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米山隆一

米山隆一の発言887件(2023-02-13〜2025-12-18)を収録。主な登壇先は法務委員会, 財務金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 夫婦 (163) 別姓 (129) 家族 (102) 制度 (98) 選択 (77)

所属政党: 立憲民主党・無所属

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
米山隆一 衆議院 2023-03-30 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 言っているんですよ、それは。審査の年限は関係ない、我々が審査すれば全部安全にできます、利用側の問題だけです、しかもそれは改正法が通る前からそうだ、そうおっしゃっているわけです。でも、それは新たな審査神話なんですよ。  私が先ほど自分の車で言ったみたいに、幾ら車検を通したって、三十年たった車はどんどんどんどん壊れて使えないです。原子炉だって同じで、一定程度たったら脆化もするし劣化もするし、そんな、審査し切れるなんというのは神話です。  もちろん、それが六十年なのか百年なのか、それは分かりません、正直言って。でも、やはりどこかに一定の年限をつけて、しかも、できることならそれに科学的根拠、できることならじゃなくて、そもそも科学的根拠があるべきなんです。きっちり全部分かるという意味じゃないですよ。統計的でもいい、実験的でもいい、やはり一定の根拠を持って年限を決める、それが私はあるべ
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米山隆一 衆議院 2023-03-30 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 何度も言っているんですけれども、改正法が通ったらその答弁は通るんですけれども、今、改正法は通っていないんですよ。通っていないので、まだちゃんと年限規制はあるんですけれども。ともかく、年限をどうするかは全く科学的根拠なく政治的に決めていいということだと伺いました。そうおっしゃられているので。  でも、その在り方はよくないですよ。そんなことをして、またどこかで事故を起こして、日本が沈みますからね。先ほど来、原発を再開しなければ日本が沈むみたいな話がありましたけれども。同時に、もう一回事故を起こしたら本当に沈みますよ。もう一回やったら誰も日本の科学技術なんて信じなくなるし、本当に誰も来なくなります。絶対にもう一回起こしちゃいけないんですよ。多少なりとも、もしかして百年使えるものを七十年にしているのかもしれない、だけれども、そこはちゃんと安全のセーフティーを取って、できる限り科学的根
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米山隆一 衆議院 2023-03-30 憲法審査会
○米山委員 発言の機会をありがとうございます。  まずもって冒頭、私も、我が党からちょっと言葉が過ぎた発言があったということは非常に残念に思っていると申し上げさせていただきたいと思います。  ただ、私は今、代打で来ておりますので、開催機会について何か言える立場ではないんですけれども、私は上品な言葉で議論をするのは非常に大好きでございますので、開催が一年に一回だろうが、一か月に一回だろうが、一週間に一回だろうが、一日に一回だろうが、お呼びをいただければいつでも議論をする、そういうつもり、護憲の立場から議論をさせていただくということを冒頭申し述べさせていただきたいと思います。  それで、今ほど話題になっていた任期延長につきましては、私は、選挙困難事態ということは、それはあり得るんだと思います。ただ、今までの御議論の中で、割に自民党の方々、新藤委員や柴山委員などから、司法を関与させるのはよ
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 私も、黒田日銀総裁に、二期十年間の任期中、二〇一三年四月から現在に至るまで続いている、いわゆるアベノミクスの金融政策であるところの異次元の金融緩和についてお伺いしたいと思います。  昨年十二月六日にも御質問しましたが、正直言って、黒田総裁の御説明は難解である、なかなかちょっと理解し難いところがあるので、やはり、ここまで続けてきた政策の中身というのはちゃんと国民が理解すべきだと思いますし、国民に説明していただく義務があると思いますので、御質問させていただきたいと思います。  まず、総裁、二〇一三年一月二十二日に、「日本銀行は、今後、日本経済の競争力と成長力の強化に向けた幅広い主体の取組の進展に伴い持続可能な物価の安定と整合的な物価上昇率が高まっていくと認識している。この認識に立って、日本銀行は、物価安定の目標を消費者物価の前年比上昇率で二%とする。 日本銀行は、上記の物価安定
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 今の回答を要約すると、早くしなければならないから二年と言いました、諸外国でも二年ぐらい必要だから、まあそれでいいと思います、これしかないんです。これしか言っていないんです。  論理的根拠はなかったということを非常に長々とおっしゃられているんですけれども、つまり、二年間で実現する論理的根拠はなかったということでよろしいですね。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 それならそれで、さっきの答弁と変わったんですけれども、今度おっしゃられたのは、いや、ちゃんと二年程度で実現できるという、一応マクロモデルか何かを使って計算はしましたということですよね、計算はしました。  そして、波及するのに二年かかるというのは、それは音の速度があそこに届くまでに二年かかるよというような話であって、波及するのに二年かかるということは、二年で二%にできていることとは関係ないんですよね。少なくとも二年以上かかる、そこに波及するのに二年かかるということは、物価上昇するのに二年以上はかかるということしか担保できないのであって、二年で二%にできるという意味ではないので、それは根拠にならないです。  でも、今おっしゃられたことは、少なくとも最初の段階では、一定のモデルを用いて二年でできると思ってやりました、でもそれは失敗しました、ちなみに、その失敗はほかの中銀もやってい
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 今の御回答は、いや、俺の計算は正しかったけれども経済状況が変わったからだという御回答だったと思うんですけれども。  そうしますと、冒頭述べたように、十年間経過しているわけで、しかも、もう今、CPI三・三%、コアコアCPI三・五%になったけれども、なお目標を達成していないと言っているわけです。そうすると、二年ずつやったとして、五回失敗しているわけです。しかも、経済状況はそんなに大きく変わりましたかね。大きく変わったところってそんなにないと思うんですよ。  一回目で失敗するのはいいとして、それはだって、何か変わったなら、何か計算が足りなかったなら、二回目には算入するわけでしょう。二回目で失敗したなら、三回目にやるわけですよね。通常、何だって、三回失敗したら、それは駄目、スリーストライクでアウトなんですけれども、五回失敗して、なおまだ続けている。  五回失敗したら、もうこの計算
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 今いろいろおっしゃられましたけれども、何といいますか、当たり前じゃないですか。十年間、世の中って変わるわけですよ。いろいろなことが起こるのは当然なんです。  今おっしゃられたことは、要するに、世の中が変わっている以上、日銀は物価を自由には動かせませんということですよ。そうでしょう。あなたが今おっしゃられたのは、要するに、世の中に何にも起こらない、原油価格も全て同じ、為替も全部同じ、コロナも起こらない、戦争も起こらない、そういうことが続かない限り日銀は物価なんて意図的には上げられません、実際、十年間上げられなかったんだからということをおっしゃられたわけです。つまり、はなから無理な政策だったと思うんです。  ちなみに、先ほど小田原委員への答弁の中で、十五年間デフレだったとおっしゃられました。日銀総裁に対して大変失礼とは存じますが、デフレの定義を一度教えてください。
米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 お手元の資料を見てください。  マイナスの時期もあるんですよ。でも、これを見て、これはIMFが出している日本のインフレ率の推移なんですけれども、普通に見て、これは持続的に下落していますかね。おおむねゼロ%より上で、下がっているところはあるけれども、上がったり下がったりだと思うんです。それは皆さんの実感としてもそうだと思うんですよ。  物価は上がってはいないですよ。でも、下がりましたか。いや、下がったときもありますよ、それはバブル崩壊後は下がったし、リーマン・ショック後は下がりましたよ。でも、特段、下がってなんかいないわけですよ。タクシーの運賃だって下がっていないし、ビッグマックだって別に下がっていないわけです。変わらなかった。先ほど小田原委員がおっしゃられた、それは牛丼も、確かに、リーマン・ショックのときには格安セットみたいなものがありましたけれども、全体には別に、非常に下
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米山隆一 衆議院 2023-03-29 財務金融委員会
○米山委員 そこは見解の相違ということなんでしょうけれども。一九九八年から一二年、今印をつけましたけれども、この部分を取って黒田総裁はデフレだデフレだとおっしゃっているんだと思うんですけれども、しかもそれがアベノミクスによって回復したとおっしゃっていると思うんですけれども、まずもって、九八年からのマイナスは、それはバブル崩壊による、それこそ特殊な事情によるものなわけです。実際問題、二〇〇八年にはちゃんと上がっているわけなんです。  このとき、次にマイナスになったのは、私、世界の経済をそこまで詳細に把握していませんけれども、これはリーマン・ショックがあったからですよね。世界中で失業率が上がって、恐らく物価も下がったんだと思いますよ。  その後上がったのは、これは別に日本だけじゃなくて、だんだんだんだん回復していくじゃないですか。これは別に日本だけじゃなくて、ちょっとその資料を持ってこなか
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