伊藤茂樹
伊藤茂樹の発言30件(2023-03-15〜2023-06-08)を収録。主な登壇先は東日本大震災復興特別委員会, 経済産業委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
科学 (44)
処理 (36)
ALPS (35)
韓国 (33)
根拠 (31)
役職: 外務省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 東日本大震災復興特別委員会 | 3 | 7 |
| 経済産業委員会 | 1 | 7 |
| 外務委員会 | 3 | 5 |
| 決算委員会 | 1 | 3 |
| 財政金融委員会 | 1 | 3 |
| 外交防衛委員会 | 2 | 2 |
| 安全保障委員会 | 1 | 2 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
先般の日韓首脳会談では、両首脳が、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したところであります。
日本は、原子力の国際的権威でありますIAEAから既にレビューを受けていることから、本件視察は日韓双方がIAEAの権威を共通の前提として調整しているものであります。
したがいまして、西村経済産業大臣から説明があったとおり、韓国国内における理解を深めるために東電福島第一原発の視察を行うものであり、IAEAのレビューのようにALPS処理水の安全性について検証やレビューが行われるものではなく、IAEA側と別個に共同検証を実施することに合意をしたというような、そういった事実はございません。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
先ほど申し上げましたとおり、今回受け入れる専門家は、韓国国内における理解を深めるために原発の視察を行うのでありまして、IAEAのレビューのようにALPS処理水の安全性について検証ですとかレビューが行われるものではございませんし、この点については韓国側も了解をしているものであります。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
共同検証に暫定合意した等の諸般の報道については承知しておりますけれども、先ほど申し上げましたように、日韓首脳会談では、韓国国内における理解を深める観点から、韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したということでございます。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
ALPS処理水の取扱いにつきましては、日本はIAEAのレビューを受けつつ、これまで国際法を遵守し、また国際慣行を踏まえて対応してきており、人及び環境にとって安全性が十分に確保できるものとなっております。こうした対応につきましては、高い関心を有している近隣諸国、地域を含めた国際社会に対し、科学的根拠に基づき、透明性を持って丁寧に説明してきております。
ALPS処理水の海洋放出について過去に懸念を表明した太平洋島嶼国のうちミクロネシア連邦につきましては、二月に行われた日・ミクロネシア首脳会談でパニュエロ大統領から、海洋という共通資源を傷つけないという日本の意図や技術力への深い信頼が示され、以前ほどの恐れや懸念はもはや有していない旨表明されました。
また、二月に太平洋諸島フォーラム、PIF代表団が訪日した際、岸田総理及び林外務大臣との間で本件に関
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
韓国につきましては、これまで、局長級の説明会などの機会を通じまして、ALPS処理水の安全性について科学的根拠に基づき丁寧に情報提供や説明を行ってきております。
先般の日韓首脳会談では、岸田総理から、IAEAのレビューを受けつつ高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を誠実に行っていく旨述べた上で、両首脳は、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したところであります。
中国につきましては、科学的根拠に基づかない一方的な対外発信がなされていることについて、科学的な根拠に基づき反論を行うとともに、科学的、専門的見地から個別に説明を行う用意がある旨伝えてきております。
四月二日の日中外相会談では、林外務大臣から科学的根拠に基づかない中国側の対外発信に抗議しており、四月
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
韓国につきましては、これまで、局長級の説明会などの機会を通じまして、ALPS処理水の安全性について科学的根拠に基づき丁寧に情報提供や説明を行ってきております。
委員御指摘のように、先般の日韓首脳会談では、岸田総理から、IAEAのレビューを受けつつ高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を誠実に行っていく旨述べた上で、両首脳は、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したところでございます。
政府としましては、この韓国専門家現地視察団の派遣や、これまで行われてきている局長級の説明会などの機会を通じまして、引き続き、高い透明性を持って科学的根拠に基づく誠実な説明を行うことによって、ALPS処理水の海洋放出の安全性について韓国国内における理解が深まるように努めてまいる考え
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
先生御指摘のように、今回の韓国専門家現地視察団の派遣、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、我々が高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を行うことによって、ALPS処理水の海洋放出の安全性につきまして韓国国内の理解が深まるように努めていく、その目的で行うものでございます。
本件視察につきましては、韓国政府からの要請を受けまして、これまで両国間で行われてきました意思疎通の一環として行うことで調整しているものでございまして、具体的には、ALPS処理水の海洋放出が国際法及び国際基準に沿って実施されることなどにつきまして日本側から説明、情報提供を行い、韓国側が東電福島第一原発の視察を行うことによって、ALPS処理水の安全性に関する韓国国内における理解を深めることを目的とするものでございまして、このように調整をしていくということでございます。
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-04-27 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。
中国外交部の発表によりますと、先月に行われた秦剛外交部長とカオ・キムホンASEAN事務総長との会談におきまして、秦剛部長は、中国側は率先して東南アジア非核兵器地帯条約議定書に調印し、ASEANと団結、ウイン・ウインを提唱し、地域の安全、安定を共に守りたいと考えている旨述べたと承知しております。
これに対するASEAN諸国の反応につきましては、第三国間のやり取りでございまして政府として網羅的に把握しているわけではございませんけれども、例えば、ルトノ・インドネシア外相は、今月上旬に、ASEANとして東南アジア非核兵器地帯条約議定書の署名に関し、核兵器国と交渉を開始するつもりである旨述べたと報じられているものと承知をしております。
我が国としましては、東南アジア非核兵器地帯条約は、東南アジア地域における平和と安定及び国際的な核軍縮の進展
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、三月二十一日に発表された中ロ首脳共同声明のALPS処理水の海洋放出に関する科学的根拠に基づかない一方的な発信につきましては、中国及びロシアに対してそれぞれ我が国の立場に基づき抗議を行い、先方から、日本側の抗議を受領したことを確認しております。
具体的には、我が国は、これまで中国及びロシアに対し、ALPS処理水の海洋放出をめぐる我が国の取組について様々な機会を捉え説明を行い、また、その際に、科学的、専門的見地から個別に説明を行う用意がある旨伝えていたにもかかわらず、中ロ首脳共同声明において、放射能汚染水との表現を用いて、科学的根拠に基づかない一方的な発信を行ったことに対し、抗議を行ったものであります。
また、あわせて、このような発信が復興に向けて努力している被災地の人々の感情をも大きく損なっていることを指摘し、科学的見地に
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| 伊藤茂樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
まず、今申し上げましたように、中国に対しては、四月二日の日中首脳会談、あと、四月十日の日中高級事務レベル海洋協議においてしっかりと対面でこれは伝えております。
IAEAとの関係について申し上げますと、我が国は、ALPS処理水の取扱いに関し、原子力の専門機関であるIAEAからの科学的見地に基づく評価や発信が極めて重要であると考えておりまして、これまでも、中国やロシアの国際専門家の参加も得たIAEAのレビューを受けてきております。日本側からは、IAEAのレビューなどにおいて、科学的根拠に基づいた評価や発信の重要性をIAEA側に伝えてきております。
四月十二日には、林外務大臣がグロッシーIAEA事務局長とテレビ会談を行い、ALPS処理水のレビューなどのIAEAの関連活動について意見交換を行っております。
このように、IAEAとは平素からやり取
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