伊藤茂樹
伊藤茂樹の発言30件(2023-03-15〜2023-06-08)を収録。主な登壇先は東日本大震災復興特別委員会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
科学 (44)
処理 (36)
ALPS (35)
韓国 (33)
根拠 (31)
役職: 外務省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 東日本大震災復興特別委員会 | 3 | 7 |
| 経済産業委員会 | 1 | 7 |
| 外務委員会 | 3 | 5 |
| 決算委員会 | 1 | 3 |
| 財政金融委員会 | 1 | 3 |
| 外交防衛委員会 | 2 | 2 |
| 安全保障委員会 | 1 | 2 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-06-08 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
ALPS処理水の海洋放出につきましては、我が国政府としましては、IAEA安全基準及び国際法に整合的に実施され、人体や環境にいかなる害も及ぼさないことを確保するということとしておりまして、そのため、専門的、客観的な観点から、原子力の国際権威であるIAEAによるALPS処理水の安全性や規制面などについての独立したレビューを受けてきております。
委員御指摘の太平洋島嶼国につきましては、二月に太平洋諸島フォーラム、PIF代表団が訪日した際、岸田総理及び林外務大臣との間で本件に関する集中的な対話の重要性について一致したことを受けまして、三月に林大臣がソロモン諸島及びクック諸島、四月から五月に武井副大臣がバヌアツ、フィジー及びツバルを訪問しまして、各国の首脳などに日本の立場を直接説明するなど、政治レベルの対話を実施するとともに、専門家レベルでの対話も行い、
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-31 | 外務委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
各国のハイレベルを含め、世界に被爆の実相をしっかりと伝えていくことは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要であります。
先般のG7広島サミットでは、平和記念資料館の視察を通じ、被爆の実相への理解を深め、核兵器のない世界の実現に向けたG7としてのコミットメントを確認する機会になったと考えております。
また、委員御指摘のとおり、昨年十二月に広島で開催された、核兵器のない世界に向けた国際賢人会議第一回会合におきまして、出席した委員は、被爆の実相についての認識を深めるべく、慰霊碑への献花や平和記念資料館の視察等を行ったところであります。
このほか、我が国としては、例えば、各国の若手外交官や国防関係者などを対象とした国連の研修プログラムである国連軍縮フェローシップの参加者を広島及び長崎に招待するなど、被爆の実相を伝える取組を積極的に推進して
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
自律型致死兵器システム、いわゆるLAWSでございますけれども、特定通常兵器使用禁止制限条約、CCWの枠組みの下で、定義、特徴、国際人道法上の課題、規制の在り方などについて国際的な議論が行われているところでございます。
我が国としましては、国際人道法の原則は、新興技術を活用するものを含め、あらゆる兵器に適用されるべきであるとの立場でございます。また、その人間の関与が確保された自律性を有する兵器システムは、ヒューマンエラーの減少、省力化、省人化といった安全保障上の意義を有するというふうに考えております。
このような点も踏まえまして、我が国は、CCWにおける議論において、人間の関与は及ばない完全自律型の致死性を有する兵器は開発しないという立場を表明してきておりまして、こうした立場につきましては、例えば、我が国が二〇一九年にLAWSに関す
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
先ほど申し上げましたように、我が国は、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性を有する兵器は開発しないという立場を表明してきておるところでございます。先ほどまた申し上げたように、その人間の関与が確保された自律性を有する兵器システム、これにつきましては、ヒューマンエラーの減少ですとか省力化、省人化といった安全保障上の意義、こういったものを有するというふうに考えているところでございます。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
先ほど述べたとおり、LAWSにつきましては、その定義、特徴、国際人道法上の課題あるいは規制の在り方などについて、今委員も御指摘されましたようにいろいろな様々な議論がございまして、国際的な議論が行われているところでございます。
したがいまして、先ほど、改めて繰り返しになるところでございますけれども、我々は、我が国の立場は、人間の関与が及ばない完全自律型の致死性を有する兵器は開発しないという立場でございます。一方、その人間の関与が確保された自律性を有する兵器システムは、ヒューマンエラーの減少、省力化、省人化といった安全保障上の意義を有するという考えでございます。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
今次サミットでは、核兵器のない世界に向けてG7首脳の間で胸襟を開いた議論が行われ、その後、発出されたG7首脳広島ビジョンでは、核兵器のない世界の実現に向け、責任ある行動や透明性向上に力点を置きつつ、中ロに対しても具体的措置をとることを呼びかけております。
具体的には、ロシアにつきましては、G7首脳の総意として、ロシアによる核兵器の使用の威嚇やベラルーシに核兵器を配備するとの意図表明は危険であり受け入れられない旨述べた上で、新STARTの完全な履行に戻ることを可能とするよう求めているほか、核実験モラトリアム遵守を求めたところであります。また、中国につきましては、同国の透明性や有意義な対話を欠いた加速している核戦力の増強は世界及び地域の安定にとっての懸念となっていると指摘したところであります。その上で、中ロに対しまして、核軍縮の誠実交渉義
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-24 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
韓国につきましては、これまで、局長級の説明会等の機会を通じて、ALPS処理水の安全性について、科学的根拠に基づき丁寧に情報提供や説明を行ってきているところであります。
そのような状況におきまして、五月七日の日韓首脳会談では、岸田総理から、IAEAのレビューを受けつつ高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を誠実に行っていく旨述べた上で、両首脳は、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致し、現在、視察団がまさに訪日しているところでございます。
〔理事石垣のりこ君退席、委員長着席〕
視察団は、五月二十二日に日本側と会合を行い、昨日二十三日から本日二十四日まで東電福島第一原発を訪問し、ALPS処理水の海洋放出関連施設を視察しつつ、日本側関係者から丁寧な説
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
三月二十一日に発表された中ロ首脳共同声明のALPS処理水の海洋放出に関する科学的根拠に基づかない一方的な発信につきましては、中国及びロシアに対して、三月二十八日、中国に対しては書面にて、またロシアに対しては電子メールでそれぞれ我が国の立場に基づき抗議を行いました。
具体的には、我が国がこれまで中国及びロシアに対し、ALPS処理水の海洋放出をめぐる我が国の取組について様々な機会を捉え説明を行い、またその際に、科学的、専門的見地から個別に説明を行う用意がある旨伝えてきていたにもかかわらず、中ロ首脳共同声明において放射能汚染水との表現を用いて科学的根拠に基づかない一方的な発信を行ったことに対し抗議を行ったものであります。また、このような科学的根拠に基づかない発信が復興に向けて努力している被災地の方々の感情をも大きく損なっていることを指摘し、
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
抗議の方法につきましては様々なものがございまして、対象となる案件、その緊急性、あと抗議の効果ですとか、迅速性など、いろいろと勘案した上で選ばれるものでございまして、書面やメールでの抗議は特異なものではございません。
先ほど申し上げましたように、中国に対しては、科学的な根拠に基づき適切に反論を行うとともに、科学的、専門的見地から個別に説明を行う用意がある旨伝えてきていることに加えまして、四月二日の日中外相会談においても林外務大臣から、あと四月十日の日中高級事務レベル海洋協議においても、我が国の立場を改めて明確に説明し、科学的見地に基づいた議論を行うよう求めたところでございます。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
韓国につきましては、これまで、局長級の説明会などの機会を通じて、ALPS処理水の安全性について、科学的根拠に基づき丁寧に情報提供や説明を行ってきております。
そのような状況におきまして、先般の日韓首脳会談では岸田総理から、IAEAのレビューを受けつつ、高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を誠実に行っていく旨述べた上で、両首脳は、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したところであります。
具体的には、本件視察は、韓国国内における理解を深めるために、ALPS処理水の海洋放出が国際法及び国際基準に沿って実施されることなどについて日本側から説明、情報提供を行い、韓国側は東電福島第一原発の視察を行うものであり、IAEAのレビューのように、ALPS処理水の海洋
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