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山添拓

山添拓の発言1795件(2023-02-08〜2026-05-21)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 米国 (63) 日本 (50) 攻撃 (47) イラン (44) 情報 (42)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 これは軍事同盟の既成事実化と言われてもやむを得ないと思うんですよ。  米インド太平洋軍のアキリーノ司令官は、三月二十日の米下院公聴会で、同軍が進める部隊体制の焦点を複数挙げて、そのうち統合及び連合作戦について次のように証言しています。  統合及び連合の作戦とは、様々な演習や実験プログラムを組み合わせて全領域的な軍事作戦の遂行を可能とするもので、全ての領域にわたる統合軍の全域でかつ同盟国及びパートナー国との間で同期化され、空間と時間を超えて連結を図った持続的な諸作戦が含まれると述べています。同期化されたと、シンクロナイズドと表現しています。  米軍の統合軍内における同期化にとどまらず、同盟国との間で、つまり、日本とアメリカとの間でも同期化が図られるという意味だと考えますが、そのとおりですか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、他国軍の高官が言ったことだからって、随分よそよそしいと思うんですよね。連携していくとおっしゃっているじゃないですか。  そして、しかも、これは米軍だけのことじゃないんですよ。空間と時間を超えて日米でシンクロさせると言っているわけですよ、攻撃体制をですね。これは答弁いただく必要あると思うんですよね。  アキリーノ司令官は、続けて、各国との演習プログラムに触れています。  日米の共同指揮所演習、キーンエッジを挙げています。今年二月のキーンエッジにはオーストラリア軍が初めて参加し、コンピューターシミュレーションで危機ないし事態対処の訓練を行いました。米宇宙軍やサイバー軍との間で過去の演習よりも大規模な行動の同期化、シンクロナイズドを行ったとされます。  日米、日米豪で同期化が行われているんですね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 それぞれとおっしゃるんですが、同期化と米国側は表現をしております。  インド太平洋軍司令官、その後のですね、サミュエル・パパロ氏は二月に、米上院の指名公聴会の証言でこの共同指揮所演習に言及しています。司令官に指名が承認されれば、二国間、多国間関係の一層の強化を追求するつもりだと述べておりました。  この法案によって統合作戦司令部を創設すれば、米国や関係国との同期化を進めるような複雑な演習を今後増やしていくということになるんでしょうか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 否定をされないわけです。  これは、同期化を可能とする装備が既に導入されています。  資料をお配りしました。  「まや」型イージス艦に装備されているデータリンクシステム、共同交戦能力、CECについて御説明ください。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 米軍との関係はこれから聞こうと思っていたんですが、E2Dに搭載が検討されているかと思います。それは、つまり、水平線の先、低い高度を飛ぶ航空機や巡航ミサイルというのは、船にとっては見えない死角となるわけですね。そこで、E2Dで探知し、敵の位置情報をイージス艦に中継し、迎撃するという構想と伺います。  このデータリンクは、米軍のイージス艦やE2Dとも共同利用することは仕組みとしては可能ですね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 つまり、自衛隊が把握していない場合であっても、米軍のE2Dやイージス艦と共有する情報に基づいて自衛隊が攻撃すると、これは可能だということですね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 ですから、情報共有したその情報に基づいて、自衛隊自身は把握していないけれども、得られた情報で火力発揮をすると、これは可能なんですよね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、先ほど否定はされていなかったと思うんですよ。可能ですよね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 逆に、米軍が把握していない場合であっても、自衛隊がキャッチした情報を米軍と共有し、米軍が攻撃に及ぶと、これも可能ですね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-09 外交防衛委員会
○山添拓君 自衛隊が米軍の目となり、米軍が自衛隊の目となる、これは文字どおり日米一体化、統合です。  別の点で伺います。  昨日、本会議で、トマホークを運用するために不可欠となる情報を自衛隊は持っているのかとお尋ねしましたが、運用に係る具体的な要領等は現在検討中というお答えでした。  使えるかどうか分からないのにトマホークを購入したということなんでしょうか。