伊藤俊輔
伊藤俊輔の発言148件(2023-02-20〜2025-11-26)を収録。主な登壇先は安全保障委員会, 予算委員会第八分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 立憲民主党・無所属
会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 現在、日本では三機を導入計画ということで運用することを伺っておりますけれども、昨年三月十二日に一機目、そして同月二十七日に二機目が到着をしておりますけれども、まだ三機目が到着をしておりません。本年三月一日の参議院予算委員会においても、防衛省は、具体的な三機目の配備時期を現時点で示すことはできないという答弁をされております。
最初の二機は昨年三月に到着をしておりますけれども、三機目の納入が、今、九年がたっております。そのできない理由をお聞きをしたいというふうに思います。また、三機目がなかなか配備されないことで常時監視体制に支障を来していないのかという点、そしてまた、グローバルホークの三機体制の完成時期は元々いつ頃を見込んでいたのか、お聞きをしたいというふうに思います。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 三機目の納期、九年かかっている。その理由については明確な答弁はありませんでした。
グローバルホークは、韓国軍も導入しております。直近の二〇二一年の十月十五日の韓国の中央日報によると、韓国軍が導入した四機のグローバルホークに一機当たり平均十件の欠陥が発生をしており、まともに飛行できていなかったと報じられております。
防衛省は、韓国軍が配備したグローバルホークに不具合が生じていたことについて、どれだけ現状を把握をされておりますでしょうか。今現在の運用の状況、また現在四機全て欠陥が解消されているのか、分かる範囲で教えていただきたいというふうに思います。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 現在の四機の運用状況というのが、明確な答弁がなかったかと思いますけれども。
重ねて、ドイツは購入をキャンセルしているという事実も報じられておりますが、その原因、現状も併せてお聞かせいただきたい。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 NATOでは、一号機を運用しているというふうにも聞いております。直接的な本当のキャンセルの理由がどういうことだったのかということも、明確なことは分かりませんけれども、韓国にしろ、ドイツにしろ、日本も、納入されたグローバルホークも同様に不具合が発生をしないということも限りませんので、しっかりと、できる限りの情報収集に努めていただいて、十分な対策を講じていただきたいというふうに思います。
自衛隊が既に納入している二機のグローバルホークは、現在に至るまで不具合等は一切確認をされていないというふうに聞いておりますけれども、念のためその確認をさせてもらいたいのと、また、機体の検査などの措置は取られているのか、まだ届いていない三機目については、これらを踏まえて何らかの対策を講じなければいけないのではないかというふうにも思いますけれども、見解をお伺いしたいと思います。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 是非、三機目の運用のこともありますので、十分情報収集をしていただきたいというふうに思います。
コストの高騰についてもお聞きをしたいというふうに思いますけれども、本年三月三十一日に防衛装備庁が公表した「プロジェクト管理対象装備品等の現状について」や、予算委員会等でも明らかになっておりますけれども、グローバルホークの導入費用において、運用は二十年ということでありますが、当初三機で五百十九億円、それが六百十三億円、九十四億円増というふうになり、それに加えて、運用、維持段階の経費として、当初二千七百九億円から、昨年八月三十一日に公表された資料では二千九百五十一億円と、二百四十二億円増となっています。そして今回、更に五百六十八億円増ということで、三千五百十九億円が見込まれております。
為替の問題、様々影響しているんだというふうに思いますけれども、今回、更に金額が大幅になった
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 省人化の問題、様々、後ほど少し触れさせてもらいたいというふうに思いますけれども、昨年十二月に閣議決定をされた国家防衛戦略では、無人アセットは有人装備と比較をして比較的安価であることが多くと記載、記述をされております。金食い虫とまでは申しませんけれども、グローバルホークは、二十年間運用するとして、たった三機で毎年平均百七十億円以上もの運用維持経費がかかることになり、高コストであることは否めないのではないかというふうに感じております。
それでも比較的安価とおっしゃるのか、グローバルホークのコストにおいては高コストであるというふうに思いますけれども、浜田大臣の見解をお伺いしたいと思います。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 一概に高いとは言えないということでありますけれども、認識をしていただきながらと思います。
ここまでのこういう議論を通じても、ライフサイクルコストを含め、FMSに非常に懸念、問題もあるというふうに改めて感じているんですけれども、グローバルホークの運用維持経費には、米国の企業からの支援を受けるための経費も含まれており、令和五年度予算に九十億円が計上されております。これは、本年二月十七日の予算委員会でも、高過ぎるのではないかという指摘もされております。
運用維持経費に関しては、過去、二〇一七年六月十五日の参議院外交防衛委員会における藤田委員の質疑においても、三沢基地に滞在をする予定の米国の技術者四十名、その生活費が約三十億円あることが取り上げられております。当時、稲田防衛大臣でしたけれども、しっかりと事実関係を精査した上で、主張すべき点はしっかりと主張してまいりたいとい
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 それでは、省人化のこともちょっとお聞きをしたいというふうに思いますけれども、昨年十二月の国家防衛戦略では、「有人機の任務代替を通じた無人化・省人化により、自衛隊の装備体系、組織の最適化の取組を推進する。」と記述をされております。
まず、現在のグローバルホークを運用する三沢基地の偵察航空隊の人員は百三十名というふうにお聞きをしておりますけれども、航空自衛隊は、かつて、二〇一九年度末までRF4Eの偵察機を運用する同名の偵察航空隊が百里基地に置かれておりました。そちらが何名体制で運営していたのか、これは役割も異なりますので単純な比較はできないと思いますけれども、お聞きをしたいというふうに思います。
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 グローバルホークに関しては、米国企業の役務職員四十名に高いお金を払って、支援のために三沢基地に駐在をしてもらうわけでありますので、余り省人化には貢献していないようにも思います。無人アセットを導入する以上は、もう少し運用のための人数を減らす、省人化に資するやり方はないのか、また、人口減少や少子高齢化が急速に進展する中で、自衛隊でも限られた人材を最大有効活用することが求められているという中において、無人アセットの活用の在り方というものをよく考えていただく必要があるのではないかというふうに指摘をさせていただきたいというふうに思います。
二〇二〇年四月の七日の当委員会の屋良委員の質疑において、防衛省は、地上の静止目標についての画像情報の収集に適した旧式のブロック30の方が我が国のニーズに合致していたと説明をされております。グローバルホークの導入決定からもうかなり時間が経過をし
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| 伊藤俊輔 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-18 | 安全保障委員会 |
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○伊藤(俊)委員 認識は変わらないということでありますけれども、グローバルホークの今後を考えると、自衛隊が導入したこの旧式、ブロック30という、型落ちと言ってもいいのかもしれませんが、米空軍は同型のグローバルホークの早期退役を決定をして、そして、その理由は、報道では、競争の激しい緊迫した状況で運用できる能力がない、あるいは、直面している中国の脅威に対応できる設計になっていないとも言われております。
さらには、先ほどのドイツの購入のキャンセルの問題、あるいは韓国の四機全てに不具合が発覚している現状、さらには、コストが、五百九十億円から、運用も含めてですが三千五百十九億円と、金額だけ見ればかなり高騰しているというふうに見えます。
高コストであるということからも、一般的に、購入、運用するには問題があるのではないかと考えるのが必然ではないかというふうに思っております。
浜田大臣にはきち
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