神津たけし
神津たけしの発言361件(2023-01-23〜2025-06-17)を収録。主な登壇先は国土交通委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
日本 (75)
とき (58)
食料 (47)
保証 (46)
保育 (38)
所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 国土交通委員会 | 15 | 158 |
| 予算委員会 | 3 | 46 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 5 | 45 |
| 予算委員会第六分科会 | 2 | 31 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 2 | 23 |
| 災害対策特別委員会 | 5 | 21 |
| 経済産業委員会 | 1 | 19 |
| 外務委員会 | 2 | 16 |
| 本会議 | 2 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
今、聞いたことに対しては答えずに、別のことを答えていらっしゃる。
今おっしゃられたのは、多様な開発資金のニーズに応えていく、それから国際的な潮流、ほかの開発銀行がやっていることをやっていく、それからリスクに合うような保証料を設定していく、それからパッケージで保証を行っていく、銀行経由で保証を行っていくということをおっしゃられましたけれども、今の私の質問には答えていないんです。
なぜ、途上国の民間企業が利益を上げるための事業活動に日本政府が実質的な政府保証を与えていくのか、それから、途上国企業が借金を支払えなくなったときに、日本の国民の財産、税金でそれを支払っていくのか、ここについての答えがなかったんですが、ここをお答えいただけますか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
お答えいただいていないと思うんですが。
なぜ私がこんなにここを気にしているかというと、先ほど配付した資料一をもう一回御覧いただきたいんですが、日本の信用保証の仕組みの中では、中小企業のうち、百五十八・八万社、四七・一%もの企業がこの仕組みを実は利用しているんですね。全体の中では、三十六兆円、今、信用保証を与えています。毎年、おおよそ五千億円ぐらいの代位弁済というものが行われているんですね。
五千億円毎年必要なわけではなくて、保証料をいただいているので、差引きすると毎年千数百億円ぐらい。税金が注入されているのは、毎年、おおよそ八百億円ぐらいの税金が注入されています。
日本の信用保証制度、毎年必ず数百億円ぐらいの大きな赤字を生み出してはいるんですが、ただ、日本としては私は成り立つと思っているんです。何でかというと、中小企業が成長すれば、そこから税収が入ってくる、それから、中小企業で
全文表示
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
また今の答えにも、なぜこのタイミングでやっていくのかというところは答えていただいていないと思うんですが。
それから、ポートフォリオでの保証をやっていくというのも、これも別に、個別でやろうが、ポートフォリオでやろうが、仕組みとしては一緒なんですよね。結局保証する金額というのは、百社に対してそれぞれ保証をやっていくのと、それからポートフォリオ、じゃ、一括してまとめた金額を保証していくというところも、保証料というのは結局一緒なんですよね。だから、余り私はそこを強調されても響かないところなんですけれども。
なぜこのタイミングでやっていくかというところは、私は、この法案の信用保証をやっていくという構図、タイミング的にはやはり間違っているんじゃないかなと思っています。やはり今の日本の状況を見ていれば、国民生活が豊かになっていくところについてもう少しサポートしていくべきであって、新しいことを今や
全文表示
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
今の規模感のところなんですが、どのくらいを想定していらっしゃいますか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
小規模のものからやっていく、規模感を定めていないというところなんですけれども、やはりここは条文が非常に私は粗いと思っていまして、信用保証をやっていくということだけが書かれているんですよね。
だから、もう少しこの質問の中で、どれぐらいの規模感でやっていくのかとか、それから、ポートフォリオ保証にしたって、じゃ、どのぐらいの金利でやっていくのか、やはりここを答えてもらわないと、なかなか審議にならないと思うんですけれども。
規模感は、じゃ、もう全く金額ベースでは分からないということですか。コロナ禍のときとか、例えば、本当に莫大な金額を保証しなければならないような仕組みなんですよね。そこについて、やはり規模感というものを教えていただければと思うんですが、いかがでしょうか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
全く私は参考にならないと思うんですよね。
日本が、JICAが信用保証を与えているのであれば、JICAがどのくらいの規模でやっていかなくちゃいけないか、やっていこうと思っているかというのを答えてもらわないとならないと思うんですよ。それを答えられないというのは、信用保証のこの制度を今このタイミングで出してくること自体が私はやはり間違えているんじゃないかなと思うんですよね。
金利というのは、どのぐらいを想定していらっしゃいますか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
今のアメリカの保証料率の設定は三%ですけれども、コロナ禍のとき、ちゃんと勘案していますか。
じゃ、私が勝手に先に答えさせていただきますけれども、勘案していないんですよね。コロナ禍のときの代位弁済が三・六兆円、通常であれば一千億円ぐらいで支払っていたものが三・六兆円に大きく跳ね上がったんです。
これは、やはりJICAが行う援助のときだって同じように急激に、コロナ禍だけじゃないですよ、リーマン・ショックのときだって大きく企業が倒産しましたし、それから、急に戦争になることも、内戦が起きたりとか、途上国の中でやはりリスクというのは非常に高いんですよね。
だから、先ほどおっしゃられていた三%というのは、もう少しやはり考えていかなければならない金利だと思います。ちゃんとコロナ禍のとき、それからほかの有事のとき、こうしたことを想定した金利になるように設定していただけますか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
もう少しデータを見直した方がいいんじゃないかなと私は思います。
じゃ、次に、五番の質問を飛ばして、六番と七番をちょっと併せて聞かせていただきます。
今回JICAが行う信用保証なんですが、代位弁済した後にはJICAの方に債権が移ってくると理解しています。
JICAは、返済が滞ったとき、債権をほかの企業に売り飛ばすことはあるのか、それからもう一つは、JICAが、回収に係る手数料、これを銀行に支払って回収業務を依頼するのか伺えますでしょうか。
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
債権の転売はしないというところが確認できましたので、ここはよかったのかなと思っています。二国間の関係の中においても、JICAが取立て屋になるようなことはやはりやめていただきたいというふうに思っているので、そこを確認できたのでよかったと思っています。
ただ、回収に係る手数料、これもまだやはり余り決まっていないようなところがあると思うんですよね。これも、結局、銀行にとっては、JICAが回収業務を依頼するのかもしれないですけれども、余りメリットはない。銀行が、自分自身が、じゃ、信用保証がない場合には一生懸命取立てというのをやると思うんですけれども、JICAから代位弁済してもらえているのであれば、ここはもう回収するメリットも少なくなってしまいますので、そこはもう少しやはり仕組みというものはしっかりと考えていただければというふうに思います。
ちょっと質問を飛ばして、時間がないので、マイクロフ
全文表示
|
||||
| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-03-26 | 外務委員会 |
|
特に慎重を期してやっていただけるというところなんですが、マイクロファイナンス自体がやはり高金利なんですよね。今ちょっと下がっているかもしれないですけれども、二〇一五年までのこのマイクロファイナンスの平均金利、アフリカにおいては三四%、南米においては三〇%、それからアジアにおいては二二%と非常に高いこの高金利。
じゃ、今、アメリカにおいても、どのぐらいの金利でやっているかというと、アメリカにもグラミンバンクがありますけれども、グラミンバンクにおいて、アメリカのグラミンバンクですよ、一五%が入口です。一五%から一八%、非常に高い金利。更にここに信用保証の分の料率を乗せていくということになるので、やはりこれは大きな問題だと私は思うんですよね。
例えばインドでも、今年になってからも抗議行動が行われております。BBCの報告書においては、一九九七年から二〇一一年までの十四年間で二十万人の農家の
全文表示
|
||||