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伊藤学司

伊藤学司の発言162件(2024-12-18〜2025-05-29)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 文教科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 支援 (204) 大学 (171) 制度 (136) 学生 (124) 教育 (95)

役職: 文部科学省高等教育局長

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  国費外国人留学生のうち大使館推薦で採用されました国費外国人留学生については、国が教育に必要な経費を負担することとしてございまして、当該学生を受け入れている公私立大学等に対し教育費を支払っているところでございます。  この教育費につきましては、授業料、入学料等の各大学が教育に必要な経費とし、学則等に定める経費及びその金額について、予算の範囲内で支払うこととしてございます。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  日本学生支援機構の令和五年度の調査によりますと、ほぼ全ての大学において学生相談に対応する組織を設置をしているところでございます。また、カウンセラーを設置している大学は九四・八%でございますが、そのうち常勤のカウンセラーを配置している大学は四五・一%となっております。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答えを申し上げます。  今まさに委員御指摘いただきましたように、各大学におきましては、まさに学生を中心に据えて学生生活支援の充実に取り組むことが大変重要だというふうに考えてございます。  その根拠、しっかりした根拠が必要ではないかという御指摘でございますけれども、現在、大学設置基準におきましては、大学等が学生の修学、心身の健康等に関する指導及び援助等の厚生補導を組織的に行うための組織を編制すること、こういうことを示すとともに、実際、大学評価の基準の一つといたしまして、例えば、大学基準協会が定める大学評価の評価基準では、学生支援の観点が取り上げられ、学生の生活支援として、心身の健康等に係る相談等を適切に行うためにカウンセリング等の体制整備に加え、学生の生活環境に配慮した支援の必要性というものが示されているところでございまして、大学等における学生支援の重要性というのは制度的にも明確に位置
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伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  高等教育の修学支援新制度におきます学業要件の判定を受けた学生でございますが、いわゆる住民税非課税世帯では、警告が約一二%、停止が約四%、廃止が約四%。また、非課税世帯に準ずる世帯では、警告が約一一%、停止が約四%、廃止が約四%となっており、その傾向が大きく変わらないことから、所得が低いほど学業要件の判定が厳しい結果となりやすいという御指摘は、現時点では必ずしも当てはまらないのではないかというふうに考えております。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
ただいま私の方でもデータで御紹介をさせていただきましたけれども、現時点において、いわゆる警告等を含めた学業要件の判定をされた者は、所得に応じて大きなデータ的な差異はないというふうに考えてございます。  いずれにいたしましても、私ども、所得の低い家庭の子供たちも含めて、しっかりと、意欲を持ち、また能力のある学生が大学に進学をし、学びができるよう支援をしていきたいというふうに思ってございます。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
御指摘の学業要件でございますが、高等教育の修学支援新制度は、公費で学生の学びを支えるということでございますので、支援を受けた学生の社会での自立、活躍を図るという制度の目的と、支援が公費で賄われるものであるということを踏まえ設定をしているものでございまして、学業要件では、学修意欲と学修成果の質について一定の要件を満たすことを求めており、修得単位数、授業への出席率のほか、各科目の評定平均であるGPAを用いているところでございます。  また、もう一方で、GPAを用いてございますが、例えば国家資格の取得率などが高い学校においては、所属する学生全体の学修成果の質が高く、支援を受ける学生が資格取得に至る成果を上げているにもかかわらず、結果的に下位四分の一に属し警告を受ける可能性があることから、こうした点については特例も設けているところでございます。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  先ほど申し上げましたとおり、高等教育の修学支援新制度は、支援を受ける学生がしっかりと学べるよう、公費により支援を行う制度でございます。この制度の目的や趣旨を踏まえまして、進学後の十分な学修状況を見極めた上で支援を行うことができるよう、学修意欲に加え、学修成果の質の観点から一定の学業要件を設定しているところであり、これについては今後とも必要と考えてございます。  なお、病気や災害など不慮の事由がある場合などにおいては、個別の状況に応じた配慮を行うこととしており、現行制度の取扱いというものは妥当であるというふうに考えてございます。
伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  高等教育の修学支援新制度におきましては、非課税世帯等の高等教育進学率が全世帯進学率と同じ水準まで向上することを想定をいたしまして、対象となり得る学生等の全員が支援を希望した場合でも対応できるよう、十分な予算を確保してきているところでございます。  他方で、非課税世帯の進学率が現時点におきましては全世帯進学率と同じ水準までは達していないことに加えまして、この支援対象となる学生等に制度の情報が十分に届いていないこともあると考えてございます。こうしたことから、執行状況が予算額に満たない状況にあるものと認識をしてございます。  これへの対策でございますが、やはり高等教育の修学支援新制度、必要な方に支援を届け、御活用いただくためには、積極的な情報の発信、また関係者への分かりやすい説明が大変重要であるというふうに考えてございます。  文部科学省では、学生等や進学を控えた
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伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  御指摘のとおり、やはり新しくできた制度でございますし、順次、今拡充もさせていただいているところでございますので、毎年、今回も多子世帯に対する支援の拡充という形で法案の審議をお願いをしているところでございますが、こうした制度がどんどん動いているところでございますので、私どもは、その制度の見直しの中でしっかり分かりやすい制度にしていきたいというふうに思ってございますし、何よりも、やはり情報がしっかり当人に届くことが大事だというふうに思ってございます。  例えば、今、JASSOの方では、進学資金シミュレーターというような形で、それぞれの家庭の状況等を入れていくと、支援対象にどういう形になるのかというのが個人でも確認できるような形でのものを提供させていただいたり、また、先ほども答弁を申し上げましたけれども、やはり早い段階から、自分はお金の心配をしないで大学に進むことがで
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伊藤学司 衆議院 2025-02-28 予算委員会第四分科会
この制度を充実する中で必要な見直しも行っていかなければならないというふうに思ってございますが、まずは、今、この国会の方で御審議をお願いをしたいと思ってございます多子世帯の支援、これが、法律の方をお通しいただきまして実施がなされましたら、その実施状況もしっかり踏まえた上で、必要な見直しということについても今後検討してまいりたいというふうに思います。