠品対応に使っているわけでありますから、代替品を速やかに検索しやすい仕組みにシステム化されていることも重要になってきます。
現在、医療用医薬品供給状況データベース、通称DSJPと言われるシステムでは、当該医薬品名で検索すれば、同一成分で
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
後発医薬品の産業構造の改善や課題については様々な問題があると思いますので一気に解決するのは難しいとは思いますが、患者さんのためにも問題解決に向けて努力を続けていただきたいと思います。
次に、バイオ後発品に関して伺います。
経済財政運営と改革の基本方針二〇二二では、バイオ後発品の目標設定と着実な推進について触れられています。他方、製造コストが掛かり、薬事承認においても臨床試験が必要になるなど、一般的にイメージする化学合成品である後発医薬品とは取扱いが異なります。
バイオ後発品の使用促進は医療費適正化の観点から必要なことと理解をしていますが、単に目標値を定めるだけでは不十分であり、先発品から切り替えるための生産体制の確保を確実にしておかなければ現在の医薬品の安定供給問題のような事態が生じる可能性もあると考えます。患者さんや医療従事者が安心し
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
しっかりと関係者の意見も伺って、しっかりと進めていくというお話でありました。現在起こっている後発品のような問題が起こらないよう、バイオ後発品について適切な対応を取りながら進めていただきたいと思います。
次に、重複投薬、多剤投与の適正化について、電子処方箋の活用の観点から伺います。
御承知のとおり、令和五年一月から電子処方箋の運用が開始をされました。医療機関側では、処方決定時に重複投薬を発見でき、また薬局ではこれまで以上に患者さんの併用薬情報を正確に把握をしたり、健診の情報データを閲覧できることで服薬指導時の薬物療法の適正化をより効率的、効果的に実施できることにつながると期待をされています。まさに、医療DXの効果を国民に分かりやすく伝えて認めてもらうために大きな役割を果たすと確信をしています。
次の第四次医療費適正化計画において、重複投薬
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。電子処方箋の活用によって患者さんが安心、安全な薬物療法を更に受けることができるように、今回の取組に期待をしたいと思います。
続いて、その電子処方箋の実際の運用状況についてお伺いをします。
先ほど御答弁の中にも大変な期待感があるというような感じのお話があったかと思うんですが、その一方で、現場からは、システムベンダーに問合せをしても反応がない、また、電子処方箋を発行する側と受ける側の両方の整備が進まないと実動にはまだ程遠いんだなど、戸惑いの声も聞こえております。ベンダー側の技術者のマンパワーもある程度限られています。診療報酬改定DXの対応方針は、このような改定時の作業負担軽減を意識したものだと思われます。今後、様々な医療DX案件が展開されることを見据えて、迅速かつ効率的にシステムの導入が行えるよう、根本的な現状に対する解決策を考えていくべきではないで
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
今回の電子処方箋ですが、我が国の医療DXのまさに基盤となる部分の整備ですので、導入には様々な困難があることはまあ一部やむを得ない部分もあるかとは思います。一方で、様々な今対応をしていただいているというお話もありましたので、できるだけスムーズに国民がその恩恵にあずかれるよう、対応を引き続きよろしくお願いをいたします。
続いて、実際に電子処方箋を調剤の現場で活用する際の環境整備についてお伺いをいたします。
現在、オンライン資格確認システムや電子処方箋の薬剤情報に対応しているのは、処方箋情報入力作業を行うレセプトコンピューターであると思いますが、これはおおむね受付カウンターに設置をされていることがほとんどでございます。一方で、実際に薬剤師が調剤をして服薬指導を行う際に扱うのは、調剤室や投薬カウンターに設置されている電子薬歴のシステムでございます。
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