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藤原章夫

藤原章夫の発言263件(2023-02-20〜2023-06-13)を収録。主な登壇先は文教科学委員会, 文部科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 学校 (107) 教育 (107) 藤原 (100) 支援 (75) 章夫 (68)

役職: 文部科学省初等中等教育局長

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  検定基準には、「図書の内容に、客観的に明白な誤記、誤植又は脱字がないこと。」とあります。ここで言う「図書の内容に、」は、検定基準において、「本文、問題、説明文、注、資料、作品、挿絵、写真、図など教科用図書の内容」とされており、索引は明示はされておりません。  地図における索引とは、地図上の具体の地名等が本文のどのページのどの辺りに存在するのかの対応関係を示したものでございます。図書の内容から索引が明確に除外されているわけではないものの、索引と本文の対応については、検定を経て本文の内容が確定しなければ最終的に確認することができないことから、検定後の校正により適切に整理することが必要であり、検定上の扱いは他の本文の内容等とは異なっているところでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  索引につきましては先ほど御説明したとおりでございますけれども、いずれにいたしましても、索引というのは、本文にどういった記載があり、それが何ページに当たっているのかといったような対応関係を示すものでございますので、検定を行った後で内容が修正されたりいたしますと、当然、ページがずれたり、様々なずれが生じてくるわけでございますので、最終的には、検定が終わった後、その後、校正によってこれを正していくという作業にならざるを得ないといった部分があるということでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 この度の東京書籍の関係では、御指摘のように多数の修正、訂正が生じたわけでございますけれども、その大部分は、索引と本文における用語と位置との対応について、検定を経て本文の内容が確定した後に発行者の責任において行うべき校正、また、検定申請後に生じた情勢変化を踏まえて情報の更新を図る、検定後に必要な訂正、こういったものなどがあるところでございます。  ただ、いずれにいたしましても、こうした多数の訂正が生じたことは大変遺憾であるというふうに考えておりまして、文部科学省といたしましては、東京書籍に対して、校正作業に万全を期す体制を確立するよう強く指導したところであり、具体的な改善内容について報告を求めて、引き続き強く指導してまいりたいと考えております。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 引き続き、そうした改善策の報告を現在求めているところでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  大日本図書に関する処分ということでございますけれども、発行者及び関係自治体の調査から、採択関係者への不当な利益供与の事実が明らかとなり、贈賄罪が確定したこと等を踏まえ、教科用図書検定規則に基づき、中学校用教科書の三種目について、来年度の検定審査不合格の方針を決定したところでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  指定の取消しがなされるような場合ということでございますけれども、例えば、役員が贈賄罪で罰金刑に処せられた後も役員の地位にい続ける場合や、会社ぐるみで不公正な行為を行い、発覚後も調査や再発防止に応じない場合などが考えられるところでございます。  なお、先ほど一発不合格のお話もございましたけれども、こうしたいわゆる一発不合格、これは、申請図書に多くの欠損、百ページ当たり百二十か所以上というものでございますけれども、そうした場合に年度内の再申請が認められない不合格といった場合のことでございまして、その年度内の再申請は認められませんけれども、翌年度の再申請は可能、こうなっているところでございます。  一方、今回の処分につきましては、再申請を行うことができず、四年間新しい教科書を発行することができないという非常に重い処分であるというふうに考えているところ
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藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  今お話ありましたように、かつて、こうした不公正な事案が生じて、そして、採択の公正性を確保していくということで、平成二十八年に業界で自主ルールを策定して、文部科学省からも、採択における公正確保の徹底等について通知を発出する等してきたところでございます。  平成二十八年の発行者行動規範策定後、今回の大日本図書の不公正事案を除いて、自主ルール等に反する事例は確認をされていないところでございますが、いずれにしても、今回このような事案が発生したことは極めて遺憾であるというふうに考えております。  今後、公正の確保に向けた指導を更に徹底をしてまいりたいと考えております。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  検定手続の透明化ということに取り組んでいるところでございます。具体的には、申請図書や検定意見書、審議会の議事要旨など、関係資料を検定審査終了後に公開する公開事業を実施しているところでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  審議会等の整理合理化に関する基本的計画に定められている審議会等の運営に関する指針におきましては、審議会等の議事の公開について、「特段の理由により会議及び議事録を非公開とする場合には、その理由を明示するとともに、議事要旨を公開するもの」とされているところでございます。  教科用図書検定調査審議会は、行政処分の前提となる審査を行うものであり、外部からの圧力がなく、静ひつな環境の下、委員が自らの識見に基づき、専門的、学術的に審議するとともに、委員が自由闊達に議論することを通して合意形成を図っていくことが重要であることから、議事録ではなく議事要旨を作成し、検定審査終了後に公開しているところでございます。  なお、検定意見書等については、検定審査終了後に検定結果の公開事業等において展示、公開を行うなど、検定手続の透明化を図っているところでございます。
藤原章夫 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○藤原政府参考人 お答えいたします。  教科書調査官につきましては、担当教科について、大学における教育研究実績や教育委員会における指導実績等を通じ、高度に専門的な学識経験を有していること、また、初等中等教育に関し理解と識見を有しており、学習指導要領や教科用図書検定基準等の関係法令に精通し、これらを適切に解釈、運用できることなどの選考基準に基づき、選考採用を実施をしております。  選考においては、書類審査、面接審査等を経て、初等中等教育局長が採用予定者を決定し、文部科学大臣により任用されているところでございます。  教科書調査官は一般職の国家公務員であり、業務の継続性を確保する必要性を踏まえ、定年制の職員を配置しているところでございます。