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米山隆一

米山隆一の発言887件(2023-02-13〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 財務金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 夫婦 (163) 別姓 (129) 家族 (102) 制度 (98) 選択 (77)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 まず、黒田総裁、次々と、何か都合が悪くなると話を変えるのは本当にいかがなものかと思うんですけれども、私が先ほど聞いたのは、何で二年で二%実現できなかったんですかということで、それに対してひたすら、いや、原油が上がったからとか、疫病がはやって、コロナがはやったからとか、いろいろ言われたわけです。  別に、私が聞いたのは、デフレから脱却したかでもないし、雇用が増えたかでもないんです。何で二%増えなかったかに関して、黒田総裁はひたすら、いや、国際情勢のせいです、いろいろなことが起こったからですとおっしゃられたんです。  それを言われたら、今度は、いやいや、いろいろなことがあったけれども、何か調整してちゃんと雇用が増えましたみたいに言うのは、それは違いますからね。少なくとも、黒田総裁は、二%を何で十年間も、二年と言ったのを五回も失敗したかということに関しては、それは国際情勢のせいで
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 黒田総裁の御主張としては、どうやらゼロ%金利の下で物価を上げるのは極めて難しいと。ちなみに、二年でできるはずだと言ったのとそれは矛盾するんですけれども、そうであるならば、今後とも二%に上げるのは極めて難しい状況は変わらないわけですよ。だって、今だってゼロ金利政策をやっているわけですから。  そうすると、まず、今後一体どうなるんですかだと思います。ゼロ%金利は極めて難しいけれども、物価上昇を抑えるのは極めて簡単だ、絶対大丈夫だと。今うなずいていらっしゃいますから、そうおっしゃられているわけなんですけれども、いや、それもどうなんですかと。  じゃ、絶対大丈夫ですとおっしゃるなら、それ以上聞いたって、大丈夫ですという答え以外は返ってこないんだと思うんですけれども、今度は、先ほど来、階委員がお話しされたように、そもそも、だって、金融政策で引き締めるのは簡単だと言いますけれども、二%
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 済みません、じゃ、どうやってコントロールするか教えていただいていいですか。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 つまり、利上げをするということですね。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 いや、黒田総裁、簡単に抑えられるわけでしょう。簡単に抑えられるからには、簡単な方法でないといけないわけですよ。物すごく複雑で物すごく難しい方法で今から何にも分からないようなことだったら、簡単に抑えられないわけです。  そして、誰もが分かっていることなんですけれども、それは利上げしかないんですよ。ほかの方法で簡単に抑えるなんて、そもそも、日銀というのはそんな複雑なことはできませんから、利上げ以外の手段なんて、さしてないわけです。  おっしゃられていることは、要するに、三%が続いたら利上げします、そういうことでよろしいですね。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 ずっとそうおっしゃられるんですけれども、今までの黒田総裁の答弁をまとめさせていただきますと、結局、日銀のそれなりのモデルを持って二年間で二%に上げられると思ったけれども、十年間できなかった、その理由は、少なくとも自分は分かっていない、国際経済のいろいろなことがあったからだと。別に雇用のことを言っていないですよ、失業率のことを言っていないですよ、二%に上げられなかったのは、それはほかのことがあったからだと。つまり、日銀は、二%に上げるなんということを自由にできない。それはもう認められたんだと思うんです。いや、認めていないというのはびっくりなんで、それでずっと首を振り続けるのは本当に驚くんですけれども、そうおっしゃられていますよ。  そして今度は、三%に上がったときには、いずれにせよ、それはなぜか利上げという言葉を絶対言いませんけれども、三%になったときには、伝統的な金融的な操作
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 最後、一言だけ言わせていただきますけれども、現在のインフレ率は、何せもうCPI三・三%、コアコアCPI三・五%ですので、本当に、過度な楽観、根拠なき楽観、そして不合理な説明だと思います。  以上です。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 経済産業委員会
○米山委員 それでは、会派を代表して質問いたします。  ちなみに、時間の方ですが、先ほどのちょっと延びた分を私の方で調整させていただきます。  それでは、私は韓国に対する輸出規制についてまずお伺いしたいんですけれども、二〇一九年七月に、半導体などの製造に必要なフッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの三品目の対韓輸出規制を強化いたしました、日本が。翌八月には、輸出管理の優遇対象国、グループAから韓国を除外したということをしました。  そうしたら、韓国も対抗措置ということで、まず、韓国、同年九月に日本の措置が不当だとしてWTOに提訴いたしまして、さらに、輸出手続を簡素化するホワイト国から日本を除外するということが起こりました。  それが、この三月十六日からの、三日間にわたる日韓輸出管理政策対話が実施されて、韓国側の輸出管理の実効性が確認されたということで、韓国側が三月二十三日付でWTO
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 経済産業委員会
○米山委員 今の御答弁の中でちょっと御確認させていただきたいんですけれども、WTOに提訴されたから一切対話ができなかったというお話だったんですが、ああ、そういうものなんですかというところがあって、それがもし本当だとすると、WTOに提訴されたら、もう一切合切、何の対話もできなくて、一切合切、相手の体制も確認できない、そんなことありますかね。だって、そんなことをしたら、提訴しちゃったら、もう全然交渉なんかできなくて、ひたすらやれという話になっちゃうと思うんですが。  WTOはWTOで、そこで紛争しているわけですから、さすがに公式にいろいろなことはできないにしたって、事務レベルでいろいろなことを確認することだって、特に通関体制の確認なんということは幾らでもできると思うんですけれども、それはしなかったんでしょうかね。もうWTOをやっているから、全然我々は韓国にそういうことを確認することはしないと
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 経済産業委員会
○米山委員 今の御説明ですと、要するに、韓国側が一切合切の対話を拒んでいたからしようがなかった、そういうことでよろしいですか。